いつか主流になる日まで…
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
京都王将戦と京滋職域団体戦振り返り
2017年10月04日 (水) | 編集 |
ずいぶん久しぶりの更新となりますが、先週の土日は連日将棋大会に行っていたので簡単に振り返っておきます。

土曜日は、個人戦の京都王将戦。例年は3月開催でしたが、今年はこの時期の開催となりました。
予選1Rはベテランの方と。3間飛車に対し居飛車穴熊から一方的に食いついて勝ち。

予選2Rもベテランの方と。相手の向かい飛車対居飛車高美濃の戦い。うまく押さえ込んで優勢で終盤を迎えましたが、駒の利きをうっかりして自陣の金を馬でタダで取られて敗勢となりそのまま負け。

予選3Rもベテランの方と。相手が3手目角交換から▲77桂からの四間飛車に。こちらの対応がまずく、飛車のコビンを角で睨まれて大作戦負けでしたが、何とかごまかして勝ち。2戦目が終わった所で予選落ちを覚悟しましたが、何とか予選通過。

決勝T1回戦は予選2Rで負けた方と。相手の四間飛車に対して居飛車穴熊。こちらが飛車先を決めるのが遅かったせいで端に角を上がられて石田流に組み替えられる嫌な形になりました。作戦負け気味でしたが、中盤に、こちらが桂を手持ちで角を55に出て後手の美濃囲いのコビンをにらんだのが厳しすぎる形となって優勢となりそのまま押し切って勝ち。

決勝T2回戦は、若い方と。ここで筋違い角を投入。下図がこちらの仕掛けの局面で、▲75歩△同歩に▲72歩と垂らしたところ。

多用している仕掛けでして、△62玉なら▲86銀~▲78飛などと暴れる予定でしたが、上図から悠然と△86歩!▲71歩成に△62玉!と上がられてと金が殺されては全く良いところがなく早々に敗勢となりました。以降は玉の固さの違いだけを頼りになんとか手を作ろうとするのを相手が受ける展開に。終盤、一瞬相手が緩んだところで攻めがつながる形となり逆転勝ち。

準決勝は2年前にも準決勝で負けた、年上の方と。横歩取りの将棋で、こちらの勇気流を採用。序盤やや不利というところから、終盤は五転六転しましたが、最後にもひどい見落としが出て負け。秒読みでの手の見えなさを痛感した一局でした。

三位決定戦は年上の方と。横歩取りで相手の△33桂型に。じっくり組み合う形で序盤優勢となり、途中で相手の仕掛けを誘って反撃し、何とか攻めをつなげて勝ち。

ということで、土曜日の個人戦は3位でした。この大会は1位、2位、4位を取ったことがあるので上位をコンプリートしましたが全く意味がありません。来年は優勝に絡めるよう頑張りたいです。

続いて、日曜日は京滋の職域対抗の団体戦。
予選1Rは相手の四間飛車にこちらの居飛車穴熊。中盤で相手に見落としがあり、そのまま押し切って勝ち(チームも3-0勝ち)。
予選2Rは相手の三間飛車にこちらの居飛車穴熊。がっちり組み合う展開で、終盤までギリギリでしたが、一手残していて勝ち(チームも3-0勝ち)。
予選3Rも相手の三間飛車にこちらの居飛車穴熊。序盤から相手の左銀が敵陣まで突っ込んでくる展開でしたが、玉を固めてからの反撃が決まって勝ち(チームも3-0勝ち)。

決勝T1回戦は、過去に決勝を戦ったこともある強豪と。相手の四間飛車に対し、こちらの高美濃とという持久戦で作戦負けの序盤となりました。ジリ貧を嫌って仕方なく仕掛けることとなり、自信がない局面が続きましたが、途中で相手に淡泊な手が出てから優勢となり押し切って勝ち(チームも3-0勝ち)。

準決勝は、複数チームが参加するなど部活動に熱心な古豪と。こちらの後手で、横歩取り模様の序盤から相手が一手損で角を替えて無理矢理角換わりにする展開に。組み上がった局面は難しいところでしたが、相手からの仕掛け後、手持ちの角銀を使って敵陣の攻め駒を一掃しに行く展開となって勝ち。切れ負けの大会で全駒したのは初めてでした(チームも2-1勝ち)。

決勝は、準決勝と同一職場のAチームと。私の相手は若い方で、相手のノーマル四間飛車に対してこちらの居飛車穴熊に。仕掛けた後、飛車角を交換した辺りでは十分指せていたと思いますが、銀冠からの端攻めの桂跳ねに対する応手を誤り、穴熊が一気に弱体化してからは勝てない将棋にしてしまいました。以下、粘りましたが負け。
チームは私以外の2人が勝ってくれて2-1勝ち。嬉しい2年ぶりの優勝となりました。

土曜日7局、日曜日6局戦って、フラフラになりましたが楽しかったです。
また、秋に西日本の職域対抗があるのでそちらでも頑張ります。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。