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安用寺孝功六段に教わった指導対局(その2)
2012年04月18日 (水) | 編集 |
 土曜日の大会で安用寺六段に教わった指導対局を振り返っておきます。

 安用寺六段に教わった指導対局といえば、忘れもしない、東本願寺の名人戦大盤解説会での指導対局の一局が今でも頭に浮かびます(見ていない方はぜひそちらの将棋を先にご覧ください)。あの将棋はもう3年近くも前になるんですな・・・。その当時からすれば自分なりには筋違い角の序盤スキルを上げたはず、それを試すためにも力を出し切ることを目標に臨みました。



 やはり完敗なのは当然としても、本局は序盤でなんとか互角に立ち回れたので納得でした。
 感想戦は時間の都合で短時間しかできなかったのですが、安用寺先生が「この前の将棋では(自玉のあたりを指差して)こちらが銀二枚並べた将棋でしたね。本局はそちらが45の位を取らせて穴熊にされたので別の将棋になりました」とおっしゃったのには本当にびっくりしました。いくら変わった戦型とはいえ、3年以上前に多面指しで指した将棋の内容を覚えているとか、プロの先生の記憶力は信じられない凄さです。
 その他感想を簡単に挙げますと、
・42手目の局面で「しゃ~ないな~」とおっしゃりながら△64歩を突かせたのは序盤の駆け引きで一本取ったような気がしてうれしかったです。
・42手目に△64歩を突いてくれば(85角の利きが41に通るため)▲85歩からの仕掛けを狙い、△64歩を突いてこなければ角頭が安心なので▲68銀と引くという構想だったこと等を「理屈にかなった指し方ですね」と褒めていただいたのがうれしかったです。
・60手目は△65桂の筋ばかり考えていて逆に跳ねてくるのをうっかりしました。これで先手の飛車の捌きが難しくなり、難局になったと思います。
・82手目の31金打はさすがに手厚い手。素人目には攻められてから△31歩の底歩で受ければと思ってしまうところで、第一感でこういう手が指せるようになりたいものです。

 次に教わるときは終盤まで互角で引っ張れるように頑張りたいものです。
コメント
この記事へのコメント
さすがですね
団体戦お疲れ様でした。
藤田二段の勝利さすがですね。

さすがと言えば安用寺先生3年前の将棋覚えてるのがさすがすぎますね。読んでてこちらもビックリしました(笑)
2012/04/21(Sat) 10:19 | URL  | ヒロポン #-[ 編集]
>ヒロポンさん
どうもです。

そちらのチームは優勝されたんでしたかね。また教えてもらえるように頑張ります。
2012/04/21(Sat) 20:01 | URL  | nekomata #-[ 編集]
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