まず余談から。
INFOBAR C01の実機が数日前に店頭に並んだので2回ほど仕事帰りに触ってきました。
感想としては、
・画面縦スクロールは、ディスプレイの縁のわずかに盛り上がった部分に指を沿わせられるのでやりやすい。
・文字入力についてはテンキーは押しやすい。
・変換候補をタッチパネルで押す際には個々の面積は小さいものの慣れれば押し間違いはかなり減らせそう。
・矢印と決定と削除についてはすぐ下のMENU、HOME、BACKを誤って押してしまうことが多かった。MENU、HOME、BACKをハードキーにするか、両者の間を少し盛り上げてくれると押し間違いが減らせそうなのですが。
・通話もホーム画面から一発で発着履歴が呼び出せますし、不便はなさそうです。
上により、慣れが必要なところもあるものの通話、メールについては片手で完結しそうな手ごたえを感じました。
ただ、肝心のブラウザについてはまだスマホの良さが実感できていません。PCと同じ画面が開けるといってももちろん全体表示すれば小さいので拡大→移動を繰り返さなければ新聞や2ちゃんなども読めず、あまり快適とも言えなさそうな・・・。
要はPCで自分が良く見るようなコンテンツについてはスマホで見やすい(縦横どちらか一方のスクロールで事足りる)ように作成されたアプリを導入した方が良いということなのかなーと思いますが、ちょっとこれから調べてみます。いずれにしても価格が7万円台とかありえないことになっているので、値が下がってくるまでもう少し検討を続ける必要がありそうです。
さて、長すぎる余談の後はいよいよ本題。
A級ラス前は興味ある順に谷川-羽生、久保-佐藤、渡辺-丸山という感じです。
谷川-羽生戦は矢倉▲46銀△37銀型に。この戦型もポツポツトッププロの将棋に現れますが、定跡手順から先手が手を変えたり後手が手を変えたりするのでイマイチ急所が分かっていないところ。本局は先手が49手目に▲55歩とややマイナーな仕掛けで変化したと思ったら53手目に▲58飛とは!指されてみると有力そうな手ですが、定跡書とか読みすぎるとこういう手は浮かびにくくなってしまうなーと思いました。
久保-佐藤戦は石田流に△15歩突き越す形。普通に端付き合って左美濃にする形でも最近振り飛車が分が悪いイメージがあるのですがこの形はどうなんでしょうか。52手目の局面では後手玉が薄いので先手が勝ちやすそうに見えますが、佐藤先生の終盤の腕力を見たいものです。
とりあえずこの2局だけ見たところで適当に書いてみました。ともあれ今日は谷川先生に頑張っていただきたいです。