いつか主流になる日まで…
第4回名人塾初日振り返り~着地失敗
2011年01月15日 (土) | 編集 |
 掲題の長浜のイベントに行ってきました。大河ドラマが始まったこともあり、長浜駅前はのぼりが一杯でますます気合入った感じになってきてました。
 今回の講師は浦野七段、増田六段、山口女流初段の3名。山口先生は長浜は初めてではないでしょうか。

 はじめに浦野七段より「詰将棋の作り方」の講義。「マニアックなタイトルですね」と先生もおっしゃってましたが、こういう講義って珍しいのではないでしょうか。以下はその概要です。
・逆算法により手数を伸ばしていく実演。金の捨て駒の問題→金を打ってからそれを捨てる問題→銀を捨てて金に打ち換えてからそれを捨てる問題といった具合に進展していきました。見てると簡単そうなんですが、自分で作ろうとするとうまく行かないんですよね…。
・昔は手数をなるべく長くしようとしていたが、今はなるべく手数を短くできないかと考えている。何を実現したいか、ということが大事。
・曲詰(初型、詰上がりが文字)、金銀8枚、桂4枚の問題などの紹介。
・面白いエピソードとしては、「結婚式で新郎新婦に贈る祝賀詰には必ず『あいごま』をいれる」というもの。初めて聞きましたがしゃれてますね。

 その後、「参加者の作った問題をみんなで考えよう」みたいなコーナーがあり、世話役の方に促されて自分の例の問題を見てもらうことに。浦野先生はさすがに瞬間で作意を見抜いている感じでした。収束で捨駒を入れる等もう少し工夫があれば良いとアドバイスを頂きました。結構難しいはずですが、10分ほどで小学生に解かれたのには驚きました。

 その後は指導対局。増田六段、浦野七段に教わりましたが、今日は浦野七段との角落ち戦より。駒損ながら角を成り込んで順調に寄せて行って上手の攻めも見切って一手余してそして…というところで悲劇がおきました。それまで積み上げたものが一手でパーになるとは残酷です。


 明日も長浜に行くので、指導対局や大会を頑張ろうと思います。
 
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