いつか主流になる日まで…
船江恒平四段に教わった指導対局
2010年12月11日 (土) | 編集 |
 今日は長浜でプロ棋士の講義、指導対局を受けてきました。ゲスト棋士は山崎七段、船江四段、藤田女流初段の3人。

 まずは船江四段の看寿賞作品の正解手順解説から。正解手順や紛れ手順中に中合い、限定合が山盛り出てくる難解作ですが、山崎七段の合いの手も入りながら面白く解説していただきました。紛れ、変化手順が多い詰将棋をプロ複数人であれこれ言いながら解説するというのもなかなか面白いものです。

 続いて山崎七段による「山崎流の指し方」の解説。山崎七段といえばいろいろな戦型で新機軸と言えるような手順を披露されていますが、その際どのような心境なのか心理的なもの、志のようなものを解説いただきました。

 その後山崎七段、船江四段による「高野山の決戦」升田-大山戦の解説。最後の頓死の局面は知っていましたが過酷を極める状況下での対局、升田先生の最後の心境いかばかりであったかと思いました。

 その後は指導対局。今日は山崎七段、船江四段に教わりましたがまずは船江先生との一局から。得した一歩を活かして飛車交換するところまでは想定手順でしたが、端攻めも厳しくあまり成功とはいえない形でした。最後の収束がいかにもプロらしい華麗な決め方でした。

 
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