いつか主流になる日まで…
地元大会振り返り(2日目)
2009年05月10日 (日) | 編集 |
 昨日と連続して地元の大会に行ってきました。今日は20分30秒(途中から15分30秒)のスイス式?4局指しで優勝者は増田裕司五段との記念対局が与えられるという条件でした。

 1Rは香川県から来られた大学の大先輩と。大学の黄金期を築かれた大先輩で,優勝を狙っているのに正直厳しいと思いましたが,相穴熊からこちらの大駒2枚たたき切っての貼り付きが筋に入ってしまい,時間を残してのまさかの快勝。

 2Rは相手の居飛穴にこちらの真部流。駒組終了時は自信ありませんでしたが,途中でこちらの角筋と端を絡めた攻めが決まって快勝。

 3Rは昨日1勝1敗だった地元の力戦派の方と。相振り相美濃囲いで端攻めが決まって必勝形になるも相手の唯一の反撃筋を軽視していて以下は二転三転。最後は相手の頓死でなんとか勝ち。

 4Rは相振りで石田流を矢倉で圧迫していく比較的楽な展開。駒得を広げていって最後は快勝でした。

 なんとか全勝で終えましたが全勝者が二人でました。4Rを指している途中に進行役の方から「(全勝が二人出た場合は(決定戦をやる時間がないので)抽選で決めるからね」と声をかけられていて,これで抽選が外れたら相当落ち込むなあと思っていたのですが,増田先生の計らいで二人とも対局してもらえることになりホッとしました。

 対局前にこのブログのことを紹介させていただいて,先手番が取れれば普段は二手目△84歩が多い増田先生も角道を空けてくれるのではないか,という読み筋だったのですが,振り駒の結果あいにくと後手番に。後手番なら相穴熊しかない,ということで頑張って指してみました。


 感想戦では出て来ていない水面下の増田先生の読み筋などがあると思いますので,どうあがいても勝つということはなかったと思いますが,記念対局を与えられた責任はなんとか果たせたのではないかと思います。
 対局終了後は増田先生,村田顕先生に詳しく検討していただきとても勉強になりました。また,このような機会が与えられるよう頑張りたいものです。

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