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関西将棋会館に行く。
2007年08月17日 (金) | 編集 |
 昨日の予定通り,16日は関西将棋会館まで行ってきました。このネット販売全盛の時代にわざわざ他府県から将棋年鑑を買いに行く非効率さがいいんだよなと思っていましたが,着いてビックリ!1階の売店には「木曜定休」の張り紙が!2階の道場でも売ってもらえないか尋ねたのですがやはり売店でしか販売していないとのこと(将棋世界は売っているようでしたが…)。
 すごいオチがついたと思いつつ,次の目標である指導対局の予約を入れてそれまでは連盟の道場で将棋を指してました。連盟の道場はお盆ということもあり200人近く人が入っていたでしょうか。禁煙ですし飲み物もタダで飲めますので対局環境は良いのですが個人的に気になる点が2つ。
・対局時計を基本的に使わない。時間を計らないと長考するのに気を使ってしまう性質なのでできれば時計有りで指したい。
・感想戦をやらない。今日は小学生ぐらいの子から年配の方まで指しましたが感想戦が成立したのは一局のみ。周りの対局でも感想戦をやっていたのは半分に満たなかったように思います。簡単な勝因敗因ぐらいはやらないと棋力の向上にはつながらないかな,と思います。
 結論として,連盟の道場で棋力を向上させたいと思ったら足繁く通って強豪の常連と仲良くならないといけないのかな,という気がしました(批判ばかりしているようですが女性や子供もたくさん来ていて将棋普及の場として決して悪いということではありませんので)。


 さて,いよいよ指導対局ですが,今日の指導対局棋士は里見女流初段(以下,「里見さん」と書きます)でした。里見さんといえばこの前に携帯激指の携帯将棋名人戦で教わったばかり(棋譜はこちら)ですが,その将棋では序盤に相手にミスが出てしまったので本格的に筋違い角対策を教わることができませんでした。そこで平手先手番を志願し,一局教わりました。

 プロだから当たり前といわれればそれまでですが,なぜこんなに的確に筋違い角穴熊をとがめてこられるのか不思議な感じがしました。公式戦では筋違い角はないでしょうから,プロになる前に地元の強豪によくやられていたとか,指導対局で自分みたいなのがたくさんいるのか(笑),そのような理由なのでしょうか。
 ともあれ,後手の腰掛銀に対して穴熊にするのはもうやめようと思います。それほど本譜の後手の手順(特に△46歩~△34角)は鮮やかで,勉強になりました。
 他に,指導対局という条件(一局一時間程度という時間の制限)のもとでの心構えのことなど書こうと思っていたのですが,疲れてしまったのでまたの機会にしようと思います。他の方に比べて長考を繰り返してしまって迷惑をかけてしまったかというのが今日の反省点でした。

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コメント
この記事へのコメント
ブログみさせていただきました。


僕は、道場でバイトしているのでこういうブログをかかれるとすごくうれしい気持ちになります。


ありがとうございます。
2007/11/12(Mon) 10:08 | URL  | japan #-[ 編集]
>japanさん
 コメントありがとうございます。少し厳しいことも書いたつもりだったのですがお礼を言っていただけるとは嬉しいです。また暇を見つけて指導対局を受けに行きたいと思います。
2007/11/12(Mon) 21:48 | URL  | nekomata #-[ 編集]
nekomataさん、はじめまして。
里見さんと将棋が指せたなんて、この上ない思い出ですね!最後は里見さんのうっかりでしょうか!?
筋違い角は、やられると、とても恐ろしい戦法で、その形にならないように指しています。反面、知っていれば有効手段にもなりそうで、覚えたいとも思っているところでした。時々、ブログを読ませて頂きますので、よろしくお願い致します^^
2010/09/05(Sun) 21:32 | URL  | 阪田大吉 #CVHWAjGA[ 編集]
>阪田大吉さん
 はじめまして。後々凄いビッグネームになりそうな方には、そこそこビッグネームのうちに教わっておくのが秘訣です。
 今後ともよろしくお願いします。
2010/09/06(Mon) 22:11 | URL  | nekomata #-[ 編集]
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