いつか主流になる日まで…
宇治巡りほか。
2016年02月28日 (日) | 編集 |
 昨日27日はA級順位戦最終局をニコ動で観戦していましたが、行方VS佐藤天戦はすごい将棋でした。どうみてもやり損なった序中盤を辛抱の末ひっくり返す行方先生も、その後崩れずに粘って再逆転した佐藤八段も見ていて感動しました。人間同士の将棋の場合、藤井先生が解説でおっしゃっていたように、ずっと劣勢だった側が、一回逆転もしてもその優位をフイにしてしまうというようなことは結構あるのではないかと思います。

 そして、今日はふと思い立って宇治市に行ってきましたので少し写真で振り返っておきます。。

昼食は、創作ダイニング 宇治創こころにてランチプレートを賞味。どれも美味しかったです。


市内の街並み。格子、虫籠窓、通り庇など綺麗に備えた美しい町家です。


平等院鳳凰堂。こういう左右に長い被写体は素人カメラマン泣かせです。ナナメから撮影して何とかフレームに収めてみました。


宇治橋の手すり部分。瀬田の唐橋よりもこちらの風合いの方が好きかも。


最後は伊藤久右衛門宇治本店抹茶パフェ。宇治に行ったからには、ということで並んで食べましたが、やっぱり美味しかったです。
ちなみに、同種のパフェの中での私の中の順位付けとしては、
いせはん=都路里>≒伊藤久右衛門=中村藤吉
といったところでしょうか。まあ、完全に気分的なものですが。


腰掛け銀+△7四歩型に対する急戦
2016年02月20日 (土) | 編集 |
 今日は夕方から棋王戦第2局をネット中継で見ており、結果は佐藤八段の勝ちで1-1のタイに。横歩取り青野流から渡辺棋王の研究手らしい新手(▲5九玉)がでましたが、後の佐藤八段の△6二玉が怖いようでも強い指し方で、後手の快勝だったのではないでしょうか。2-0になるとほぼ決まりかというところだったので番勝負が面白くなって良かったです。

 今日の将棋は、後手が腰掛け銀から△7四歩を早めについてくる形に。この形は▲2八玉▲3八金の簡略囲いからガンガン攻めると決めているので(善悪はともかく)、気楽な意味はあります。攻めているうちにペースがつかめて快勝となりました。
朗報など。
2016年02月11日 (木) | 編集 |
 最近はネット中継もリアルタイムで見ることがなくなっていましたが、今日は棋王戦第一局の終盤を観戦していました。
 最後の△77歩~△76歩~△86歩~△43角というまとめ方は、指されてみれば明快に厳しいと分かるのですが、膨大な選択肢の中からあの順を選べるのが超一流なんだと改めて思います。
 開幕前は佐藤八段ノリかと思っていたのですが、渡辺棋王は先後とも新手の隠し玉をいくつも用意しているでしょうし、タイトルを取るのはやはりそう簡単ではなさそうです。

 今日は久しぶりにウォーズの10切れ将棋から棋譜をUPしてみます。△22同飛型だったので一歩得したところまでは良かったのですが、互いの馬を消しに行った判断がどうだったか、というところでこちらだけ玉の囲いが遅れているところでは自信がありませんでした。
 玉を囲い切った後、相手の攻めに乗じて右桂が捌けたあとはわりにうまく指せてそのまま押し切ることができました。


 ネット中継観戦中に、職場の先輩が地元の大会で優勝したとの連絡がありました。去年は準優勝で惜しい思いをされていたので自分も嬉しいです。
 実は自分も出るつもりだったのですが、あまり準備ができていなくてスキップしてしまいました。 来月の個人戦は必ず出場するつもりなので、先輩に負けないよう調整したいと思います。