いつか主流になる日まで…
気持ち良い桂馬一発
2014年09月28日 (日) | 編集 |
 最近は仕事で平日ぐったり、土日も雑用その他でぐったりと、ライフスタイルに余裕がありませんが、それでも少しの時間で筋違い角の将棋をボナンザと指して序盤の定跡を整理したりしています。この10年で自分が主流にしてきた指し方以外にも、自分から見るとずいぶん斬新に思える指し方が発見されたりして、そんなことが癒しになっている今日この頃であります。

 さて、本日の将棋は△53歩△54銀型の持久戦から。穴熊の金を寄せる手順を変えて序盤で少しだけ工夫したところ、ちょうどそれで生じた中央の薄みを突いて動いて来られました。ただ、穴熊の端にプレッシャーをかけ続けられるよりは気楽な展開となり、大駒が捌けて穴熊の固さが最大限生きる形となって、快勝の一局でした。
玉頭戦を制する
2014年09月06日 (土) | 編集 |
 昨日の晩は録画しておいた「その男、名人につき」を観ました。森内先生の将棋に向き合う真摯な姿勢や誠実な人柄が出た良い番組だったと思います。4連敗で敗退した名人戦がテーマであるにもかかわらず、どのように考えて各対局に臨み、勝敗を分けたポイントがどうであったのか、よく伝わってくる内容でした。

 本日の将棋は△53歩△54銀型の急戦模様から。後手が入城する前に6~9筋の歩をどんどん伸ばして大模様を張ってきたので、普段使わない美濃囲いにして攻めを目指してみました。こちらが相手の玉頭に打った垂れ歩を巡る攻防から玉頭戦となりましたが、途中から一方的に食いつく形となり、勝つことができました。