いつか主流になる日まで…
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数年前から疑問のあった変化
2012年08月14日 (火) | 編集 |
 オリンピックの感想を少しだけしておくと、卓球女子の銀メダル獲得はすばらしかったです。これが3位決定戦に勝っての銅メダルなら(これも十分偉業ですが)まだ予想の範疇ですが、シンガポールという10回に一回勝てるかどうかという相手に準決勝という大一番で勝つことが出来たのは努力の賜物というしかありません。どれほど努力しても大概の夢はかなわず消えていきます。だからこそそれが叶った姿に人々は感動するのだと思います。

 今日のA級順位戦の羽生-郷田戦は相矢倉▲46銀▲37桂戦法の△95歩型に。この形は森内先生の「矢倉の急所」で勉強したものですが、この本で数年前からひとつ疑問だったことがありました。それは、▲35飛と飛車を走った局面で、P145の△94歩▲98香型では△24歩を本手として解説しているのになぜP92の△95歩▲99香型では△24歩についての言及が全くないのか(本が手元にない方には非常に分かりにくい書き方ですいません)ということ。
 今日の将棋の58手目で郷田九段が△95歩▲99香型で△24歩を指したのを見て「やっぱりそれもあるよね~」と勝手に喜んでいたのですが、玉頭で攻めを引っ張り込むだけにかなりリスクの高い手である模様。
 この新手の評価がどうなるか、勝敗の行方とともに見守っていこうと思います。
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