いつか主流になる日まで…
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10手目△84角対策の新アイデア
2012年01月26日 (木) | 編集 |
 下の第1図は10手目に△84角と打った局面(△62銀が△52金右に代わっている場合もありえます)。第1図からは、
1.▲68飛△95角から飛車角交換になる展開
2.▲75歩△同角▲68飛と一歩を犠牲に飛車を振る展開
の2通りが考えられ、△95角から2枚飛車のカテゴリーで実戦経験もありますが、第1図から他に何か手はないかと考えてみました。
120126-1

 第1図より、▲98飛!(第2図)。
 第1図の△84角に対して飛車が振りにくいのは、△66角と出た手が△57角成と△99角成の両狙いになるからで、それをあらかじめ受けつつ本命の位置に後に振り直そうというのが▲98飛の意味です。
120126-2
  以下、後手が飛車先を伸ばす手が自然に見えますが、第2図より△66角▲68金△84歩▲88銀△85歩▲77銀(下の局面)と受ければ一気に破られることはありません。
 その局面からボナンザ相手に少し進めてみました(動く将棋盤で確認ください)。

 こう進めば先手もまずまずでしょうか。後手が飛車先を伸ばしたのがあまり生きていないようです。

 また、後手が飛車先を伸ばしてこなかった場合も先手から8筋を狙ってみます(下の局面以下の手順)。


 ちょっとサンプル数が少ないのでまだなんとも言えませんが、それなりに楽しく戦えそうです。
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携帯機種変更優柔不断雑感
2012年01月18日 (水) | 編集 |
 もっと自分に適した機種が次こそは発売されるのではないか・・・
 auからIS03が発売されて以来、そんなことを思い続けてスマートフォンに乗り換えるのがもう一年以上先延ばしになっていましたが、今度の春モデルのINFOBAR C01には心惹かれるものがあり、店でモックアップを触ってきました。

 便利さを求めてスマートフォンに変えようというのに文字入力がしにくくてイライラするというのでは本末転倒であり、入力のしやすさには妥協できないと思っていますが、従来のスマートフォンをいじっていてもどうもタッチパネル形式の入力が肌に合わなかったり、自分のぶっとい指だと隣のボタンを押しそうになったりしていました。かといってキー部分をスライドして引き出してくる機種もいかにも無骨だしなぁ・・・という感じで購入まで踏み切らせてくれる機種はなかなかありませんでした。

 INFOBAR C01の場合、テンキーがあり(十字キー、決定キーはなし)、これなら入力のストレスは既存のガラケーとくらべてもほぼ変わらないとも思われますし、スタイリッシュなので胸ポケットの収納も(やや細長ですが)可能でしょう。また、独自の縦スクロールのUIも、パソコンで縦スクロールに慣れている身として感覚的になじむものがあります。
 不安要素としては、
・バッテリー容量が多機種と比べて小さい(自分の使い方でどれぐらい一日で消耗するのか?)。
・モニターが既存スマホと比べて小さい(自分の使用したいアプリがストレスなく実行可能か?)。
 といった感じでして、これらの点を自分の中で乗り越えられれば、(発売後半年ほどたって評価もある程度出て値段も少し下がった段階で)機種変更してみたいと思います。

米長会長VSボンクラーズ戦感想など。
2012年01月14日 (土) | 編集 |
 本題の前に、昨日のB1順位戦の木村-藤井戦はまたしても藤井先生の胸を打つような将棋でした。藤井九段の角交換振り飛車というと、対局を重ねるごとに、穴熊→位を取られる美濃囲い→72玉型の簡略囲い、とどんどん囲いが薄くなっていって素人にはちょっと真似できないという印象がありましたが、本局は立石流との融合も含みにしたなかなか面白そうな作戦でした。中盤で形勢を損ねてしまったようですが序盤はうまくいっていたと思いますので、今後は追随して採用する棋士も居るのではないかと予想します。

 そして本題。戦型は2手目△62玉から▲四間飛車VS△右玉から入玉狙い作戦となりました。コンピューター将棋では昨年12月21日の記事でも私見を述べましたが、先手コンピューターが千日手を打開しに来ないと人間側はつらい意味があります。興行的意味合いも強いためあまり簡単に千日手にするわけにも行かず、また、32の金を玉側に寄せる手が感覚的にプラスのように思えて当たりを強くするマイナスの効果の方が高かったというのが不運でした。
 対局の設定に対する感想としては、
・持ち時間3時間は短い。最終盤で1時間は残せないと勝ちきれないでしょうから、順位戦程度の持ち時間は欲しいのではないか。ただし、興行的には終了時間を踏まえて今回ぐらいが妥当なんでしょうけど。
・やはり先後1局づつとしてほしい。
・↑が無理な場合、3人制の団体戦(先後先または後先後)みたいにして「今年は勝ち越しました。さて来年は~」とした方が現実的なのではないか。
・コンピュータの一手ごとの形勢判断を対局後には明らかにしてほしい。
といったところでしょうか。

 来年は船江四段が対局しますが、横歩取りを見てみたいです。一歩得VS一歩損から始まるという意味で他の戦型とは異質であり、そこをコンピュータがどう評価しているのか興味があります。

プロ棋戦の感想など。
2012年01月11日 (水) | 編集 |
 少し前の話題になりますが、王将戦第1局は佐藤先生がらしい将棋で快勝。△44歩は最新の超速対策の1つなのかもしれませんが、△45歩▲同銀△32金という手順を見ると、「そこまでしないといけないほどゴキゲン中飛車は追い込まれているのか・・・」と思ってしまいます。「居飛車の飛車先以外の位取りには常にリスクが伴う」と佐藤先生がどこかの記事でおっしゃっていた記憶がありますが、5筋の位取りもついに危うくなってきたのかと思いました。

 本日のマイナビ女子オープン準決勝は自分の予想とは逆の勝ち上がりになりました。相振りは対抗形と比べて一発を食いやすい戦型だということをつくづく思います。決勝はさすがに清水さんが勝つと思いますが、全棋士(でしたよね?確か。)参加棋戦でアマとして参加した選手に決勝まで行かれるのはさすがにいかんでしょう。今期成績ダントツの清水さんとプロになったばかりの長谷川さんが決勝を戦うという構図は、(その他大勢の)女流プロの存在意義が問われる結果と言えましょう。


週末雑感
2012年01月05日 (木) | 編集 |
 食べログのやらせ投稿の件がニュースになっています。そんなに外食する方ではないため、たまに外食するときは少しでも美味しいお店を、ということで自分も食べログはよく利用しています。順位操作で上位に仕立て上げられた店に入らないようにするには、点数の高い店にすぐ飛び付くのではなく口コミの内容(文章)や口コミ投稿の時期(突然投稿が集中していないか)などをしっかり吟味するという努力が必要なのだと思います。
 それにしてもテレビや新聞はこのニュースをしたり顔で伝えていますが、そんな資格はありませんので。

 ところで、「プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦」 第2回戦のプロ棋士が船江四段に決まったとのこと。ようやくプロ側に心から応援できる先生が出て来ました(とまたトゲのある事を書いてしまいます(汗))。船江先生には指導対局とで教わったのと自作の詰将棋を解いていただいたことがあり、その際とてもフランクに接していただいたことから応援していまして、是非ともプロの威厳をみせてもらいたいものと思います。ルールは第1回に順ずると書いてあって一点気がかりなのは、先後1局づつ指すことにした方が仮に人間側が負けても納得がいくのではないかということ。これほどのメンツをかけた勝負なのですから、人間側に最大限の配慮があって然るべきと思います。
2012 新年の挨拶
2012年01月01日 (日) | 編集 |
 2012年になりました。今年もよろしくお願いします。

 早いものでこのブログも7年目となりました。今年も面白棋譜で楽しんでいただけたらと思いますので、皆様よろしくお願いします。

 今年の目標を立てておきます。
<将棋編>
・ゴキゲン中飛車、石田流を鍛え上げる。
・職場対抗の団体戦で優勝する。
<ブログ編>
・プロの指導対局をUPする。
<おまけ編>
・TOEIC(英語)で納得行く点数を取る。

 去年の目標がズタボロだったので今年は現実路線で行ってみました。
 将棋に関しては2点、ゴキ中と石田流をマスターしたいです(そろそろプロ間でも一時ほどの勢いがなくなってから手を出すのが自分らしいところですが・・・)。また、職場対抗団体戦は個人的に頑張るだけでなくチーム力の引き上げに貢献したいと思っています。

 ブログに関しては謙虚?に1点。一昨年までは頻繁に地元将棋大会に顔を出してプロの先生に教わっていたのですが、去年は全くそれが出来ませんでした。今年も大会参加はそれほどたくさんはできないと思いますが、なんとか指導対局に機会を持ちたいと思います。

 おまけ編は、懸案だった資格試験に去年通ったんで次何やろうかと考えていまして、英語を勉強してみることにしました。点数で結果がでて試験も頻繁に行われるということでTOEICにチャレンジしてみます。英語は大学入試までは得意科目だったのですがそれ以降は全く触らずで、対策本をチョコチョコ読んでいても語彙の衰えが酷いです。後、リスニングは元から苦手だったので一から頑張っていこうと思います。京都が活動圏内なので外国人への道案内ぐらいスラスラできるようになりたいものです。


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