いつか主流になる日まで…
週中雑感
2010年09月28日 (火) | 編集 |
なんとなく思いついたことを。

・天下一将棋会第2回ロケテスト終了。順位戦ランキングではなんとなく上位に。本格稼動するまでの記念になりました。

・週刊将棋の飯島-佐藤両プロのトークコーナー。面白い。確かに面白いのですが、24面しかないうちの一面を使ってしまうのはちょっともったいないような気も。週将も最近は軽い感じの読み物が増えてきているように思います。

「GALAPAGOS」「ブラックベリー・プレーブック」など、タブレット端末が発表されています。将棋の本を電子書籍で読めるようにならない限り、自分が購入することはなさそう。特に週刊将棋は「あの時の定跡講座に載っていた変化を忘れたのでもう一度読みたい」ということがままあるので、こういう端末に貯めておければよいと思います。ただ、あまり便利になるとホントに対局中に不正に使われてしまったりしそうですね。

・携帯激指を久しぶりに再開。筋違い角でうまく攻めが続いた一局を途中からですがUPしておきます。


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京滋団体振り返り
2010年09月26日 (日) | 編集 |
 敗北といえば今日もよく負けました。
 掲題の大会は職域大会と日程が分けられたため去年から参加している団体戦なのですが、目標チームに当たる前に負けるというふがいない結果に終わりました。
 予選1Rは相穴熊で勝ち(チームは4-1)。
 予選2Rは三間飛車対急戦で勝ち(チームは4-1)。
 予選3Rは石田流対中飛車左で負け(チームは3-2)。
 決勝T1回戦は矢倉で負け(チームは1-4)。

25分切れ負けは一旦調子がつかめなくなると、
思い切りの良さ---雑
慎重さ---時間の使い過ぎ
のバランスがバラバラになってしまいます。
 
 2週間後には大事な職域大会があるので必ず立て直したいと思います。

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敗北の日
2010年09月24日 (金) | 編集 |
 今日の出来事をどのように語るかを聞けば、その人がどういう考え方してるのかよく分かるというもの。
 「無理が通れば道理が引っ込む」---正論だけで世の中動くと思っているほど幼くはありませんが、今日は久しぶりにひどく失望しました。自分のアイデンティティの基本はやはり「国」なんだということを認識させられた一日でした。


 という独り言はおいときまして、天下一将棋界2のエフェクトに筋違い角が追加されたと聞いて少し遊んできました。5手目▲45角と打つと「筋違い角!」のナレーションとともに34と63の歩が光ってました。このエフェクトって自分以外誰得なのかなぁという思いもありますが、とりあえずその時の将棋でもUPしておきます。内容的には相手の組み方がうまく、本譜の仕掛け方は相当無理でした。雑な将棋ですが、5分10秒の将棋ということでご容赦下さい。


 そういえば後手番で6手目に△65角打ったときにもエフェクトが出るかどうか試してみれば良かった、と今気がつきました。

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室田伊緒女流初段に教わった指導対局
2010年09月19日 (日) | 編集 |
 今日は地元の某果物大会に行ってきたのですが、冴えない結果でした。
 1局目は横歩取り△85飛の先手番で負け。
 2局目は後手三間穴熊で勝ち。
 3局目は筋違い角で負け。
 ということで、今日は3局で終了。いろいろ試している戦法があるとはいえ、今年度は地元大会でまだ優勝しておらず、これではいけません。

 その後は気を取り直してゲストの室田女流初段に指導対局(三面指し)で教わりました。
-3手目「(恐縮しながら)平手でもよろしいでしょうか」
-2手目「どうぞ」
-1手目「先手番をいただいてよろしいでしょうか」
0手目「どうぞ」
 というやり取りの後で筋違い角をやるのも随分厚かましい話なのですが、これも大分慣れてしまいました(汗)。


 序盤で飛車を捕獲した時には大差で押し切れるかと思っていましたが、やはりそう甘くありませんでした。対局条件がタイなら終盤でもっとこちらがボロボロになっていたと思います。後ろに人が並んでいなかったこともあり、終盤もじっくり考えさせてもらうことができました。
 対局後に質問したところ、指導対局で筋違い角をやってくる人は結構居るとのこと。相振りなど対策は他にもあるとのことなのでまた機会があれば教わりたいと思います。

 現在A級昇級を狙える位置に位置につけておられる女流名人位戦をはじめ、今後のご活躍を応援させていただきます。

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天下一将棋界2ロケテスト
2010年09月17日 (金) | 編集 |
 昨日の日記の趣旨と合わないようですが、天下一将棋界2のロケテストが近くの店舗で行われるということでちょっと遊んできました。(追記:「デモテスト」じゃなくてロケテストでした。訂正しました。)

 気付いたことを上げておくと、
・底歩、たたきの歩などの演出の増加
 →底歩はともかくたたきの歩はちょっと判定がおかしいところがありました。代表的な格言などを的確に指摘できれば面白そう(「端玉には端歩!」とか)ですが。

・自玉に詰めろがかかった時の「自玉危機!」エフェクト
 →これは止めて欲しい。「こっそり詰めろ」ができなくなる。

・立会いプロ棋士による「これは良い手ですね~」等の演出
 →今日は熊倉さん、羽生さん、渡辺さん、宮田さん、矢内さんなど。宮田さんだけ何言っているか非常に聞き取りづらかったです(苦笑)。
 →終盤で盤に覆いかぶさって演出されると読みづらい…

・順位戦システムは自分の場合B2から始まり、何局か指して一応A級まで上げてきました。
 →昇降級あるのでA級を一定の割合にキープできるのであれば面白いかも。宝玉数などでは上位進出は不可能なので、やり込み度合いとは別にステータスが用意されるのは良いことかと思います。

・勝てば戦術書をもらうシステム
 →これがよく分からず。今日だけで原始棒銀と片美濃囲いを一杯もらったんですけど、これが一体どうなるのか?

 全体的にエフェクトが非常に激しくなってました。意見はいろいろあると思いますが、ちょっと仰々しい印象も受けました。また、デモテスト期間にプロ棋士の降臨もあるようですが、期間を予告しなくてよいので今後もプロの参加を続けてもらえればゲームしに行くモチベーションも上がりそうです。

 最近棋譜をUPしていないので、後手番筋違い角で相手の16連勝を止めた今日の将棋でも貼っておきます。もう自分が大型連勝するのが難しくなってきているので、最近は相手の連勝を止めるのがやりがいの一つになっています。


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将棋年鑑
2010年09月17日 (金) | 編集 |
 数年ぶりに将棋年鑑を購入しました。
 正直に告白すると、これまでに買った将棋年鑑を棋力向上に生かすことができたことは恥ずかしながらありません。そもそも将棋年鑑購入者のうちの数パーセントの人ぐらいしか上達のツールとして利用できていないと推測します(自分のことを棚にあげて何言ってるんだ、と言われそうですが…)。

 そうなってしまう要因(自分の場合)を恥を省みず挙げてみると、
1.将棋に費やす時間のうちネット将棋の割合が多すぎて、そのフィードバックがされていない。
  →早指しの反射神経を維持する、ぐらいの効果しか得られていない。
2.棋譜並べのやり方が身に付いていないので長期間続かない。
  →詰将棋なら答えを見つける、戦法書なら定跡を覚える、等の明確な目標がないため途中で飽きてしまう。
  →将棋年鑑の棋譜はポイント解説のため、一局をにつついていると疑問点だらけになってしまう。
 ぐらいでしょうか。

 1についてはネット将棋偏重を改め、棋譜並べの時間を確保する(簡単なようでなかなか難しいことです)。
 2については、一局の将棋を並べた時に得るものを多くしようと思えば、
・序盤については定跡書の勉強と並行することである程度は?の数を減らせるのではないか。
・最終盤については納得行くまでつつくことでそれなりの理解は可能なはず。
・中盤~終盤のプロの指し方を理解するのは最後まで難しいでしょうが、自分の読みと比較してその質を上げていくことこそが棋譜並べの最大の目的なのではないか。
 といった姿勢で臨む感じでしょうか。
 
 ま、なかなか最初からうまく行かないと思いますが、棋譜並べをボチボチやって行きます。
 今日の日記はいつにもましてまとまりが悪いですが、前回の日記がいつまでも最上位にあるのもアレなので書いてみました。

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週明けすけーと雑感
2010年09月13日 (月) | 編集 |
 7月に観に行ってきたアイスショー「THE ICE」の完全版が昨日中京地方で放送されましたが、早くもYouTubeのTHE ICE公式チャンネルにもアップロードされています。

 全編見所満載ですが、私的お勧めとしては、

プルシェンコ Je Suis Malade …私が観に行った回の放送ですが、度肝を抜かれました。トリノ以前の黄金期をリアルタイムで見ていなかった身として、バンクーバーで復帰しその後もこんなに素晴らしい演技を見せてくれて本当にありがたいです。彼の演技を見るのに「間に合って良かった」と心底思います。

オープニング パリを舞台としたミュージカル…去年の「sing sing sing」も素晴らしかったですが、今年も脚本家のセンスの良さが際立った作品。オープニングでこれを観ただけでお腹いっぱいになりかけました。現地では目移りして大変でした。

フィナーレ…村上佳菜子&フローラン・アモディオの「Baby」、エフゲニー・プルシェンコ&浅田真央の「Jump」、グランドフィナーレの「君の瞳に恋してる」のあたりが特にお好みです。特にグランドフィナーレは完全版になって映像の時間が延長されているのが嬉しいところです。

浅田真央 バラード第一番ト短調 …それぞれのエレメンツがピタピタ決まったのと、カメラワークも良く今期のEXの中でも保存版になりそうです。

鈴木明子 Tennesee Waltz…観に行った回の放送。自分の振り付けによる演技とのことですが、多くの人が聞き慣れたメロディに載せて情感たっぷりに滑り切っています。

まだまだあるので皆さんも是非一度ご観覧下さい。

 このショーは演技内容以外で何がすごいかというと、
・YouTubeで公式チャンネルを作って主催者自らアップしたこと。
→著作権とか選手への報酬等の絡みで難しいかと思っていました。画期的なことで、こうして他のサイトでもリンクを堂々と張れますし、動画を見て来年は会場へ足を運ぼうか、と思う人も中には出てくると思います。高画質で観られるのもファンには嬉しいところです。

・最初の放送と完全版とで同じ演技でも別アングルの映像が見られること。
→サッカーでも日韓W杯ではスカパーで4つぐらい別の目線での映像が放送されていて面白かったですが、その競技が好きな人にとってこういう趣向はとてもありがたいものです。

・その他、ファンの要望を柔軟に取り入れていること。
→完全版放送では副音声で会場音のみで放送しているそうですし、YouTubeの完全版でも邪魔な解説者のコメントはカットされていて臨場感があり大変見やすいです。

 総評すると中京テレビさんグッジョブ!ということになります。自分たちが提供するコンテンツに愛情を持ち、観客や視聴者に真摯に向き合っておられる中京テレビに対して私は敬意を表します。

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アマ名人戦全国大会振り返り
2010年09月06日 (月) | 編集 |
 天童まで行って来ました。
 天童は一度行ってみたくて、それがただの観光ではなく全国大会選手として行くことができたのは嬉しかったのですが、行くだけで7時間ぐらいかかりました。今回は前夜祭の金曜日に全休が取れたので支障ありませんでしたが、西の選手にとってはなかなか大変な会場であるとも思いました。

 前夜祭で予選リーグの組み合わせ発表。初戦で早くも超強豪と当たることを知って萎えましたが、出場64人のうち半数ぐらいは相当な強豪なので仕方ない意味はあります。この日はあまりがっつかず、大学の後輩に話し相手になってもらっておとなしく過ごしました。

 さて、初戦は詰将棋界でも有名な強豪でこちらの先手。予想通りの相手のゴキケン中飛車に対してこちらの居飛車穴熊。相手も穴熊にしてきたのですが、よくある△64銀からの7筋攻めを保留して金銀を寄せてくるという展開に。いろいろと考えて▲86角と覗き、△84歩~△85歩にまた▲77角と戻らされた手順が全く良くなかったようで、組み上がったところでは相手の穴熊が上部にも厚く勝てない形になっていました。右側の戦いでも華麗に捌かれ、相手の穴熊が丸々残った形での投了という完敗でした。この形の序盤の経験値が根本的に不足していることを思い知らされました。

 2年前にも思いましたが、全国大会予選リーグ初戦を落とす、それも熱戦にならず一方的にやられると手ごたえもつかめないため精神的にとてもきついです。その後の昼食も味わっているどころではなくなってしまいました。

 二戦目は全国大会常連でよく名前を見かける方と。後手番で何するかずっと迷っていましたが、勝負を賭けるにはやはり固い玉で、ということで三間飛車穴熊に。相手の居飛車穴熊に対して仕掛けを封じて飛車角をお互い小刻みに動かして牽制しあう展開に。仕掛けられたところでやや誤算があり苦しくなりましたが、粘っていると相手も切り合いを避けて完封しにきたのに助けられその後は一進一退の展開に。終盤ではっきり勝ちの局面がありましたが相手の粘りに対してパニック状態となり決めきれず、やられてしまいました。
 前夜祭前日に強い人に教わっていて「将棋は終盤が勝負ですから」と言われていたのですが、序盤をいくら勉強しても終盤の秒読みで寄り筋が見えなければ意味がないということを身をもって思い知りました。

 全国大会出場は嬉しいことなのですが、そのレベルに見合わず納得のいかない将棋しか指せないと惨めな思いをすることも事実。またこの舞台に立ち、次こそは予選リーグ突破ができるよう努力します。

 優勝は初戦で対戦した井上氏とのことで、凄いです。

 で、帰ってきたら詰将棋カレンダーの採用通知が来てました。投稿後に変化長手順というか余詰めのような手があるのに気付いたので今年は不採用と思っていたので驚きましたが、まあ、おまけということで。今年はこのブログからの投稿ということが分かる様になっておりますので皆様一秒で解いてやってください。


(追記)書き忘れてましたが、筋違い角をやるとしたら初戦はそのチャンスだったのですが、いろいろと考えましたが初戦ではやる気分になりませんでした。初戦負けの後また考え、二戦目に先手を引いたらやるつもりでした。ただ、全国大会のあの空気の中でやるにはもっと序盤を作りこまないといけないとも思いました。

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抱負
2010年09月01日 (水) | 編集 |
 今日から王位戦第六局。ずいぶん前局からの間隔が短いというのと王位の日程が過密だなぁという印象があります。また、本局は第5局の千日手局と先後を入れ替えるいわゆる「一局完結方式」で王位の先手番となっています。「一局完結方式」は確か森内先生の問題提起から生まれた制度だと記憶していますが、今回の王位戦の第5局と第6局の戦いを実際に見ればこの制度が公平だということを実感できます。
 将棋の方はまたも四間穴熊の相穴熊。前に自分でやっていた時には振り飛車側が先に無理気味に食いついてなんとか勝負にするという感じだったのですが、本譜のように5筋にと金ができるのなら振り飛車側を持って「それほど無理せずとも少なくとも勝負型」という印象を受けます。
 予想の方は「第7局の勝者がタイトル戦の勝利」としておきます。この期に及んではあまり意味がない予想ですが。

 いよいよ全国大会が迫ってきてまして、今回を大会前最後の更新とします。全国大会の面子が皆強そう、とかどの戦型を指そうか、とか考えることはいろいろありますが、それ以前に夏バテ気味で体がしんどいので体調を整えることが先決かと思います。具体的な目標を立てられる身ではないので、とにかく自分のベストを尽くすことを目標に頑張ってきたいと思います。

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