いつか主流になる日まで…
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観るための将棋
2010年08月30日 (月) | 編集 |
 竜王戦挑決第2局を見ていますが、軽すぎる中飛車に金銀バラバラの居飛車…。これがゴキ中の最新型だとするとどちらを持っても大半のアマチュアが指しこなすには荷が重すぎです。最近は中飛車というと▲46銀急戦ばかりですが、先手側にとって積極的に指したい展開になっているんでしょうか…よく分かりません。一時期はやった居飛車穴熊に囲いに行く将棋はあまり見ませんがその形よりも▲46銀急戦が勝ると見ているのか居飛車穴熊は苦しくなるから指されていないのかその辺りがよく分からないところです。

 棋界の頂点を同時に競っていても、王位戦とは全く趣の違う将棋で観ている方にとっては楽しいです。

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週中雑感
2010年08月25日 (水) | 編集 |
 現在、柳月の三方六、三方六しょこら、新発売の三方六メープルを少しづつ切ったものを食後のデザートに食べながら王位戦第五局の指し直し局を観戦するという贅沢な展開。それにしてもあの千日手局を戦った後でまた将棋指すのはしんどいですね。

 少し形は違っていますが第五局は千日手局、指し直し局とも居飛車側が55歩を突く展開。相穴熊模様では、居飛車側を先手側で考えるとして△54銀に対する▲66銀か▲66歩か▲55歩かあるいは▲78金かどの選択肢で来られても振り飛車側を持って大変だった感覚が自分にはあります。第一局を見たときには四間穴熊もまたやってみようかと思いましたが、シリーズが進むにつれてどの対策でも居飛車側を持って戦えているのを見ると、やっぱり四間穴熊は職人芸だという思いが強くなりました。

 最近夏バテ気味で今日は早く寝るつもりだったのですが、また寝不足になりそうです。

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突破
2010年08月21日 (土) | 編集 |
 週末で24の最高Rを更新し、最高Rの100の位が一つ上がりました。
 下から上を見ることは難しいのですが、大体の感覚として
 3000点  プロレベル
 2800点  トップアマ
 2600点  アマ強豪(全国ベスト8以上を狙える)
 2400点  全国大会出場最下層レベル
 ぐらいの感じでしょうか。

 現在の同格の相手がすごく上手い将棋の作りをしてくる、とかいう感じは全然しないので努力次第でまだまだ伸ばせそうな感じはしています。直近の目標は24の六段です。

 余談ですが、最近熱中症予防の首に巻くアイスノンを使用しながら24をやっていまして、これが結構良く手が見えます(笑)。皆さんも一度試してみたらどうでしょうか。

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粘り強く戦う
2010年08月18日 (水) | 編集 |
 最近の将棋で先手を持って▲76歩△34歩▲26歩△32金▲25歩△84歩▲24歩△同歩▲同飛△23歩(下図)と進み▲34飛と勢い取ったため△88角成▲同銀△45角で苦しくなったのですが、どうやるものなのでしょうか?図より▲26飛△85歩に▲78金は△86歩で面白くないので▲26飛△85歩▲76歩と飛車先交換を受けておいて▲77桂~▲76飛でヒネリ飛車模様ぐらいでしょうか。相掛かり系の序盤は本で全く見ないような手順になることも結構多いです。
100818-1

 今日の将棋は△54歩△53銀型の持久戦から。囲いを最低限に8筋から仕掛け、お互いに馬を作りあう展開に。自陣左辺の金銀の働かせ方が難しい将棋でしたが、途中で相手の大駒を目標に攻める展開になって良くなった後二点三転し、最後はなんとか幸いしました。単純な見落としがあったりして内容は悪いですが、とにかくどんな将棋になっても粘り強く最後まで闘うことが大事と思って練習しています。


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強気を貫く
2010年08月16日 (月) | 編集 |
 竜王戦挑決第1局を見終わりましたが、もうこれが今年度のプロ棋戦名局ベスト1でいいです。呆れるほど凄い将棋でした。これが将棋の技術の頂なんですね。

 最近はいろいろと指す戦法を試行錯誤しているところですが、今日はその中で久々に24で指した筋違い角の将棋から。△53銀△54歩型からの持久戦となりましたがこの形は左辺での差し手争いが序盤のポイントでして、例えば安易に△64歩△74歩△85歩型に組まれてしまうと作戦負けになってしまいます。
 その意味で本局は序盤から突っ張り通し、勢いで左辺を食い破ってしまった、というのが実感です。作戦的にまずい部分はあっても緩手・悪手の類はなく指しきれたのではないかと思います。


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全国大会をいかに闘うか
2010年08月13日 (金) | 編集 |
 帰ってくると、アマ名人戦の要綱が届いていました。
 持ち時間は50分30秒。なんとなく全国大会の秒読みは60秒かと思い込んでいたのですが30秒とは厳しいです。それを思うと、大学の一軍戦や個人戦が60秒の秒読み(それも対局時計ではなく人の秒読み)だったのは贅沢だったんだなぁと思います。
 2日目宿泊権利は予選リーグ3回戦進出者以上から。つまり2連敗したら山形の地で当日サヨナラとなるわけで、なんとしても勝たなければなりません。

 2年前のアマ竜王戦は初の全国大会で何がなにやら分からないうちに終わってしまいました。今回はいかに予選リーグを闘い、上を目指すか。最近はそればかりを考えてトレーニングしています。あと2週間あまりになりましたが、最高の舞台で将棋を指すのに悔いのないよう準備を続けます。

 明日は地元の小さな大会に足を運ぶ予定。強い方に教わることができれば良いと思います。

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受けの好手で助かる
2010年08月09日 (月) | 編集 |
 竜王戦決勝Tの丸山-久保戦を観ながら更新しています。現在は丸山九段が守りの銀を37~46~45と出て行っているところですが、こんなのを観てると相振りはつくづく自分には指せないと感じます。どなたかのつぶやきにありましたが、相振りは居飛車で言うところの矢倉、角換わり、相掛りがミックスされたような戦法で、なおかつ本局のような局地的な玉頭戦にもなり得ます。研究・センス・経験…どれをとっても自分には敷居の高い戦法です。

 本局は△53歩△54銀型の持久戦ですが、一つ下の記事の棋譜の後手居飛車バージョンのような戦型となりました。後手の△25桂~△96歩~△69角の仕掛けが無理筋だったため良くなりましたが、仕掛けずにじっとされていた場合にどこから手を作っていくか難しい将棋だったと思います。


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序盤の逡巡
2010年08月05日 (木) | 編集 |
 最近思ったこと。

・4手目△33角はなんとなく嫌な戦法でしたが、王位戦第3局が参考になりました。飛車先を突き越して向飛車に振らせ、端を突き越した後銀冠に組む。自分のような固めたがりにはありがたい指し方です。

・初手▲76歩に2手目△52飛。やられるとちょっとカッとしますが咎めることはできないのでしょうか。

・C1順位戦を観戦していて▲76歩△84歩▲68銀△34歩▲77銀に△32飛の陽動振り飛車はなかなか有力と思ったのですが、どうなんでしょう。相振りにされるとやっぱりちょっと損な気もしますが。

・天下一将棋界で一番緊張する瞬間は追加のコインを投入する時。コインをうまく飲み込んでくれずにコンティニューがうまく行かない台に当たってしまうと空しくなります。


 今日は久しぶりの24での筋違い角の将棋から。後手の△45歩型の相振り模様となりました。この将棋は25手ぐらいからの10手ほどの駒組の仕方が一番気を使うところで、▲28銀は▲37銀型に組めないと壁銀になりますし▲48銀も2筋を突破される恐れがあります。▲36歩~▲37銀も早すぎると後手の目標になり、玉の移動も後回しにして居玉や▲68玉型も含みにして指したい…などといったことを意識して指しています。
 また、▲37銀▲38金型に組んだ後も左側での手の作り方に苦労することが多いのですが、本譜は端からうまく手を作り、後手の玉頭攻めにもうまく対応して指すことができました。


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週明け雑感
2010年08月01日 (日) | 編集 |
 今日は某公認R例会に参加。30分30秒での5局指しで、そのうち4人が格上という恵まれたくじ運でした。
 持ち時間が多いので妥協せずにいろいろな戦法を指すことのできる場です。

 1局目は横歩取り△85飛の後手番で▲68玉▲38銀型に。先手から最新手順を外れてきたなと思っていたらプロの実戦例があったそうで、私が指した手から実戦例を離れてそれが疑問手で負け。

 2局目はゴキゲン美濃に対して居飛車穴熊。十分に組めて満足の序盤と思っていたところから暴発の攻めをやってしまい、悪くなりましたが終盤をごまかして勝ち。

 3局目は一手損角換わりの先手番。角換わりなのに馬付きの穴熊に囲えて大作戦勝ちでしたが終盤決め損ねて上部脱出を許し、負け。

 4局目も一手損角換わりの先手番。先手早繰り銀対後手腰掛銀でしたが、▲35歩△45歩▲34歩△46歩▲33歩成△47歩成▲32と△同飛と後手が全ツッパしてくる順が成立する形で仕掛けてしまい、開始5分で圧敗に。諦めきれずに粘っていると後手に悪手が出て、最後はピッタリの寄せがあって勝ち。

 5局目は先手藤井システムに対してこちらが居飛車穴熊。▲25桂をとりあえず防ぐ△24歩に▲26歩△12香▲25歩△11玉▲24歩△22銀という手順をやってみたのですが、相互の陣形がそれをやる形とは微妙に違っていたようで、△24角と歩を取り返した後△23歩と修復する手が間に合わず猛攻を食らって完敗。

 下手すると全敗もあったので2勝できてホッとしていますが、全体的に勉強不足を痛感しました。棋譜並べ等、勉強の時間を増やそうと思います。

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