いつか主流になる日まで…
2手早い形の仕掛け
2010年07月28日 (水) | 編集 |
 王位戦第二局は深浦王位の勝ちでした。やはり穴熊を薄くされると長時間の将棋では勝ちにくい感じがしました。四間飛車穴熊を続けるかどうか、今度は広瀬六段が悩むところかもしれませんが、こうなったら「四間穴熊対銀冠」「四間穴熊対天守閣美濃」「後手四間穴熊対左銀急戦」などを観たいです。

 昨日の最後の文章に書いたから、というわけでもないですが筋違い角の将棋をUPしておきます。8手目△64歩型に対して6筋から反発する将棋になりました。26手目に△72銀と上がらせた局面は気持ち良いのですが、後続の攻めがないと角を手放している損が残ってしまう、という情勢。本譜は▲71飛△61角▲83角成から攻めを続けて勝つことができました。


 気になっていたのは▲71飛に△62飛(下図)と受けた場合に攻めが続くかどうか。つまり、下図より▲23角成△同玉▲41龍△32角と受けられて、▲31龍なら△33銀と引かれて攻めが続かなさそう、と心配していましたがボナンザに教わったところ△32角に▲63歩と叩いて攻めが続くことが分かりました。
・▲63歩に△41角なら▲62歩成△同金▲31飛(下下図)
・▲63歩に△同金なら▲71龍△61歩▲82金(下下下図)
というか下図の△62飛にいきなり▲63歩と叩けば下下下図の局面に限定できそうです。
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 本譜の△72銀と▲38玉を省略した形での開戦は先手に分あり、と結論しておきます。

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コクのある序盤戦
2010年07月27日 (火) | 編集 |
 今日から王位戦第2局。後手四間穴熊に▲66角から地下鉄飛車という戦型になりました。封じ手時点での形勢云々は別として、深浦王位はこの戦型はリードして使いたかったのではないかと推察します。8筋で一歩持って▲24歩△同歩▲23歩又は▲24歩△同歩▲25歩の継ぎ歩を狙うのが居飛車側の狙い筋で、振り飛車側は盤の右側ではリードされますが玉頭をいじくって勝負する…というのが基本的な展開ですが、本譜はプロのタイトル戦らしいコクのある序盤となりました。

 「振り飛車はすぐに△83歩を打つ必要はありません。▲9五歩~▲7七桂と力をためてきたら打つ感じです。」という阿部健治郎四段のコメントがありますが、教わらなければ自分には一生浮かばない発想。一歩持っておくことによって△55歩▲同歩△56歩などの変化を見せて居飛車側の動きを牽制し、駒をじっくり玉側に集めるのが振り飛車側の構想なんですね。コメント解説の内容含めてこの戦型に興味のある人にとってはとても勉強になる一局になりそうです。

 封じ手の局面は穴熊は数手後には半壊状態になりそうですし3筋の素通し状態も気になるし、で振り飛車側が神経を使うことになりそうです。また、居飛車の玉は玉頭から攻められたときに▲69玉~▲59玉と逃げ出す形が結構寄せにくいことが多いです。7番勝負の盛り上がりへの期待も込みで現局面は居飛車持ちと考えます。


 後、全然関係ない話ですが、今週の週刊将棋の4面中央の対戦結果と戦型の欄で「小倉下町流三間飛車」というのだけ妙に光ってますな…。居飛穴に▲56銀~▲45銀と出ていったのでしょうか。流石にちょっと分かりにくいような気がしました。

 最近ブログの話題がややそれ気味のことが多いですが、また筋違い角についても熱く語りたい?と思っています。

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10モリコロ鑑賞記
2010年07月25日 (日) | 編集 |
 THE ICEの25日昼公演を氷上席西側ほぼ中央で観て来ました。簡単に振り返っておきます。

 まずはなんといってもプルシェンコ。アイスショーで3-3-2-2と3A-3T、3Aを跳ぶとは…。完全に別格でした。最後の3Aは真後ろから踏み切りを見てましたが、跳び上がる瞬間の氷を蹴る音がもの凄かったです。積んでるエンジンが違うってことなんでしょう。その他、やけくそステップも圧巻で「お金をとれる演技」でした。あ、書き忘れましたが最後に目の前で見せてくれたバタフライもすごい高さでした。「リアル宇宙人」。

 その他、印象に残ったところを順不同でつらつらと。
 オープニングはオールキャストによるミュージカル風演技で楽しませてくれました。今年はバトル-浅田真央さんのコラボはここで登場。一回会場で観ただけでは全体を把握できないので、これはまたテレビで詳しくやって欲しいです。

 浅田舞さんはシニアで最初の登場。今年は結構ノリの良い曲だと思っていたら自分の目の前の客席にまさかの乱入。隣の隣の観客と踊るパフォーマンスがあったので自分もテレビカメラに映されたっぽい…。普通に楽しそうな顔をできていたか心配です(ニヤついた顔がオンエアされたら最悪です)。去年はヒゲダンスでいじられる位置に座ってましたし、二年連続とは偶然が続くものです。

 中村健人さんはDOIでもそうでしたがジャンプに安定感を欠いていました。

 無良崇人さんは最初に4回転に挑戦したか?曲名が分からないので具体的なことは書けないのですが全体にきっちりとまとめていたと思います。

 エレーネ・ゲデバニシビリは観るのが初めてでして、楽しみにしていた選手の一人。白ドレスでマリリンモンローの曲とはイメージピッタリすぎでした。演技ではステップで一回転んでしまいましたが魅力を存分に見せてくれました。最後のフィナーレでは目の前で盆踊りダンスをやってくれるなど、近くに来てくれる機会が一番多かったです。恥ずかしいのを承知で書かせてもらうと、身近で見た実物はもの凄く可愛かったです。「リアルお人形さん」。

 村上佳菜子さんはタンバリンのEX。この演目自体はちょっと背伸びしすぎな感もありますが、とにかくジャンプを初めとした技術系の充実が素晴らしいです。ちょっと話はそれますが村上さんのことを表現力が素晴らしい選手云々という褒め言葉で形容するテレビ放送が最近多いように思いますが、「天才ジャンパー」というのが正しいと思います。それくらい技術の充実期にいるので、公平に評価されれば今シーズンはシニアでも表彰台が可能なのではと思います。

 鈴木明子さんはテネシーワルツのEX。曲の流れに乗せて実に綺麗な身のこなしでした。もう一回これは生で観たい。そうするとどこの会場に足を運べばよいのだろうか…。

 フローラン・アモディオは「伸び代たくさん枠」の今回ショーの目玉選手。オリンピックの演技で見せたとおり、実によく踊れる選手です。THE ICEはこういう選手をツモって来るのが実に上手いと思います。

 アダム・リッポンは相変わらずマイナスイオンたっぷり。両手上げのタノルッツは今年は南で。あれを目の前で一度見てみたいというのは贅沢過ぎる望みなのか。

 ジョアニー・ロシェットは若干お疲れ気味でしたか。後半でジャンプが2つ乱れたのとスピンで軸がぶれたりしていました。あまり日本に来る機会が多くない選手なので今回見られて良かったです。

 小塚崇彦さんはDOIでは以前のプロの「TAKE FIVE」でアレッという感じだったのですが今回は今年のSPとのこと。3Aを含めて要素は全て成功。じんわり余韻系のプログラムだったと思うので繰り返し見てみたいところです。

 ジェフリー・バトルも曲名は分からないのですがさわやか系。イーグル、イナバウアーは流石の綺麗さでした。

 シュー・シェン&ホンボー・ツァオ組は五輪金メダルペア。ダブルツイストとスロートリプルを難なく決めるなどショーであっても演技の標準レベルが高いです。ただ、最後にホンボー・ツァオがシュー・シェンの足首を持ってぶんぶん振り回すところではホンボー・ツァオの表情に疲れが見えて、あまり高くシュー・シェンの体を上げられていないように見えました。

 大トリは浅田真央さん。久々にショパンの曲を使用したEX。スタイルの綺麗さ、柔軟性、ジャンプ、身のこなしの綺麗さ、ふわふわ感など全ての魅力が詰まった良いプログラムでした。ジャンプも4つ全てクリーンで綺麗でした。

 一部と二部の間のジャンプ選手権は村上佳菜子VSアダムリッポンでリッポン勝ち。鈴木明子VSアモディオで鈴木勝ち。鈴木明子VSバトルでバトル勝ち。というわけで最終公演でリッポンVSバトルで決勝戦が行われたはずです。企画自体はうーん、去年のスピン選手権の方がたくさんの選手が見られますし一公演で完結しますし分かりやすかったですかね。プルシェンコがスピン選手権で頑張るところを見たかったような気もします。

 コラボ企画のトリは浅田真央・プルシェンコの「ジャンプ同盟(ナレーションより)」。ジャンプ自体は2つづつぐらいのものでしたが、この2人が組むと一体何をやってくれるのかという気にさせられます。今日一番の、地鳴りのような歓声でした。

 グランドフィナーレは選手全員浴衣姿で会場全員で盆踊りダンス。プルシェンコが真面目に踊るかどうか見ようと思っていたのですが反対側にいたので観られず。

 最後の選手周回によるハイタッチは今年も実施。首尾よく全員とハイタッチすることが出来ました。選手の手に触れた感覚は皆大体しなやかな感じでしたが、プルシェンコだけは掌の分厚そうな感覚が自分の手に残り、「やっぱり違うな」と思わされました。

 今年も満喫して帰ってきました。「手作り感と選手の一致団結感」これこそが第一回から続くTHE ICEの魅力でして、また来年も行きたいと思わせてくれます。

 と、ここまで予断抜きで感想を書くため「情報絶ち」していましたがやっと見られます。既にいくらか映像があるらしいのでこれから見て回ろうと思います。

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どうぶつしょうぎのほん
2010年07月24日 (土) | 編集 |
 そういえば天下一将棋界で第2回の全国大会「棋帝戦」の予選がもうすぐ終わりなのを思い出して慌ててプレイしに行って来ました。勝った相手の勝率に応じたポイントが加算されるというのはなかなか合理的な方法で、勝率8割以上の人と当たった時にもやりがいがあってよいと思いました。300番台に入ったので、このまま放っておいてもなんとか予選は通過できそうです。決勝は期間が短いですが、やる気を出して100番以内を目指すかもしれません。

 ひょんな縁から北尾さん、藤田さんのサイン入り「どうぶつしょうぎのほん」をいただいたので読んでみました。この手のボードゲームの初心者解説本というと、週刊将棋での初心者指導の連載で書かれている「動体視力」がないと読みこなすのが大変なのですが、駒の一連の動きを丸1、丸2等の矢印で示し、動いた駒の元位置に透けた駒を表記するなど大変読みやすかったです。子供の立場に立って考えると50ページ以降ぐらいが最大の山場でしょうか。この辺りを面白いと感じられる子なら最終的に将棋の方にも進んでくれる可能性はあると思いました。
 後、どうぶつしょうぎについて勝手に個人的な希望を書かせてもらうと「どうぶつしょうぎ下敷き」なんてのがあると面白いかと。表面にしょうぎ盤、裏面にルールが書かれたものを商品化すれば教育現場に普及しやすいのではないか…と素人的に思っています。

 明日はいよいよTHE ICEを観に行ってきます。名古屋はえらく暑いそうですが、普段から京都で鍛えている?ので多分耐えられると思います。

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力負け
2010年07月20日 (火) | 編集 |
 この前の例会でアマトップの強豪の方に教わった将棋を上げておきます。今冷静に考えると相居飛車の将棋を教わった方が良かったような気もしますが、後手番が4局続いたこともあって面白い?将棋が指したくなってしまいました。
 後手番筋違い角で先手の飛車先交換を逆用して向飛車に組む形になり、仕掛けた局面(28手目)では玉の位置の差と後手の角が良く働いていることから優勢と思っていましたが、その後のねじり合いで力の差が出て最後はしっかり余されてしまいました。手順の中では61の金に狙いをつけた45手目の▲34角が特に印象に残りました。
 また教えてもらえるよう頑張りたいです。


 最後に謝罪を一つ。自作フラッシュの成績ランキングのデータを保管していたレンタルサーバーの契約更新を忘れていまして、データが全部消えてしまいました。バックアップとか一切取っていなかったので、申し訳ありませんがランキングを白紙にしたうえでフラッシュを復旧することになります。ランキング登録していただいた方々、大変申し訳ありません。

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左銀を使って攻める展開
2010年07月16日 (金) | 編集 |
 王位戦第一局は広瀬六段の快勝でした。先手四間穴熊が作戦勝ちから緩みなく指して勝つ、ということになると居飛車党は相当困るのでないかと想像。第二局は流石に他の戦型で来るのでしょうか。

 棋譜のUPは大分間が空いてしまいましたが、9月に向けていろいろな戦型を試しているためあまり筋違い角を指すことができていません。あまり細かいことを考えずに「好きなように攻める」ことをモットーに指してみました。△53歩△54銀型で後手の飛車先が早かったのでそれを巡ってちょっとした牽制があった後6~7筋をこじ開けて一方的に攻める展開に。
 77の銀は通常先手のお荷物になるのですが本譜のように▲66銀から捌く展開にできれば面白く戦えそうです。そのためには8筋の手抜きができるよう飛車先を突き越させず△84歩▲86歩型で頑張っておく必要があります。


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大どんでん返し
2010年07月15日 (木) | 編集 |
 THE ICE長洲未来欠場… それもケガとは…
 相当にショックですがまあ仕方ありません。代わりに出場が発表されたロシェットもこれまで有名どころでは生で見たことない選手なので楽しみに見に行くことにします。

 それにしても去年のジャパンオープンも途中で欠場が発表されましたし、長洲さんもちょっと日本での演技が縁遠くなってしまった感があります。これであと今シーズン日本での演技の可能性があるのは世界選手権(東京)と国別対抗戦(横浜)なので、それに向けて無理せず怪我を治してもらいたいものです。自分もちょっとそれに向けてお金を貯めておきます。。。

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最新四間穴熊の考え方
2010年07月13日 (火) | 編集 |
今日から王位戦第一局ですが、広瀬六段の先手でやはり四間穴熊の相穴熊に。数年前までよく指していた身として素朴な感想をつらつらと挙げてみます。

・ 26手目に普通に△55歩と突くのは駄目なのか。以下▲45銀△同銀▲同歩と進む展開(▲64歩△同歩▲同飛に△86歩▲同歩△88歩があるため後手は右金を寄せやすい@以前のスカパーでの鈴木八段講座)も▲47銀と引いての持久戦(振り飛車の指し方もいろいろ本で解説されていますが結局は5筋の突き捨てがいつでも利くのが大きく振り飛車勝ちにくいと思われる)も振り飛車側自信なし。広瀬-羽生戦でもそうでしたが居飛車側が△32金といびつな組み方を強要される理由が分かりません。

・29手目以降▲39金でなく▲58金左~▲48金寄。そして▲45歩~▲47銀。四間穴熊の相穴熊は金銀3 枚囲いで銀同士がぶつかり合い、三間穴熊の相穴熊は金銀4枚囲いで軽く捌きあうイメージだったのですが、最新の四間穴熊の相穴熊はやや不完全な金銀4枚の囲い同士で戦う(完全に組み合ったら流石に居飛車有利)のがトレンドなようです。

・42手目の△72飛以降振り飛車の角頭攻めに対する対処。▲65歩~▲66角だけでは特に先手番のときに対応できないとして、△75歩▲同歩△同飛を許すとセットで81の桂を活用されるのが目に見えているところ。本譜の変化手順では△75歩▲同歩△同飛に▲55歩△同歩▲58飛△65飛▲55飛!という順がネット中継で解説されていましたが、四間穴熊で5筋から飛車を捌く筋(広瀬-羽生戦でもあり)は今まで棋書等でもほとんど触れられていなかったと思います。

 封じ手の局面は振り飛車側の方が玉が堅く、4~5筋の歩も伸びていて素人目には先手がやれそうに思えますがどうでしょうか。どこかで▲35歩から3筋も絡めて攻めていくような気がします。

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強豪と戦う
2010年07月11日 (日) | 編集 |
 今日は某アマレン公認Rの例会に行って来ました。参加者の中からくじで決まった4人と対局するわけですが、そのうち3人が元アマ竜王、元朝日アマ名人、大学の黄金期を築いた大先輩、ということで胸を借りるにはこの上ない相手となりました。

 1Rは元アマ竜王と後手でウソ矢倉。先手が後手番でやるような角道を空けて▲55歩△同歩▲同角と来る形に。以前に順位戦の佐藤-郷田戦で指された、金を△54金▲37角△45金と繰り出して飛角を圧迫しにいく対抗策をとってほぼ互角の中盤になりました。持ち時間がなくなってきた辺りからミスが出始めて終盤ははっきり負けでしたが、相手が最後に自陣に一手入れる手を省略したため頓死で逆転勝ち。

 2Rは初見の方とで後手番。角道を止める中飛車に対して居飛穴もどきで対抗。玉頭戦を制して勝ち。

 3Rは大先輩と後手番で相矢倉。矢倉に組んだ後まっすぐに棒銀にこられて△22銀と引かされる形に。中盤で角銀のポジション争いで大きく後れを取り、徐々に差が広がって完敗。

 4Rは元朝日アマ名人と後手番で。今日は正統派の相居飛車の将棋を勉強するつもりだったのですがあまりに後手番が続くので気分が変わり筋違い角をやることに。序盤に例のハマリ形になってリードしたかと思ったのですが、中終盤のねじり合いでやられて惜敗。この将棋は気が向いたら後ほどUPするかもしれません。

 せっかく初戦を勝てたのでなんとか勝ち越しで終えたいところでした。

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すけーと雑感
2010年07月06日 (火) | 編集 |
 今日DREAM ON ICEの放送をスカパーで見ましたが、これを見るといよいよフィギュアスケートの新シーズンがやってきたかという感じがします。
 自分自身としては今年もTHE ICEを見に行くのが楽しみでして、また運良く氷上席が確保できたので間近で新プログラムを見てこようと思っています。ちなみに去年のTHE ICEではいろいろと面白い演出がありましたが、自分の目の前で客いじりをしてくれたという点でヒゲダンスが一番印象に残っています。ちなみにこの動画の1分40秒のところで手前に手の甲と白っぽい袖だけ一瞬現れるのが私でして、浅田舞さんに水をぶっ掛けられるのではないかとヒヤヒヤしました(笑)。
 久しぶりに長洲未来さんを生で見られるのも大変楽しみで、某フィギュアスケートファンの将棋関係者様の協力を得て贈り物の準備をしているところです。

また、今シーズンの国内大会は、
NHK杯  名古屋
全日本   長野
世界選手権 東京
国別対抗戦 横浜
となっていますが、お金と時間とチケット取りの運があればNHK杯と世界選手権に行ってみたいなと考えています。

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週末雑感
2010年07月02日 (金) | 編集 |
 B1順位戦を見ながら書いていますが、佐藤九段が早石田の新手に序盤から長考を繰り返しながらもしっかりと勝って1勝目。B1では松尾七段、山崎七段が好調なのでその辺りの直接対決が昇級の目を分けそうな気がします。
 ところで最近高橋九段の本をよく読んでいるからか横歩取りの将棋が面白く思えてきまして、今日の順位戦でも横歩が多くて見ていて楽しいです。ちなみに畠山七段-深浦八段の28手目△84飛の局面では高橋本に載っている筋(本では▲38金△51金の交換なし)の▲56飛△62銀▲75角△24飛▲65桂という手順はないものなのでしょうか。

 全国大会まで約3ヶ月あると思っていたら9月3日~6日なので後2ヶ月しかないことに気付いて焦っています。まあ、大会を前に慌てて勉強を始めているようではいけないのですが。

 最後にサッカーで一言だけ。松井大輔が正当に評価される日が来るのを10年近く前から望んでいましたので嬉しかったです。変な言い方ですが、あまりに前哨戦の内容が悪かったために監督の好みの選手よりも状態の良い選手を出さざるを得なくなったことが幸いしました。

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