いつか主流になる日まで…
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連休前雑感
2010年04月28日 (水) | 編集 |
 羽生先生の「変わりゆく現代将棋」はあの後あっさりと近所の本屋で買うことができました。内容は後手ががっぷり組みあうのを避けて序盤早々から様々な形で急戦を仕掛けてくる形を延々と検討したもので,先手側の立場に立って読もうと思います。レイアウトは将棋世界連載時と同じで,既存の定跡書と比べると最初は少し違和感がありますが,図面と変化手順があまりページをまたがないようになっているので慣れてくれば読みやすいと思います。ちなみに,1文ごとに改行するというのは羽生先生の文章の癖なんでしょうか。

 天下一将棋会の方はなんとか天位(八段→極位→天位と昇格,最高位。)に上げることができました。通算は44勝1敗で,1敗を筋違い角で喫したというのがちょっとアレですが連勝ランキングにも食い込みましたしまずまずではないかと思います。この後何を目標にするかですが,宝玉獲得数と天位撃破数はランキング上位の方々が凄すぎてちょっと目指す気になれないので,連勝数ランキングで上位を目指していこうかと思います。

 また,今週初め~連休中にかけては将棋とは別件で厳しい争いを行っていまして,その成果についてはもう少し後で日記に書こうと思います。

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羽生本入手できず
2010年04月27日 (火) | 編集 |
 最近,将棋の本の購入はアマゾンで行うことが多く,羽生先生の矢倉の新刊も今週早々に送付できるというので予約していたのですが,現物が無いため発送が連休中になるとのメールが。連休中に矢倉をみっちり研究しようと思っていたのに(?)それじゃ間に合わない,ということで予約をキャンセル。いくつか本屋を回れば流石に買えるでしょう。

 現在,24の点を大幅に落としてしまっていまして,「今後ブログにUPするのは2300overとの棋譜だけ」などと自分が強くなったと勘違いしていた時に立てた誓いのせいで棋譜のUPが滞っていました。棋譜なしでつないで行けるほどの文章力もないのでボチボチと棋譜をUPしていこうと思います。
 本局は△53歩△54銀型平矢倉対振り穴の持久戦。比較的カウンターを狙いやすい形で相手が仕掛けてくれたため分かりやすい展開が続きました。終わってみれば自陣の小駒で取られたのは歩だけという快勝でした。
(追記)
右の香を取られているとコメントで指摘を受けました(汗)。慌てて文章を書くとミスが多いです。


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週末週明け雑感
2010年04月19日 (月) | 編集 |
 昨日は大会から帰ってきてから録画しておいた小学生名人戦を観戦。例年,日を忘れていて気付いたら放送が済んでいた,ということが多かったですが,今年はベスト4に対局したことがある子が2人居たのでチェックしていました。
 1局目はお互い筋の良い綺麗な将棋。2局目はお互い荒々しく力強い将棋。3局目は腕力派が自分の土俵に引きずり込み,4局目はちょっとそれが裏目に出て自滅,という感じでしょうか。個性が出ていて面白い将棋ばかりでした。
 それにしても30秒将棋で流石によく手が見えるなぁ,というのが率直な感想。当然の一手は(ギリギリまで考えることなく)ノータイムで指していたので,どんな難しい局面でも大概30秒しか考えていないわけでたいしたもんだと思いました。

 今日は先ほどマイナビオープンの第3局の棋譜をネットで観戦していました。息長く指す矢内女王の持ち味がようやく出てきただけにもう少し番勝負を楽しみたかった気もします。シリーズを通して甲斐女流二段に大崩れする場面がなく安定していたように感じました。

 明日からは名人戦第二局ですか。戦型予想は三浦八段の後手番なので,ズバリ相横歩取りとしておきます。

(追記)今週の週刊将棋の漫画を見て学生時代に友人から聞いたジョークを思い出しました。曰く,「▲76歩△34歩▲68銀に△88角成と角を取られてしまった場合,▲79金!が勝負手で△99馬なら▲77銀と上がって次に▲88銀△98馬▲77銀(28の飛車で馬取り)△99馬(△87馬は▲88金で馬が死ぬ)▲88銀…で千日手に逃れる手順がある。そこで▲79金に対する△99馬では馬を引き上げる手が冷静な手順(ちなみに△87馬も▲77銀で馬が捕獲されてしまう)」とのこと。「」内にツッコミどころがいくつあるのか,という感じもありますがそんな会話をしていたことを久しぶりに思い出しました。

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アマ竜王戦県大会振り返り
2010年04月18日 (日) | 編集 |
 今年も県大会のシーズンとなりました。簡単に振り返っておきます。

 予選1Rはこちらの矢倉対雁木。相手からの,△65歩▲同歩△同桂▲66銀△同角▲同金△57銀というおなじみの攻めに対して受けに回る展開。途中で相手が歩切れになってから急に切れ筋となって以下は快勝。この攻めは相居飛車では4手角や雁木でよく出てくる狙い筋ですが,遭遇するたびにナーバスな気分にさせられます。

 予選2Rはこちらのウソ矢倉に相手の米長流急戦。こちらからの,▲35歩△同歩▲同角△44銀▲24歩△35銀▲23歩成△44角▲32と△同玉,と攻めるこれまたおなじみの展開。と金を作って寄せていく展開となり,攻めをつないで最後はなんとか勝ち(予選通過)。米長流急戦は最近プロで指されていないわりにどう対応するのが良いのかよく分かっていませんが,もうすぐ発売の羽生先生の定跡本で解説されるようなので楽しみにしています。
 
 その後,ベスト16のくじでいきなり優勝候補の強い方を引き当ててブルーな展開に。

 決勝T1回戦はこちらの矢倉に相手の銀矢倉。相手の4手角が2手しか動いていない状態で3筋で銀交換に成功して良くなったと思っていたら,交換した銀を打ちつけて玉頭を手厚くして来られて攻めの糸口が難しい展開に。その後若干のスキをついて開戦し,面白い局面もあったのですが時間切迫が響いて最後は負け。今年の県大会はベスト16で終了となってしまいました。

 今回はたまたま矢倉の中でもあまり主流ではないような展開ばかりでしたが,それぞれの展開で序盤を飛ばして指せる様経験値を高めないと切れ負けの県大会は勝ち抜けないことを痛感しました。

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激指でリハビリ
2010年04月16日 (金) | 編集 |
 ここにきて将棋の内容がどん底になってしまいました。これから県代表を決める大会など大事な大会が続くというのに困ったものですが,そんなわけでしてヘボな手を指しても呆れずに相手をしてくれるコンピューターと練習しています。
 定跡講座目当てで買った「激指定跡道場」はCOMの棋風を選択できるという面白い機能があり,升田先生にして対局してみました。
 △45銀~△74歩という仕掛けは独創的。飛車交換の局面は少し指せるかと思っていましたが,その後こちらが馬を出たり引いたりもたついている間に角と飛車で翻弄されてしまいました。双方の大駒の使い方の上手下手がモロに出てしまった一局でした。


 天下一の方は少し前進して八段に。連勝が続いている時に千日手模様になると悩ましいですね。

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名人戦と天下一将棋会
2010年04月09日 (金) | 編集 |
 名人戦第1局は羽生名人の先勝。終盤はネット中継をリアルタイムで見てましたが▲38銀と歩を払う直前の阿久津七段の「これはもうすぐ終わりそうです。ここで▲3八銀と戻す手があります」のコメントが相当なフェイントでした。羽生ファンとしてはショボーンとしてしまいましたが,羽生さんの妖しげな終盤術を久しぶりに見られて面白かったです。


 話は変わりますが,あれから天下一将棋会に何回か行きました。アーケードゲームの世界も競争が激しいようで,人気が無いゲーム機はすぐに撤去されてしまうということを聞き,自分も盛り上げるのに貢献したいという思いがあります(決してはまってしまった,とか,はまりかけている,というわけではないです)。
 負け無しで12連勝ぐらいまで進めていましたが先日遂に黒星がついてしまいました。それも筋違い角をやって,うまく負かされてしまったので簡単に振り返っておきます。
 第1図は相振り模様の序盤戦。ちょっと雑に進めてしまったがなんとかなるか,と軽く考えていましたが先手の陣形整備の遅れをうまく突かれてしまいました。
100409-1

 第1図より,△44銀▲48玉△33桂(第2図)
100409-2
 こうなると次の△45銀~△56歩という単純な筋が受かりません。実戦は▲58金~▲68銀と辛抱しましたが△56歩を取れないようでは苦しいです。第1図では▲86歩~▲85歩がおそらく緩手で,後手の中央からの動きに備えておかなくてはなりませんでした(具体的な手順は検討課題)。
 ところで,第1図の後手の陣形(金銀の配置)を見て違和感を感じた方は相当に鋭く,筋違い角の▲45角に対して▲63角成を受けた形跡がありません。▲76歩△34歩▲22角成△同銀▲45角に対して△54歩▲34角と進んだからで,第1図ように組めるのなら後手としても不満ない(特に振り飛車党なら)ように思います。
 とりあえず六段まで上げてきたので勝率9割キープと天位昇格目指してまた遊びに行こうと思います。

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対戦将棋盤2 第5局感想戦
2010年04月06日 (火) | 編集 |
 対戦将棋盤2の第5局は66手までで後手の勝ちとさせていただきました。終了図以降は▲58飛に△49竜ぐらいで先手が指しようがなさそうです。最後はちょっと差が開いてしまいましたが,先手は陣形をまとめるのに力が要る展開だったのでちょっと大勢で指すには難しかったのかもしれません。

 対戦将棋盤の機能をもう一工夫したいのですが,アイディアが無い・時間が無い・能力が無い,という状況なので改良は当分難しいかもしれません。対戦将棋盤1(対局者指定)については今のままで特に問題ないと思いますが,対戦将棋盤2(誰でも参加OK)の方はどうすれば今より面白くなるか?
1.参加のハードルが低い
2.管理者の手間が少ない仕組みである
3.スピーディに進行する
4.そこそこの指し手のレベルが保たれる
 が理想の4条件。現在は1~3を特に重視した機能としていますが,仮に2を少し軽く見るとしてどんな工夫が可能か,とか考えてみるのですがなかなか難しいです。

 まあ,秒を読まれているわけでもないので気長に考えていきます。

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コンピューター対プロ棋士 第1ラウンド
2010年04月03日 (土) | 編集 |
 コンピューターと清水女流二冠が対戦することになった模様(連盟HPのリンク)。コンピューターと女流棋士との対戦がこの時期で妥当かとかいろんな問題は全てさておいて,対局者の清水さんには敬意を評したいです。出た結果に対してお互いが納得できるよう,レギュレーションには気を配ってもらいたいものです。すぐに思いつくところでは,
1.持ち時間は女流名人位戦(3時間づつ)並に十分設ける。
2.昼食休憩等を挟む場合にコンピューターのフル稼働を許すのか詰めておく。
3.複数局で勝ち越したほうが最終的に「勝利した」ものとする。
4.3の複数局を通して,プログラムの改変は行わない。
5.シリーズが終わったらコンピュータの形勢判断等を公表する(これは人間側へのサービスとして)。
ぐらいでしょうか。

「どちらが強いか」というプロにとっての存在証明を賭けて戦う以上,人間側が力を出し切れる舞台を用意して欲しいものです。

 さて,仮にコンピューターが勝利した場合,将棋連盟側は次の相手を出さなければならないと思うのですが,順位戦のクラスでいえばどの辺りのプロなら現在のコンピューターに完勝できると将棋連盟は考えているのでしょうか。その辺りの感触なしにこのイベントを始めたとすると手痛い目に合うのではないかと余計なお世話ながらに考えてしまいます。くれぐれも対局条件には気を使って欲しいと考えます。



 話は変わりまして,2月27日の記事で紹介しました立方体型3D迷路につきまして,バグがあったのを解消して右上のプラグインに組み込みましたので報告します。多くの方に遊んでいただけると今後の励みになります。

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