いつか主流になる日まで…
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立方体型3D迷路
2010年02月27日 (土) | 編集 |
 立方体型3D迷路のFlash版が完成したのでUPします。
 自分のやりたかったことは全て盛り込むことができました。
 ランキング登録もありますので皆様是非とも遊んでやってください。
 何か意見・感想がありましたらいただけると幸いです。

  
2010/2/28追記 十字キーを押しっぱなしにした時にバグがでることを確認しました。現在修正検討中です。
2010/4/2追記 同じ向きに連続して進むためには十字キーを押しっぱなしではなく連打しないといけないように設定を修正しました。


<遊び方>
・小球を十字キーで動かすことができます。
を4つとった後,ゴール地点()にたどり着けばクリアです。
・左上の回転ボタンを押すか,立方体の枠内でドラッグすると立方体を回転することができます。その際,回転数が増加します。立方体がどんな風に回転した状態でも小球を動かすことが可能です。
・右上の透過ボタンを押すと立方体が透けて見えるようになります。透過したまま小球を動かすことも可能です。
回転数とかかった時間に応じてポイントを計算し,ポイントが少ない順にランキングされます。
 ポイント=(1+回転数)×秒数 で計算されます。
・登録する名前は6文字以内です(一部使えない文字があります)。


 作りながら自分で遊んでみて自分の方向音痴ぶりを再認識しました。ポイントを下げるにはいくつかやり方はあると思いますが,ドラッグなしで短時間クリアするのはなかなか大変ではないかと思っています。

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驚愕の3A3回
2010年02月26日 (金) | 編集 |
 ついにオリンピック女子フィギュアが終わりました。
 浅田真央さんはもう本当に凄いの一言。フリーで3Aを2回決めてその後の演技もミスなくこなすところは正直想像できなかったのですが,それをやりきる準備ができていたことに驚きました。技術の限界に挑み,かつ表現も兼ね合わせたこの名作が世界選手権で完成するところを見たいものです。

 安藤美姫さんの演技は素晴らしかったですが,ここ数年で天才ジャンパーの姿が影を潜めてしまったのが残念。最高難度の3-3を世界に見せつけてほしかったです(まあ,昨日の3-3が認定されていれば流れが変わっていたかもしれないですが)。モロゾフの戦略が今回オリンピックでは通用しなかった印象がありました。

 鈴木明子さんも力を出し切れて良かった。今日はステップで観衆が大いに沸いていました。情熱感あふれる演技内容の一方で点数を積み上げることに対して非常にクレバーな選手と思いました。

 そして長洲未来さん。オリンピックのフリー最終滑走をノーミスで4位入賞。こんなこと昨シーズンを見てきたファンのうち誰が考えたでしょうか?天性のスターの資質に今回の実績を積み重ね,今後どんな選手になっていくのかが本当に楽しみです。それにしても,「誰がどんな点を出してもかまわない。これは私のオリンピックなのだから」は心に残る名言でした。

 最後に。採点に関して思うところはいろいろありますが,ダウングレード判定だけは本当に何とかしてほしいと思います。浅田さんにしても封印してしまっている3F3Loや3F3Tを演技に組み込めればもっと表現の幅が広がるかと思うのですが,現在のDGの運用(DG+GOEのダブル減点)があってはそれもままなりません。回転不足1/4以下はDGせずGOEのマイナスとし,それ以外のGOEの要素(着氷の流れ等)と相殺可能,ぐらいが妥当だと思います。もっとのびのびと高難度の技に挑戦するところを観客は見たいのです。



 さて,連日筋違いな話をダラダラと書いてきてしまいましたが,将棋の方も地道に最高R更新中だったりします。明日以降はブログの本論に沿って進めて行きたいと思います(多分)。

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望むことは
2010年02月24日 (水) | 編集 |
 女子SP終了。脱力感に襲われながら簡単に振り返っておきます。
 浅田真央さんの演技は永久保存版。『技術と芸術の融合』を成し遂げた名演技でした。なみはやで見たときには去年のFPの簡略版みたいな感じで少し物足りない感じがしたのですが,完全に独立したプログラムに昇華されました。SPの3A2Tは,ミスした場合に要素抜けを伴う大博打なので来期以降二度とやってほしくない(汗)ですが,浅田さんの今シーズンの挑戦を賞賛したいです(まだ世界選手権もありますが)。
 安藤さんは3Lz3Loによく挑んでくれました。やっぱりもう少し早めに競技会で入れるようにしてくれていたら…と思います。相変わらずのセカンド3Loに激辛な採点には失望しましたがフリーで巻き返してほしいです。
 鈴木さんは連続ジャンプのミスがなければ最終グループに入っていたかと思うと残念。観客のノリもあまり良くなく,カナダの観客はロシェットのライバル格の選手には総じてちょっと冷たいように思いました。
 長洲未来さんの演技も素晴らしかった。演技のどこを切り取っても最高でした。PCSの低さには残念。

 かくしてこの結果。3-3相当5人と3-2最上位の長洲さんの6人が最終グループというメンバー自体は妥当ですが,1位と6位の点差が15点というのは唖然とします。今回の上位6人の演技内容なら各自の得点差を1/3に圧縮して1位~6位の差が5点ぐらいが真っ当でしょう。15点差といえば連続ジャンプ1回と単独ジャンプ1回分余計に跳んだ位の差ですが,そんな差があるはずがありません。
 今日は応援している選手が概ね力を発揮できて嬉しいですが,GOEとPCSの恣意的操作に負けてFPで自爆してしまってはいけません。自分たちが用意してきた要素をFPでもしっかりこなしてほしい,それだけを望みます。 

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最高R更新
2010年02月23日 (火) | 編集 |
 いよいよ明日は女子シングルのSP。
 とにかく自分達の用意してきた要素をしっかりこなしてほしいです。
 SPの展望を主観的有望選手について書いておくと,
 長洲未来さんは3-3投入が濃厚。これが回転不足無く決まれば70近く行く可能性もあります。パイレーツオブカリビアンは自分が好きな曲だけあって,とても躍動感ある素晴らしいプログラムです。
 浅田さんは滑走順的には理想的な位置。3A2T,3Fの成否はもちろんですが,スパイラルのレベル取り等細かい部分で取りこぼし無くできるか。70点前後が目標得点となりそう。
 安藤さんには3Lz-3Loを跳んでほしい。最高難度の3-3で出場選手では安藤さんにしかできないジャンプなのですから。観に行った全日本フリーでは6分間練習で跳んでいて本番回避でしたが,ここは勝負してほしいと思います。
 後は3-3持ちのレイチェル・フラットが有力と予想。ショートの曲はとても客受けしますしステップの盛り上がりは全選手中でもトップクラスでしょう。


 本日の将棋は最高R更新の一局から。△53歩△54銀型に対し金美濃+向飛車で8筋を逆襲する形に。先手の8筋の突破と後手の2筋~4筋を絡めた反撃のバランスが取れていて難しい将棋と思っていましたが,▲27金と上ずらされた形が自玉の詰みを逃れるためには抵抗力のある形となり最後は幸いしました。
 これで久々に最高R更新。まあ全然強くはなっていないので意味は無いのですが。点数的にはまだまだ上に行かないといけないのでもっと勉強しようと思います。


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地元大会振り返り
2010年02月21日 (日) | 編集 |
 地元の大会に行ってきたので振り返っておきます。優勝賞金を交通費,参加費に充てるつもりでしたが…。
 1Rは雁木に矢倉で対抗して勝ち。この手の将棋は角のラインをいかに相手よりもよく利かすかがポイントだと思いました。
 2Rは居飛車穴熊に対して三間飛車の左金を左に上がる形で対抗して快勝。
 3Rは筋違い角。△62飛~△42飛型相振り飛車になり,迎えた下図。目に付くのは▲65角△22飛▲84歩△同歩▲85歩△同歩▲84歩の筋ですが,△74角▲同角△同歩▲85飛に△76角と打たれる手があり簡単にはいかなさそう。そこで,67の地点を補強するために下図より▲57銀~▲58金と指したのがなかなか自分なりに辛抱の利いた手順でした。途中から大差になり,勝ち。
100221-1
 4Rは相居飛車の英春流。今度は相手に角の利きがきつい展開になり敗勢に。最後に逆転しましたが,辛抱しきれずに飛車をタダ取りにしに行った手が危険で最後は負け。
 5Rは筋違い角。△53歩△54銀型から相穴熊に。中盤でこちらが嫌だな,と思っていた手をスルーしてもらって途中から大差になり,勝ち。
 6Rは先手番で相矢倉。▲46銀▲37桂型から攻めまくりましたが,攻めきれず反撃され,今度は相手が攻めきれずにこちらがカウンターという展開。会場の時間切れで引き分けとなりました。

 優勝はできませんでしたが頑張りました(苦笑)。これから大事な大会が続くので24で調整していきたいです。

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小骨の変化
2010年02月20日 (土) | 編集 |
 今日は将棋の話のみ。8手目△64歩型だったので前回の記事に引き続きで珍しいと思っていたら10手目に△65角と相筋違い角を打たれました。△64歩と▲88銀の交換を入れた意味は△76角と取られた時にストレートに▲88飛と回れない,その後も▲77銀と上がりにくいため先手が振り飛車をやりづらい,ということがあります。13手目▲77銀の勝負手が成立し,15手目に無事に飛車を振ることができた時点で既に作戦勝ちになったと思います。
 終盤の寄せ方がやや不自然な感じはありましたが最後まで落ち着いて指すことができました。


 さて,本譜14手目の△65角に代えて△54角と引いたのが下図。この局面は何年も前から課題にしていたのですが,振り飛車を諦めて▲78金と上がっておくぐらいでしょうか。▲66銀~▲55銀と角を圧迫しに行く筋を争点とした序盤になりそうです。後手も角の逃げ道を作ろうとすると悪くなりそうなので,図から▲78金△32金▲66銀△33銀と堂々とし,▲55銀なら△65角という感じで指すことになるかなぁ,というのが現時点での認識です。
 相筋違い角を打ちたい人が少ないのであまり実戦では現れませんが,筋違い角振り飛車党にとってはのどに刺さった小骨のような変化です。
100210-1



 アマ強豪の新井田基信さんが亡くなられたのこと。北海道将棋連盟道場日誌とニーダの定跡研究を読むのが楽しみでした。まだお若いのに残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
競技性の違い
2010年02月19日 (金) | 編集 |
 帰宅してから男子フリーを通してみました。率直に思ったのは,4回転有りフリープログラムと4回転無しフリープログラムはまったく別の競技だということ。個々の選手の話ではなくルールの問題で,ショートトラックと普通のトラックぐらい違うのではないかと。プルシェンコが終了後に採点についていろいろと発言していますが,スポーツの1観衆として彼の意見を支持します。
 いい演技だと思ったのは,シュルタイス,アモディオ,フェルナンデスの3人。また,演技は今イチでしたがアボットの懐の深い演技も印象に残りました。日本で生の演技を見てみたいです。

 高橋大輔さんは,4回転を入れる演技構成に関して全くブレが無かったのが素晴らしかった。テレビで荒川さんはライサチェックの演技を見て入れるかどうかを選択できる云々と直前まで言っておられましたが,そういうところから超越した境地に達していたからこそ転倒後も素晴らしい演技ができたのだと思いました(荒川さんもそうではなかったのか?)。
 織田信成さんは不運の一言。解消できるマイナス要素はとことん潰しておかなければならないんですね。高橋さんとの差は出場経験の差だと思いました。何年も前から勝負は始まっているということですね。
 小塚崇彦さんは最後まで3Aがネックになってしまいましたが,得点的にもっと評価されて欲しかったです。世界選手権でも綺麗な演技を見せて欲しいです。

 女子は腰を据えて見られそうなので贔屓の選手を頑張って応援しようと思います。

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着地失敗
2010年02月17日 (水) | 編集 |
 今日は男子シングルショートが行われ,1プル2ライザ3高橋4織田5ランビ6ウィアーの結果に。
 高橋大輔さん,織田信成さんは流石。欲を言えば織田さんの得点が88点ぐらい行っているかと思いましたが。小塚さんは3Aの着地が詰まってしまったのが残念。全日本の時も3Aは調子良くなかったので修正がまだできてない感じです。
 それにしても第4グループからは濃厚なメンバーでした。あのメンバーで最終グループに日本勢が2人残り,あわよくばメダル2個,という展開はホント理想的です。
 一方,ジュベール,アボット,ベルネルの4回転もち3人が点数を落とした(アボットはショートではやりませんでしたが)のは残念。4回転に関してはSP終了後の会見で上位3人による4回転論争があったようですが,4回転回避の方が点数の期待値が高い現在の採点システムには大きな問題があります。
 フリーは高橋さん,織田さんともに4回転に挑むのは間違いなさそうなので,その成否いかんでは織田さんまでチャンスありと見ます。高橋さんは4,織田さんは4-3(あるいは4-3-3)を決めて最終滑走のプルシェンコに大いにプレッシャーをかけて欲しいものです。



 今日はこれで終わりでも良さそうですが,掲題は将棋に関してのものなので一応棋譜の方も(汗)。8手目△64歩型の形から6筋を逆襲する形に。この形の序盤は2009年1月2日の記事で少しまとめていますが,大体そのようなことを考えて指しています。序中盤は6~8筋でうまく戦っていましたが飛車を取られてやや不利になりました。それでも歩切れを突いてと金と小駒でうまく食いついていったのですが最後に詰みを逃して負け。最後はどうやっても勝ちそうなのでかえって読み筋が絞りきれませんでした,と言い訳しておきます。
※18日追記 87手目に平凡に▲26桂と王手しても簡単に終わってるし…。だんだんこの棋譜をさらしてるのが恥ずかしくなってきましたが,そんなこと言ってたらこのブログは続けてられないですね。


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左辺を軽く捌く
2010年02月15日 (月) | 編集 |
 今回のオリンピックは淡々と進行していくなぁ,という印象があります。日本時間の朝~夕方にかけて競技が行われる関係上,「深夜までテレビ観戦して寝不足で仕事へ」などということがなく,結果を知ってから映像を見ることになるからだと思われます。
 今日は昼食の時にたまたまフィギュア・ペアの川口スミルノフ組の演技を見ることができました。ペアの点の出方を見ていると,上位にはGPSなどより高得点を出してくるような気がしました。

 今日の将棋は△85角型相筋違い角。△52角と引いてきたのがやや違和感のある形で,8筋と6筋から揺さぶりをかけて序中盤はかなりうまく指せました。
 終盤は一気に攻め切ることができずに難しくしたと思いましたが,手順に玉を固めて攻めに専念できる形となり,最後まで丁寧に指すことができました。


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一瞬の隙を突く
2010年02月14日 (日) | 編集 |
 今日は女子モーグルを見てましたが,4年間見ない間に随分タイム重視になったんだなぁという印象でした。エア・ターン・タイムの3要素をかね合わせて点数が計算されるようですが,「タイムが速い」=「ターンの技術が高い」だとすると結局,エアが全体に占める比率はかなり低いのではないでしょうか。
 実際,決勝進出選手のほとんどが2つあるエアをバックフリップとヘリコプターでこなしていて,特色ある技を決めようとするとタイムが落ちて(あるいは着地の乱れを減点されて)上位には入れないような仕組みになっている感じがしてちょっとつまらない気がしました。
 「大技に挑む選手があまり評価されないため技の選択の自由度が下がり,皆が同じような技で競うようになる。」これってどこかで見たような光景だな,と思ってしまいました。
 モーグルは,何を競っているのか分かりにくいという意味で他のスキー種目と比べると不自然な種目だと常々思っていましたが,やはり今回も私にはそのように見えました。

 今日の将棋は△53歩△54銀の腰掛銀から,向飛車への転換をにおわせつつ△74歩▲同歩△同金から押さえ込みに来る形に。46手目まで金銀を盛り上がって組まれたところでは後手の構想が上手く大苦戦でした。その後,一瞬の隙を突いて飛車を捌くことができましたが作戦的には失敗の一局でした。序盤で向飛車への展開に備えて玉型の整備を遅らせているわけですが,その辺りの手順の組み立て方が課題になりました。


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終盤で踏ん張る
2010年02月13日 (土) | 編集 |
 オリンピックの開会式を見ました。フィギュアスケートでは織田信成さんのみの参加?アメリカの入場のときに長洲未来さんの紹介もされていました。長洲さんといえばパナソニックがスポンサーについたそうでこれも嬉しいニュースです。

 その後,朝日オープン杯の準決勝の将棋を並べて現在決勝観戦中ですが,最近の久保先生のブレの無い指し回しには感嘆します。あれぐらいしっかり指せれば振り飛車やってて楽しいだろうなぁ,とか素人的には思います。

 今日の将棋は△65角型相筋違い角で△57角から馬を作られる展開。年に数回ぐらいの割合でしか現れないのでなんとか良い将棋にしようと毎回力が入る形です。後手が攻勢に出て先手が玉を固めて玉頭戦のカウンター狙い,という展開でしたが上手く押さえ込まれて苦しくしてしまいました。104手目以降,正確に指されれば負けだと思いましたがなんとかうっちゃることができました。
 △73桂~△65桂を早めに見せて先手の駒組を牽制してこられた時の先手の駒組の仕方が課題として残りました。


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8割方完成
2010年02月12日 (金) | 編集 |
 2~3月は近場で将棋大会がたくさんあるのですが,行きたい大会の日程がいくつも重なっているのが残念。去年よりもかぶり率が高いです。

 今週のプロ将棋で印象に残ったのは,
・B1の久保-豊川戦。三間飛車に対して序盤早々に△74歩とはすごい。三間飛車をやっていて何度か似たような早いタイミングで突かれた記憶はあるのですが,順位戦で登場するとは驚きました。
・C1の片上-近藤戦。大駒があまり動かず金銀の打ち合いで互いの陣形を薄くしていく面白い展開。片上六段優勢で終盤に入って常に一手勝ちの状態で推移していたはずが,最後に体が入れ替わって逆転。
・女流名人位戦の里見-清水戦。後手は穴熊に組み替えに行くのが現代流だと思いましたが。第2局に続き,自玉頭の駒をはがしてアヤをつけようとするのを冷静に面倒を見ての快勝でした。これで里見女流が女流棋界では頭一つ抜けた感じ。個人的には中井-里見の番勝負が見てみたいです。
 迷路のFlashは8割方完成しました。
・迷路をランダムに生成する。
・3Dの小球が転がりながら迷路内を動く(↑↓→←ボタン)。
・立方体の迷路はドラッグか上下左右ボタンで回転する。
といった設定になっています。
 まだゲームにはなっていませんが,良かったら小球をウロウロさせて行って下さい。
 極力動きを立体的かつ連続的にすることにこだわっていたら結構時間がかかってしまいましたが,これでやりたい設定は大分できた感じ。「空間内の任意の回転軸に沿っての立体を回転するための座標変換」なんてどうやっていいのか全く分かっていませんでしたが,ネットで情報をかき集めてなんとかここまでたどり着くことができました。
 課題としては,「ドラッグして立方体を回転させつつ小球を移動していると上下左右が分からなくなる」こと等いくつか残っています。2月中には仕上がると思います。


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地元大会振り返り
2010年02月07日 (日) | 編集 |
 今年になってから初めて地元の将棋大会へ行ってきました。数日前の練習でとんでもなく弱っていることが判明したのでとにかく堅い玉・得意型で戦うことを心がけようと思っていました。
 予選1Rは相手の石田流にこちらの銀冠。相手が駒損で食いついてくる展開で,余せるはずがそのまま食いつかれて終了。

 予選2Rは相振りで圧勝。

 予選3Rはこちらの三間穴熊で相穴熊。模様のとり方をミスった感じがあり,下図では苦しいと思っていたので勝負手を放ちました。
100207-1
 図より▲31飛成!△同金▲34金とはりつき,以下△46角▲同歩△54飛に▲65角が絶好打となり形勢が良くなりました。△46角で△51角と逃げれば▲44金△同歩▲43銀と絡むつもりでした。今冷静に見ると▲34金のところで△79飛と攻め合えば後手が指せそうな気がしてきました。ともあれこの後は食いつきが成功し何とか勝ち。

 決勝T1回戦はこちらの後手三間に急戦。中央からの捌きが成功し,最後時間に終われてヨレるもなんとか勝ち。

 準々決勝は筋違い角。▲45角に△62飛▲34角△52金右▲88銀△64歩▲77銀△65歩▲68飛と進む将棋。面白い序中盤だったので機会があれば取り上げてみたいと思います。相手の攻めを切らせて勝ち。

 準決勝は相矢倉。なかなか上手くさせていましたが終盤で飛車を下ろす位置を間違えて敵玉が寄らなくなり,負け。いつも思うことながら矢倉を寄せるのは難しいです。

 三位決定戦は強豪の方相手に筋違い角。△53銀△54歩型から金銀4枚で力強く押さえ込んでくる形に。辛抱強く玉を固めて大捌きを狙う展開になりましたが終盤ぽっきり折れて最後は完敗でした。

 一日に3回も負けるとはどうしようもないですが,久しぶりにたくさん将棋を指して充実感がありました。今さわっているFlashを早く終わらせて将棋の時間を増やさないといけません。

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最近愛用の陣形
2010年02月02日 (火) | 編集 |
 今日はC級2組順位戦。引退がかかった一局ということで▲有吉-△松本戦を見てましたが,相矢倉▲46銀▲37桂型で先手が穴熊の組みかけから歩をバンバン突き捨てて攻める展開でした。この形,矢倉の急所(7筋は突き捨てていない形)では最終的に後手有望のわかれになっていますが,本譜も駒を持って△86桂からの反撃が厳しい形になりました(細かい手の善悪はもちろん分かりませんが)。矢倉▲46銀▲37桂型は駒組と攻め筋が分かりやすいのですが,裏返せば単調で含みが少ないということなのかもしれません。▲25桂~▲35歩の筋が無理なら,先手としては▲25歩△13銀と銀を追い返して完全穴熊に組みに行く超持久戦を目指すのも有力ではないかと思っています。


 今日の将棋は△53歩△54銀の形から△42玉型で早々に仕掛けてくる形に。左銀を繰り出されて角を追い返された辺りは押さえ込まれそうでしたが,その後に玉を深く囲うことができて形勢好転を感じました。本局のようにお互いの玉の位置が2筋違う(先手:2筋 後手:4筋)とそれだけで金銀一枚分くらい駒得しているのと同じような感覚があります。飛車交換を果たしてからは順調に寄せ切ることができました。
 ▲28玉▲38金▲39銀▲69金の形は大捌きとの相性が非常に良く,最近愛用しています。


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