いつか主流になる日まで…
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馬付き玉頭位取り
2009年05月31日 (日) | 編集 |
 今日はLPSAの日レスインビテーションカップを途中から見ていましたが,結果云々というより一局の流れがプロらしからぬものが多かったように思いました。優勢になっても勝ちきれなかったり簡単な詰みを逃したりする自分のふがいない将棋とは違い,一局を通して「さすがプロ」と思うような読みの入った将棋を見たい,というのが私がネット中継を見る最大の理由です。今日の蛸島さんや山下さんのような負け方は普段の自分を見ているようで逆にストレスが溜まってしまってつらかったです。3回戦以降は日程未定のようですが,力のこもった熱戦を期待します。

 今日の将棋は△54角と合わせて馬を作らせる「一瞬だけ筋違い角」の形に。この戦型は,ウッカリ馬を消されないように神経を使う序盤ですが局数を重ねて大分慣れてきたように思います。47手目に▲79銀と引いて美濃囲いへの繰り替えを狙ったのが自分的には自慢の構想で,飛車を転回する筋まで(偶然ですが)作って一局を通してうまく指せたと思います。


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一点の曇りもない理想形
2009年05月29日 (金) | 編集 |
 どうぶつしょうぎが最近各メディアでとりあげられていて,今日もはなまるマーケットで紹介されたとのこと。どうぶつしょうぎがヒットした理由を考えてみるに,
・見た目の優しさ,可愛らしさ(画面で見てるだけでなく手に取ってみたくなる)
・ゲームバランスの良さ(覚えてすぐに対局可能で短時間で1ゲーム楽しめるのに,簡単には勝つコツがつかめない)
が両立できたところにあると思いました。
 商品化するまでには製作者の大変な試行錯誤があったと想像されますが,手作りのコンテンツでも優れたものなら大きなムーブメントを起こすことができるんだなあと思って全然関係ない立場なのに少し嬉しい気分になってしまいました。

 今日の将棋は△62飛~△42飛型相振りに。41手目の局面がこの将棋のハイライトで,表題にもあるとおり一点の曇りもない理想形を築くことができました。自分で考案した理想形から攻め続けてきっちり一手勝ちするという非常に満足感のある将棋でした。


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二枚換えを見落とす
2009年05月28日 (木) | 編集 |
 所司先生による定跡シリーズが4年振りに刊行再開で第一弾は先手四間VS△65歩早仕掛け,第二段(予定)は先手四間VS△64銀戦法になるとか。4年前に定跡シリーズが終了となった時に,やれやれ「例の戦法」がなくて良かった,と胸をなでおろしたものですがまたしばらく不安な日々が続きそうです。
 本局は△85角型相筋違い角に。少し前に研究した形(10手目△64歩に▲74歩と仕掛ける形)にならないかと期待しましたが10手目が△62銀でしたので穏やかな流れになりました。24日の将棋と似た感じで6筋で飛角銀がぶつかり合う展開になり,こちらに見落としがあって二枚換えを食ってしまいましたが,粘って攻め合いに持ち込むことができ最後は幸いしました。


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玉頭位取りVSナナメ棒銀
2009年05月26日 (火) | 編集 |
 24のR点は2300を少し下回った辺りで一進一退という感じです。最高Rにこだわるというよりは,最高R付近の相手にいかにして継続して自分のペースに巻き込んで勝負していくかということが大事なのではないかと思って指しています。
 筋違い角もたくさん指していますが,序中盤うまく指し回したのに終盤の入口でぽっきり折れてしまうことが多いのが残念なところです。
 本局は玉頭位取りに対して後手がナナメ棒銀から突破を狙ってくる展開。先手の6~8筋の陣形(通常の振り飛車と比べて角と銀が入れ替わった形)は後手が本気になって?ナナメ棒銀や棒銀で攻めて来ると必ずつぶれる形をしているので,先手としてはその代償(飛車を先に成り込む,玉頭から反撃する,等)を求めていく必要があります。本譜は後手の攻めに耐えた78の角が最後に働きました。


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端歩が生きた一局
2009年05月24日 (日) | 編集 |
 今日はインフルエンザ対策で外出を控えて24で遊んでいまして,何局か指してやっと2300点台に戻しました。もっと上を目指して頑張りたい…とか書いていると逆噴射してしまうのがいつものパターンなので強い人相手に筋違い角で教わるつもりで気楽に指していこうと思います。
 本局は△65角型相筋違い角から6筋で飛角銀がぶつかり合う展開に。38手目に△55銀と出られたところが本局の勝負どころでした。本譜の捌き方があまり良くなかったとすると,39手目から▲75歩△同銀▲65角とするところだったか(△65同角▲同歩△45角でこれも大変そうですが)。その後,こちらが寄せ形を築いてからは序盤で横着して突いた▲16歩が寄せにも役立ってくれました。
 夜は大和証券杯を見て今週も1週間頑張ろうと思います。


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最近よくある展開
2009年05月23日 (土) | 編集 |
 △62飛~△42飛型相振りに。この形は△82銀型が普通だと思うのですが,何故か最近△72銀から美濃囲いにしてくることが続いてまして(前回もこの形でした),飛角銀で玉頭をシンプルに狙いに行ってみました。角を消された後でカニ囲いに組むのが手厚い形で,中盤まではうまく指せたと思います。終盤は得意の「追い込まれ」によって白熱しましたが最後は中段玉をなんとか捕まえて辛勝。
 やはり将棋は詰み・詰めろを短時間で読める人が強いゲームだと思います。


 阪田三吉杯という大会の存在を初めて知りましたが凄い参加人数ですね。他の大会と重ならなかったら来年は行ってみたいかも。ところで,A級で今年の京都王将が招待選手になっていますが,私のときはそんな声かからなかったなぁ,とつまらない愚痴をもらしておきます。

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楽しみな名人戦
2009年05月22日 (金) | 編集 |
 名人戦第4局は挑戦者勝ちで,待望の京都での第6局が確保されました。うまく行けば決着の一局となるだけに是非とも現地で見たいものです。ただ,両対局者や立会人,大盤解説者がマスク姿のところをちょっと想像してしまいました(汗)。
 本局は,△65角型相筋違い角で,後手から再度の角交換を挑んでくる珍しい形に。歩の切れている筋の違いで先手が良いはずなのですが玉頭からの食い付きを許してしまって負けの場面も。途中からは攻められてしまって仕方ない,仕方ないと指しているうちにいつの間にか手番が回ってきてなんとか辛勝という結果になりました。もう少し一局の流れを自分がコントロールするような将棋を指さなければいけません。


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△45歩型相振り模様の検討
2009年05月20日 (水) | 編集 |
 下の局面は後手が腰掛け銀から45の位を取る変化です。ここから後手が飛車を転回する変化について,この前大学の後輩に教わった変化を踏まえて少し検討してみました。なお,ここまでの手順では後手が61の金の動きを保留してスピーディに45の位を取っていることがポイントして挙げられます。


 図からの変化1
 △43金▲48銀△22飛▲49玉△24歩▲36歩△34銀▲37銀△32飛(第1図)

090520-1
 後手が飛車先の歩を伸ばしてくる手に対しては▲37銀型で歩交換を阻止するのが先手の狙いです。しかし,△22飛△24歩型で先手に▲36歩を突かせ,今度は3筋を狙うのがうまい指し方で第1図は△25銀~△36銀が受からず先手不利です。
・△25歩~△22飛に対しては▲36歩~▲37銀が間に合う。
・△22飛~△25歩に対しては先手は歩交換が避けられない。

 ということを踏まえて先手はどうすれば良いのでしょうか。

図からの変化2
 △43金▲86歩△22飛▲85歩△34銀▲88飛△72金▲86歩△同歩▲同飛△83歩▲86飛(第2図)
 
090520-2
 ▲37銀型は作れないなら先手も攻めを見せる必要があり,一例として進めた第2図は次に▲56角のけん制などがあり先手もそこそこ指せそうです。ただ,第2図までの手順中で▲88飛に△65歩(以下▲86飛△66歩▲同銀なら△95角あり)とか,△43金~△22飛に換えて△34銀~△24歩で居飛車か振り飛車かの決定をギリギリまで保留するとか後手側にもいろいろと手順の組み合わせがあって複雑なようです。
 先手もいざとなったら▲58金~▲68玉のように形にとらわれない指し方が必要なのかもしれません。

 書いていて非常に奥深い変化になりそうな気がしてきましたが,とりあえず今回はさわりだけにしておいて,いずれまた詳しい検討ができればいいなと思います。

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09アマ竜王戦県大会振り返り
2009年05月17日 (日) | 編集 |
 今年も大会に参加してきましたので簡単に振り返っておきます。A級出場者は21人で優勝するためには5~6勝が必要そうな状況でした。
 予選リーグは3人リーグの三番目でラッキー(予選1Rは不戦勝扱い)かと思ったら後の2人は両方とも立命の学生さんで,横で見ているとどちらも強そう。とにかく初戦で勝って予選を抜けなければと思いました。

 予選2Rは学生さん同士の勝った方との対戦で,大会では久しぶりの筋違い角を採用。△54角とすぐに合わせてこられて▲53角から馬を作る展開に。馬と金銀で中央を盛り上がっていってかなり優勢となりましたが,終盤かなり追い込まれたのが下図。残り2分程度しかなく焦りましたが,下図より▲69飛△同竜▲65桂△72玉▲63銀△同歩▲同歩成△同玉▲53歩成△72玉▲62金と迫って即詰みに討ち取ることができました。 
090509

 決勝トーナメントのくじの結果,1戦少ないベスト8からの場所に入りました。

 準々決勝は去年は当たらなくて済んだ立命OBの強豪の方と対戦。先手番となって3手目をどうするか迷いましたが,相振りで勝てる気がしなかったので筋違い角を連採。こちらの金美濃対相手の腰掛銀+平矢倉という形になりましたが駒組終了時に生じた隙を突いて仕掛けが成功し,時間に追われながらもその後も攻め続けてまさかの快勝。今日のメンバーの中で一番強い方に勝ちベスト4進出。連覇の夢が見えてきました。

 準決勝は同じ支部の先輩と対戦。相穴熊からうまく指して先に香得する展開となりました。ところがその後,こちらの働いている馬と相手の自陣の飛車を交換して二枚飛車で迫れば必勝となる順を逃して劣勢になってしまいました。終盤かなり追い上げて最後は敵玉が詰むかどうかぎりぎりだったのですが,少し足らず無念の投了。今年はベスト4で終了となってしまいました。

 客観的に見てベスト4は横一線のレベルだっただけに結果が残せなくて残念でしたが,強い人に勝つこともできましたし,良いパフォーマンスができたことには満足したいです。次の大会も頑張ります。

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俗手が好手の終盤戦
2009年05月16日 (土) | 編集 |
 最近,久しぶりに大学の後輩達に将棋を教わる機会がありました。現役の方はさすがに終盤が強くて良い勉強になりましたが,現役時代は時計を切らしてばかりだった自分が一度も切らさずに指せたのは良かったです。大学将棋部でも筋違い角の序盤に詳しい人がたくさんいて参考になる展開も教わったのでまた機会を見つけてまとめてみたいと思います。
 本局は△65角型相筋違い角に。角交換して飛車先の歩を伸ばしたところでははっきり作戦勝ちになりました。桂頭を狙って▲56角と打ち直す手は初めて指したような気がしますが,玉形の差を生かして単純に突破を狙うのがうまくいったようです。
 終盤は俗手が悪手にならない自分にとって一番都合の良い展開。いつもこんな感じだと良いのですが。


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玉頭から攻めつぶす
2009年05月14日 (木) | 編集 |
 今日は筋違い角だけ指して3連勝。点数も大分戻しましたし,どれも序盤がまずまずうまく指せて良い練習になりました。本局は久しぶりに指されたような気がする△62飛~△42飛型相振り飛車に。△72銀からの美濃囲いに対して,玉頭からの殺到とこの形の手筋である▲65角の覗きをうまく組み合わせて優位を築くことができました。
 自分の場合,大会直前でうまく指せた戦法,作戦負けした戦法なんかが大会での作戦に影響を与えるところが結構ありまして,そういう意味では少し大会に向けて作戦の幅が広がったような気がしました。また明日には狭まっているかもしれませんが。


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二枚角VS二枚飛車における駒組
2009年05月13日 (水) | 編集 |
 △84角~△95角と序盤早々に準王手飛車がかかる変化になりました。
 これまでに何局か指してみてつかんだ先手の駒組のポイントとしては,
・左側は▲77銀▲78角▲69金の形
・右側は木村美濃
・2,3,6,7筋の内のいくつかの位をとる
・先手は飛車の打ち込み,後手は角の打ち込みに気を付ける
といったことが挙げられます。
 駒組が飽和状態になった後で本譜は6筋4筋の歩を突き捨てて打開できましたが,後手の駒組もどうすれば良かったのか,もう少し経験を積む必要がありそうです。


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夏までの予定
2009年05月12日 (火) | 編集 |
 地元の大会が終わって一息つくまもなく夏までいろいろと予定が入っています。
5月17日 アマ竜王戦地区大会
6月7日  佐藤康光杯
6月15・16日 名人戦第6局(東本願寺)(現地解説会の有無が不明)
6月21日 アマ名人戦地区大会
7月12日 地元の某スイカ大会

 一度出た大会は翌年以降も出るように心がけると大変忙しいスケジュールになってしまいます。ただ,大会から得られるものも多いので体力の続く限り参加を続けます。
 とりあえず直近はアマ竜王戦県大会で,県アマ竜王を名乗れるのも後数日かと思うと名残惜しい(嘘)ですが,奇跡を二度起こすべく頑張ろうと思います。

P.S最近大会で筋違い角を指せていませんが,また大きな舞台で実戦投入できるよう研究したいと思います。

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地元大会振り返り(2日目)
2009年05月10日 (日) | 編集 |
 昨日と連続して地元の大会に行ってきました。今日は20分30秒(途中から15分30秒)のスイス式?4局指しで優勝者は増田裕司五段との記念対局が与えられるという条件でした。

 1Rは香川県から来られた大学の大先輩と。大学の黄金期を築かれた大先輩で,優勝を狙っているのに正直厳しいと思いましたが,相穴熊からこちらの大駒2枚たたき切っての貼り付きが筋に入ってしまい,時間を残してのまさかの快勝。

 2Rは相手の居飛穴にこちらの真部流。駒組終了時は自信ありませんでしたが,途中でこちらの角筋と端を絡めた攻めが決まって快勝。

 3Rは昨日1勝1敗だった地元の力戦派の方と。相振り相美濃囲いで端攻めが決まって必勝形になるも相手の唯一の反撃筋を軽視していて以下は二転三転。最後は相手の頓死でなんとか勝ち。

 4Rは相振りで石田流を矢倉で圧迫していく比較的楽な展開。駒得を広げていって最後は快勝でした。

 なんとか全勝で終えましたが全勝者が二人でました。4Rを指している途中に進行役の方から「(全勝が二人出た場合は(決定戦をやる時間がないので)抽選で決めるからね」と声をかけられていて,これで抽選が外れたら相当落ち込むなあと思っていたのですが,増田先生の計らいで二人とも対局してもらえることになりホッとしました。

 対局前にこのブログのことを紹介させていただいて,先手番が取れれば普段は二手目△84歩が多い増田先生も角道を空けてくれるのではないか,という読み筋だったのですが,振り駒の結果あいにくと後手番に。後手番なら相穴熊しかない,ということで頑張って指してみました。


 感想戦では出て来ていない水面下の増田先生の読み筋などがあると思いますので,どうあがいても勝つということはなかったと思いますが,記念対局を与えられた責任はなんとか果たせたのではないかと思います。
 対局終了後は増田先生,村田顕先生に詳しく検討していただきとても勉強になりました。また,このような機会が与えられるよう頑張りたいものです。

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地元大会振り返り
2009年05月09日 (土) | 編集 |
 地元の大会に行ってきました。
 24の点数が下がっていて調子が悪いのであまり良い結果は期待できないだろうという気持ちと,優勝者は村田顕四段と記念対局が与えられるので頑張りたいという気持ちの両方でした。

 予選1Rは地元の力戦派の方と。相振りの相美濃囲いで敵陣側の香交換がすんなりできて優勢になったのですが,途中で酷い見落としが出て最後は完敗。辛いスタートでしたが大会参加を重ねるうちに初戦負けにも慣れてしまいました。

 予選2Rは初めての方と相振りに。自玉頭に打ってきた歩を強引に取りに行く構想がうまく行き完勝。

 予選3Rは初戦で負けた方と相穴熊に。大駒交換した分かれはあまり自信ありませんでしたが,うまく食いついて勝ち。下図は最終盤で私が後手。△78銀は▲88玉で寄せる自信がなく焦っていましたが,下図より△77銀▲同桂△78銀といううまい寄せ方があって助かりました。
090509
 決勝T1回戦は大阪の強豪の方と。相穴熊で千日手含みのじりじりした展開となりましたが,相手の穴熊のパンツを脱ぐ桂跳ねがやや無理筋で最後はしっかり一手勝ちすることができました。

 準決勝は石川から来た方と。またしても相穴熊となり相手が二枚飛車,こちらが二枚角となる怖い展開でしたが自陣に底歩がよく利いて一方的に食いつく展開となって圧勝。いよいよ指導対局が見えてきました。

 決勝は大阪から来た高校生の方と。こちらの三間穴熊VS相手の飯島流引角戦法となりこちらが辛そうでしたが千日手に。指し直し局は相手の先手で,▲26歩△34歩▲25歩△33角▲48銀!のでだしに。高校生相手にここまで決め打ちされてはこちらも引けないということで角替わりに飛び込んだのですが,相手の術中にはまって中盤で必敗形に。終盤追い込んだものの最後はしっかり一手余されて負け。悔しい準優勝となってしまいました。

 引き角戦法に対してはネット将棋でも大概作戦負けしている印象があり,対策を考える必要がありそうです。なお,筋違い角をやるチャンスはあったのですが普通に指した方が勝てそうだったので(爆)今日はやりませんでした。明日も大会に行くつもりです。

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連休のまとめ
2009年05月06日 (水) | 編集 |
 連休中はあまり筋違い角を指さなかったのでUPできる棋譜がありませんが,長い連休だったので一応振り返っておきます。

・コンピュータ将棋選手権は既存の有力ソフト(激指,Bonanza,YSS,KCC将棋)を押さえて初めて名前を見たソフトが上位を独占。この世界も競争が激しいことを思わせました。棋譜の方は中継でちらちら見ていたのですが,自分の目には無筋に思える手が多く,どのあたりが強いのかは週間将棋等の解説を待ちたいところです。

・卓球の世界選手権は日本の男子ダブルスでの銅メダル獲得1つという結果となりました。見所はいろいろありましたが,やはり男子シングルスの松平健太VS馬琳戦(youtubeでの映像はこちら)が一番力が入りました。この世代の選手には中国相手でも各下意識がなく,実力を十分発揮できるのが素晴らしいと思います。

・flashでの対戦型ゲーム作りを連休中に少しだけ進めました。自分の意図通りにコンピューターが「考えて」くれるようになるのは嬉しいものですが,もう少ししたら自分より強くなるような気がします。

・将棋の方は鈴木八段の三間飛車の本を買って読みました。自分の実戦に応用できる度合いとしては,対急戦◎,対穴熊△,対左美濃○といった感じでしょうか。特に対急戦に対して左金で攻めを受け止めるあの指し方をマスターできれば,詰みまで研究が必要な既存の変化に飛び込まなくてよいのがありがたいです。

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早期△74歩対策を練習
2009年05月02日 (土) | 編集 |
 24の点数の方がちょっとアレなのでボナンザ相手に練習してみました。
 後手が腰掛け銀模様の序盤で早々に△74歩と▲75歩の位取りを拒否してくる展開がたまにありまして,いつも出たとこ勝負で指しては悪くなっていて困っています。頭の中ではぼんやりと3種類ほどの対策を考えていてその一つが本譜のように6筋交換を先手から挑む形です。△73桂~△65桂が生じるデメリットもあるため先手をもって指しこなすのが難しい印象がありますが,まあ何事も慣れが必要かということで指してみました。
 ちなみに今日のボナンザはいつもより緩手が多かったような気がします。自分のパソコンが老朽化しているのでなければ良いのですが。


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