いつか主流になる日まで…
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2008年振り返り
2008年12月31日 (水) | 編集 |
 2008年も終わりになりました。一年間を簡単に振り返っておきます。
 昨年末に立てた今年の目標はどうだったかというと,
1.職域の大会での優勝と個人戦で何か一つ優勝。
2.将棋のイベントになるべく顔を出す。プロの指導を受ける。
 また,筋違い角での目標として,
3.筋違い角で大物(プロを含む)を食う。
4.筋違い角研究を整備する。

となっています。

今年の戦績は,
3月の京都王将戦はベスト8で敗退(5勝1敗)
4月のアマ竜王県大会は優勝(4勝1敗)
6月の佐藤康光杯はベスト16で敗退(2勝1敗)
6月の京都府庁支部主催の団体戦出場(2勝2敗)
6月のアマ竜王戦全国大会は予選敗退(2敗)
6月のアマ名人県大会は3位(6勝1敗)
7月の長浜すいか大会出場(2勝2敗)
9月のアマ王将戦関西大会はベスト64で敗退(2勝1敗)
9月の京滋職域対抗戦は予選敗退(3勝1くじ引き負け)
10月の長浜賞金大会は決勝T1回戦敗退(2勝1敗)
11月の朝日アマ関西大会は決勝T1回戦敗退(2勝2敗)
11月の西日本団体対抗戦はA級優勝(5勝1敗)
12月の関西社団戦参加(4勝1敗)
通算39勝16敗(1くじ引き負け)という成績でした。
目標達成度でいくと,1と2は達成できましたが,3と4はできなかったということになりました。 

 なんといっても初めて県代表として全国大会の舞台に立てたのが一番印象的でした。「スクリーンの向こう側」であり「将棋雑誌の中」の世界でしかなかったものを自分で体験できたのはすごく楽しかったです。

 反省としては完全に優勝狙いで参加したいくつかの大会で勝てなかったこと。格下(と自分が思っている相手)には絶対に負けない気構えと戦略が必要だと感じました。

 来年の目標などは年が明けてから書こうと思います。今年はブログの閲覧やコメント,対戦将棋盤の相手などいろいろとありがとうございました。

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貴重な経験
2008年12月30日 (火) | 編集 |
 8手目△64歩の形で後手が最短で△74歩~△73桂で65の位を守りにきたため,こちらも速攻で6筋から逆襲する展開になりました。この形は最近研究していた形だったので自信を持って進めていたのですが中終盤がとにかくグダグダでした。一手勝ちを読みきる自信がなく2~3手勝とうとするためなかなか将棋が終わらない,というのが最近の傾向となっています。


#28日の情熱大陸はかなり期待はずれでした。将棋に詳しいわけでもない野村監督に話を聞く理由もよく分からなければ,7局もあって伝える内容が多いところにわざわざカモの鳴き声のエピソードを挟む理由も不明。極めつけは最後の羽生さんへのインタビュー。7番勝負中には渡辺さんほど話が聞けなかったため勝負の結果に関わらず終了後に話を聞くことになっていたのだと推察されますが,それにしても「渡辺さんが勝てたのはなぜですか?」という質問をするのは非常識だし,質問の意図も全く分かりませんでした。
 あの放送で「100年に一度」といわれる大勝負の醍醐味をどれほど伝えられたのか甚だ疑問です。 情熱大陸では,佐藤さんの回(渡辺竜王への挑戦),渡辺さんの回(森内竜王への挑戦),羽生さんの回(パリでのチェス大会)がそれぞれ面白かっただけに,今回の出来にはがっかりしました。将棋にそれほど詳しくない知り合いにも観るのを勧めていただけに誤算でした。

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教科書通りの形
2008年12月25日 (木) | 編集 |
 後手が5筋の位を取って,△54銀,△44銀とさらに銀を繰り出す珍しい形に。左辺から捌こうと思って65に攻め駒の利きを集中させる筋違い角党にとっては教科書通りの形に久しぶりに組んでみました。棋譜コメントにも書いていますが,この形はあまり好きではありません。というのは△44角と据えられて角の利きで▲65歩の仕掛けが簡単に牽制できてしまうからで,本譜でも34手目に△44角と打って▲65歩には△56歩を用意しておけば先手はそう簡単に攻めることができません。また,本譜の△95角も面白い手で先手の凝り形をうまく咎めています。
 ネガティブなことばかり書いてしまいましたが,勝負の方はうまく攻め駒が捌けて快勝。ただ,大差のようでも先手の船囲いは△36歩からすぐに嫌味がつくのでかなり攻め込んでいる場合でも油断は禁物です。


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新たな目標
2008年12月23日 (火) | 編集 |
 最近どうもモチベーションが下がってしまってダラダラと過ごしてしまっていましたが,近々にいい目標が見つかったので頑張ってみる気になりました。
 久々に筋違い角で勝ったので内容はグダグダですが貼っておきます。次はもう少し引き締まった内容の将棋を紹介したいものです。


 少し時間がたってしまいましたが,竜王戦の第7局は本当に面白かったです。あの二転三転の終盤は,誤解を恐れず書くと「アマ大会の決勝みたいな将棋を究極までレベルの高くしたもの」といった風に感じました。28日の情熱大陸で今回の竜王戦をどのように報道するのか楽しみです。

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絶妙のタイミング
2008年12月16日 (火) | 編集 |
 今日は,先日終了したフィギュアスケートのグランプリファイナルについて,フジテレビの「とくダネ(こちらこちら」で酷い日本下げ報道があったことについて長々と書こうかと思っていたのですが,気分が変わったので感想の要点だけにします。
・小倉智昭やピーコがいくら見当外れのコメントをしていても無視できますが,名古屋出身で山田コーチ門下の先輩でもある恩田さんの発言は信じられません。売国放送に手を貸してしまったという事実は後から消えませんよ,本当に…。
(12月24日追記:自分の考えていることをほぼ正確に表現してくれているブログの記事があったので貼っておきます。これぐらい内容のある評論を自分も将棋でやってみたいものです)


 さて,気分を変えまして,今日帰宅するとNHK杯の時にメッセージを送っておいた長洲未来さんから返事の手紙が届いていました。
081215tegami
 今回バイリンガルのマンガ本を贈ってみたのですが,「次の手紙で感想を書く」となんともうれしい言葉をいただきました。そう言ってもらったからには是非とも「長洲未来来日時連続観戦記録」を更新していかなければなりませんが,できたら東京以西の会場でお願いしたいものです。長野とか旭川とかだと関西から行くのは大変なものでw

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関西社団戦振り返り
2008年12月07日 (日) | 編集 |
 関西社団戦から帰ってきました。個人結果は4-1。初戦の正棋会戦で相振りでの超急戦(7筋の歩を切って▲77桂~▲65桂~▲55角を狙う形)を警戒しすぎて消極的な序盤となり,中終盤で少し盛り返したものの負けてしまったのが痛かったです。

 下図は3Rの小学生チームとの将棋(後手が私)。先手の松尾流穴熊は固いですが,石田流に組めているのが大きくここでは作戦勝ちかと思っていました。ところが銀取りを受ける自然な手である△62角が,▲53角成△同角▲43銀で飛車が死ぬため指せないことに気付いて動揺しました。実戦は△62金直と辛抱し,以下は二転三転しましたが何とか勝ち。ほとんど時間を使わない子供に負かされると精神的につらいのでホッとしました。図では△33桂を急がず穴熊に手をかける方が良かったようです。
081206-1

 会場にはLPSAの棋士と職員の方が来られていました(記事はこちら)鹿野女流自ら詰め将棋カレンダーの宣伝に会場を回っておられて私も声をかけてもらったのですが,既に2冊購入した旨説明して遠慮させてもらいましたw また,布盤と駒袋は気に入ったデザインのものがあれば購入する気だったのですが,ちょっと派手めのものしか残っておらず買えなかったのは残念でした。

 最後に,今回関西社団戦の開催に尽力された方々に敬意を表したいと思います。来年以降もなるべく参加したいと思います。

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楽しい展開
2008年12月05日 (金) | 編集 |
 △53歩△54銀型からさらに左銀も繰り出して押さえ込みに来られました。この形は後手の陣形が32金・42金と横並びになるのが普通ですが,▲34桂の筋にすごく弱いので個人的にはありがたい展開かと思っています。本譜は飛車の成り込みが成功して攻めが続く形となりました。終盤,▲57金~▲46金と金を逃げたのが気持ちの良い手でした。


 仕事から帰ってきてネットを見たらもう竜王戦は終わっていました。相矢倉のあの形って攻めまくれる先手の方が分が良いような気がするんですけど,自分で指さないのでやっぱり良く分からないです。竜王が次の後手番を凌げるかどうかが注目です。

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関西社団戦
2008年12月03日 (水) | 編集 |
 12月6日に行われる関西社団戦に参加することになりました。「社団戦」とは全く自由にメンバーを集めて団体戦を戦う大会で,自分の大学のOBチームの成績を見たりしてはいましたが,場所が遠い(東京開催)ため参加したことはありませんでした。
 今回,現在対局将棋盤で将棋を教わっているさくらいさんが中心になって関西社団戦を開催するということで,私も誘いを受けてはいたのですがメンバーを7人揃えられず今回は参加を見送ろうと考えていました。
 ところが昨日になって,大学の時に学年が近かったメンバーでチームを組むので参加しないか,との誘いを受けて驚きました。どうしようかと思って久しぶりに社団戦のページ(上記リンク)を見てみると関東の方を含めてものすごい強豪が参加しています。そういった方々と将棋が指せるかもしれないという期待と,関東からわざわざ来る大学の先輩もいるのに関西に居る自分が参加しなくてどうする,という気持ちもあって参加を決めました。
 参加者の中で自分は下から数えて何番目か…とうぐらい弱いですが,全敗をしないよう頑張りたいものです。相手によっては筋違い角を使ってみたいと思います。

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条件反射
2008年12月02日 (火) | 編集 |
 リハビリ?がてら,小ネタとしてちょっと前の失敗を晒しておこうと思います。
 第1図はよくある△53銀型の序盤ですが,最終手の△74歩を見ると条件反射で指したくなる手とは・・・。
081202-1
 第1図より,▲56角△72飛▲75歩△94角!(第2図)
 △74歩を狙って▲56角と覗く手順は,
・後手の飛車先が85まで伸びていない(△84飛の受けが利かない)。
・27の歩が浮いていない(▲74角の後△45角が89と27の両狙いにならない)
という条件が揃っていれば成立すると即断してしまいました。歩を守る△72飛に▲75歩が居飛車からすると盲点になりやすい手で,これで一本取ったと思っていたら王手で△94角と打たれて飛び上がりました。
081202-2
 第2図以下▲39玉に△75歩と取られてひどい形に。以下▲96歩△55歩▲65角△64歩▲95歩△65歩▲94歩と角を取り合いましたが以下圧敗。

 慣れた形であってもその都度読みを入れることが大切だと思い知らされました。

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NHK杯フィギュア3日目観戦記
2008年12月01日 (月) | 編集 |
 遅くなってしまったので要点だけを。

 男子フリーは,織田信成が優勝。6分間練習では4回転と4-3-3(4-3-2かも)を成功させていたのですが,本番では4回転をステップアウト,続く3Aも着氷が乱れたのでどうなるかと思いましたがその他で点数が取れていたようで見事でした。ジョニー・ウィアーは前半は着実にジャンプを決めていましたが後半で2回ほどジャンプがパンクしていました。3位のポンセロ,4位のレイノルズは名前ぐらいしか知らなかったのですが共に4回転ジャンプを成功させていました。レイノルズはまだこれから強くなりそうですし,両者とも今回で印象に残りましたので今後注目していきたいです。
 表彰式では伊藤みどりさんがウィアーとの抱擁を特にがっちりしていたのが笑えました。さすがはスーパースター,魅せてくれましたw

 エキシビションで一番印象深いのはジョニー・ウィアーのアヴェ・マリアでした。曲の表現と彼の持つ中性的なイメージが相まって非常に心に残るプログラムだったと思います。なかなか生で見る機会はないと思うので今回見られて良かったです。
 鈴木明子さんのタンゴも良かった。最後のたたみかけるようなステップは一見の価値ありです。今回は比較的プレッシャーを感じずに望めたと思うのですが,世界選手権の代表権争いとなる日本選手権で同じような演技ができるかどうかが注目です。
 浅田真央さんはタンゴ+仮面舞踏会のステップ。やっぱり競技後のエキシビションはアイスショーよりもキレがあるように感じられました。希望を言えば,タンゴについては南側正面の砂かぶりで見てみたいということと,仮面舞踏会のステップは照明を落とすよりも明るい銀盤の上の方が映えるのかなと思いました。
 他にはポンセロがスキーのスタイルで魅せてくれました。フランス人ということでキャンデロロの系統なのかもしれませんが,このように羽目を外してくれる人がいると盛り上がります。

 今回,国際大会の観戦は初めてでしたが3日間で約18時間の観戦を堪能しました。世界のトップ選手が参加する国際大会を日本で見ることができるということは素晴らしいことだと思うし,それはフィギュアスケートを楽しむ文化をNHKや日本が長年培ってきたからだと言えます。
 そういう意味で,今後もNHK杯を(間違ってもテレ●杯とかになったり,日●共催とかにされずに)続けて行ってほしいものです。来年は長野開催ということでさすがに行けないでしょうけど。

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