いつか主流になる日まで…
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08アマ竜王戦滋賀県大会
2008年04月27日 (日) | 編集 |
なんと代表を獲ってしまいました。

予選リーグは3人のリーグに入り,
初戦は筋違い角で負け(△62飛~△42飛型相振り)。
二戦目は角交換穴熊で勝ち(予選通過)。
決勝トーナメントで引いたくじが良く,1戦少ない所でした。
準々決勝は角交換穴熊で勝ち。
準決勝は三間穴熊に対して居飛車穴熊で勝ち。
決勝は角交換穴熊で勝ち。

 下図は決勝の将棋。先手が▲66銀~▲77銀の屈伸運動を繰り返しており,こちらも△62金~△72金左の千日手でもいいところですが,まずは一回22の飛車を△12飛として▲27金を上がらせてあわよくば打開をと思っていました。
 ところが下図で▲44歩がピッタリ。△同歩は▲43角で馬を作られますし,△同銀は▲24歩,△42飛は▲31角でそれぞれ終了です。気落ちしましたが数分長考の後(25分切れ負けルール)何とか粘る手を,ということで△54角を発見できたのが幸運でした。それでも苦しいと思いますが,△54角以下▲45角△65角と進み,最後は7筋から玉頭攻めを決めることができました。
080427-1

 初の代表権GET!最高です。全国大会は凄くレベルが高い所だと思いますが準備をしっかりして臨みたいと思います。また,今回は筋違い角が不発でしたが本ブログのネタ作りのためにも全国大会で投入できるレベルまで何とか高めたいと思います。

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後手の左銀速攻での一変化
2008年04月27日 (日) | 編集 |
 実戦からの考察です。
 第1図は初手より▲76歩△34歩▲22角成△同銀▲45角△52金右▲34角△32金▲66歩△33銀▲78角△44銀▲88銀△55銀▲77銀と進んだところ。後手が△33銀を急いで角を追ってきた場合は角を78まで深く引いて第1図以降△44角には▲68飛を用意するのがこの形の受け方ですが,ここから予想外の展開になりました。
080426-1
第1図以下,△66銀!▲同銀△88角(第2図)
080426-2
銀を捨てて角を打ち込むのが凄い手順。ただ,この形の場合は32の金が浮いていますので第2図から▲23角成△同金(△66馬は▲32馬)▲88飛で先手が銀得となりました。
 では32の金が浮いていない形ならどうなるのでしょうか?すなわち,第1図で△52金に代えて△62飛とした第3図の場合,▲77銀だと今度は△66銀▲同銀△88角▲23角成に△66馬とされてしまいます。
 結論としては第3図では先に▲68飛が無難です。以下は△44角には▲77銀ですし,△66銀▲同飛△44角には▲77銀で先手の駒得が確定します。
080426-3

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2枚金での押さえ込み
2008年04月26日 (土) | 編集 |
8手目△64歩型に。20手目の△33金が珍しいながらも金の特性を生かした有力な手でした。角が自由になってからは先手ペースとなりましたが,将棋にはいろんな手があるものだと改めて勉強になった一局でした。


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JO & COI 鑑賞記
2008年04月22日 (火) | 編集 |
ジャパンオープンとカーニバルオンアイスに行ってきました。高くつきましたがやっぱり良かったです。以下に簡単に感想を書いておきます。
<ジャパンオープン>
中野由加里:本競技会の立役者。40点ほど差を付けられて最下位の状態でノーミス演技。最後はドーナツスピンが終わる前から会場中でスタオベの気配プンプンでした。一番盛り上がったと思います。今年のフリーの演目は曲,構成,衣装全てにおいてピッタリはまっていました。
浅田真央:練習での3A成功に引き続き本番でも見事に成功。あんなに完璧な3Aは今シーズンなかったのではないでしょうか。シーズンオフ仕様で若干ジャンプのレベルを下げていたようでしたがスパイラルの後のジャンプがサルコーだったことは気づきませんでした。ルッツとフリップ,ループとサルコーの見分けができるともっと楽しく観戦できるのでしょうね。演技のほうは最終滑走で見事な逆転勝利。去年と比べて今年は余裕がある感じでした。
ランビエール:フラメンコは名プロでした。ジャンプは少し荒れましたが,曲の盛り上がりに合わせて最後のステップからスピンへの流れは他の追随を許しません。ジャンプがきちっと決まれば迷わず一位にしたくなるような素晴らしいプログラムでした。
マイズナー:トゥーランドットは今期最高の出来だったような。回転不足等があったためか点は伸びませんでしたが独特の力強いジャンプの踏み切りが見られて良かったです。
長洲未来:楽しみにしていた3Lz-3Tと3Lo-2Loが共に失敗だったのが残念。人形ダンスもタイミングがずれ気味で少しお疲れ気味のようでした。既に来シーズンの演技の練習をしているというニュースがありますので,あまりコッペリアの練習はしていなかった・・・と解釈しておきます。
ライサチェック:スケールの大きなトスカの演技が見られて良かったです。

<カーニバルオンアイス>
浅田真央:3Loをミスしてしまい初のノーミス演技鑑賞とは行きませんでしたが素晴らしい演技でした。アンコールのラベンダーのステップは初めてショートサイドで見たのですがロングサイドからと違った迫力があってこれも良かったです。
荒川静香:トゥーランドットとyou raise me upの黄金コンビ。ジャンプを失敗しない安定感はさすが。後ろに手を組むスパイラルはキャロライン・ジャンの真似では?とも思いますが全体に素晴らしい演技でした。やはりこの方はリンクの上でこそ一番光り輝くのだと改めて思いました。
中野由加里:とにかく高速スピンが素晴らしい。アンコールが見たかったです。
高橋大輔:やはり白鳥でした。アンコールも白鳥のストレートラインステップで,フリーの不出来の鬱憤を吹き飛ばすようなステップでした。
ランビエール:ロミジュリ+フラメンコのストレートラインステップ以降。ロミジュリではこちらのサイドで高速スピンを回ってくれて満足。フラメンコのサビの部分は何度見ても凄い。しっかりと演技を見たという満足感を観客に与える演技ですね。
ライサチェック:せっかくのムーンウォークを正面から見たために良く分からず。残念。
長洲未来:希望通りディズニーの曲を見ることができました。やはり全体的に動きが重い感じでしたが途中の,ビールマンスピン→手が肩まで下がる→またビールマンスピンという技とパールスピンは初披露か?今年はNHK杯(東京開催)出場が有力かといわれていますがその場合,また関東遠征を考えなければなりません。
プルシェンコ:3回転ジャンプがことごとく2回転に。やっと1回3回転が決まっただけの演技に,調整の遅れを感じました。アンコールは負担じゃないかと思いましたが,独特のやけくそステップで会場を盛り上げたのはさすがでした。グランプリシリーズでの完全復活に期待したいです。

全て終わって・・・
さいたまスーパーアリーナは収容人員が多すぎて観戦にはちょっとしんどかったです。後,トイレの少なさと物販(パンフレット)体制の貧弱さや前方のかたまった空席などイベントの運営そのものにも不満を感じました。高い料金を取っているのだからそこらにももっと神経を使ってほしいと思いました。

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関東遠征
2008年04月20日 (日) | 編集 |
20日は関東遠征してきます。
といっても将棋ではありません。
ジャパンオープンカーニバルオンアイスを見に行ってきます。噂ではヤグディンの代役のプルシェンコも調子が上がらず欠場する…などと言われていますがどうなるでしょうか。
個人的見所を以下にまとめておきます。
ライサチェック:日米対抗が欠場だったので初見。長い手足を生かしたステップと4回転ジャンプ(シーズンオフなので難しい?)を見てみたい。
キミー・マイズナー:これまた初見。日本のショーに来る機会が少ないイメージなので楽しみ。今シーズンは不調を囲ってしまいましたが,最後に渾身のトゥーランドットを期待したい。
ランビエール:フリーのフラメンコ。お遊び大会ではあるが,世界選手権で不完全燃焼だったのでいいパフォーマンスを期待したい。EXのロミジュリは現地とTVで何度も見たのでできれば違うプロがいいです(贅沢ですが)。
高橋大輔:フリーでは世界選手権での借りをここで返してほしい。EXは今期白鳥の湖をやらされる?ことが多いですが,既に3回生観戦しているのでバチェラレットをじっくり見てみたいです。
浅田真央:見に行った全日本選手権ではトリプルアクセルが失敗だったので是非とも成功するところを見たい。EXは今期4回目の鑑賞ですが,なにげにノーミス演技を見たことがないので,6回のジャンプをクリーンに。
長洲未来:この人のためにチケットを取ったようなものなのでもし欠場だったら,かなり脱力します。フリーのコッペリアはシニア仕様(4分)を希望。3-3と人形ダンスが楽しみ。EXでは2回生鑑賞したDon't stop me nowも良いですができればディズニーの曲を初鑑賞したいです。
中野由加里:フリーでのトリプルアクセルに期待。コンペでもEXでも安定した質のパフォーマンスをしてくれるのが素晴らしいところです。
羽生結弦:なめらかなスピンが見所。
荒川静香:解説には文句ばかり言っていますが,演技は初見。現役選手を立てて大トリだけは避けてほしい。

とりあえずこんなところでしょうか。鑑賞後にまた感想をまとめたいと思います。

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理想的な角金交換
2008年04月15日 (火) | 編集 |
 後手の腰掛銀に対して急戦で8筋逆襲を狙う形になりました。理想的とも言える角金交換から一方的に攻めて快勝。後手は1筋の位を生かすなら飛車先を突かずに自玉頭を盛り上がる方が勝ったと思います。


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勢い良く攻めきる
2008年04月13日 (日) | 編集 |
 半年以上ぶりに△85角型の相筋違い角になりました。23手目に歩損を回復した後の後手の駒組みが難しく,隙を突いて攻めきることができました。本局は早指し将棋だったのが大きかったと思います。


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実戦的に粘る
2008年04月12日 (土) | 編集 |
 8手目△64歩型になりました。ミスが出て一方的に竜を作られてしまいましたが,そこから相手玉の薄さを突いてうまく粘ることができました。
 この形は実戦例が少ないのでやってきてもらえると形勢の良し悪しは別として嬉しくなります。


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飛車を成り込めば勝ち
2008年04月12日 (土) | 編集 |
 腰掛銀に対しては穴熊にはしないということを誓ったはずでしたが,本譜は後手の陣形がかなり薄かったので穴熊にしてみました。▲87角~▲78飛という打開の仕方が成立しているかどうかは微妙ですが,執拗に食いついて後手のミスを誘うことに成功しました。


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玉頭位取りでの変化
2008年04月10日 (木) | 編集 |
 最近指した玉頭位取りの将棋で見事な攻めを食らって負けた一局を振り返ってみます。第1図の後手陣は5筋位取り矢倉の基本形,対して先手は▲47金左が間に合っておらず,コビンが空いて不安定な形をしています。
080410-1
第1図以下,△65歩▲同歩△同桂▲88銀△86歩▲同歩(第2図)
△94歩などと無駄手を指すと▲47金左ですのですぐに仕掛けてきます。対しては▲同歩△同桂▲88銀から▲66歩を狙う以外の指し方に自信がないのでいつもそう指しています。なお,第1図で▲69飛の一手の代わりに▲47金左としていると,▲88銀の後に△59角の筋があってこれも自信がありません。
080410-2
第2図以下△56歩▲同角△86飛▲87歩△76飛▲77歩△56飛▲同歩△78角(第3図)
 第2図では△87歩▲同角(▲同銀は△88角)△86飛とし,次に△77角と打ち込んで突破を狙ってくるのも有力ですが,本譜の△56歩からの流れるような攻めで△78角を打たれた第3図は△57歩のキズがあって収拾不能で,第1図の先手陣の不備を完璧にとがめられた形となっています。
 なお,△56歩に▲同歩はそこで△87歩▲同角△86飛ぐらいでも自信がありません。
080410-3
 この攻めを食らわないために第1図で先手陣をどうしておけば良いのかということになります。▲69飛に代えて▲47金左は上記の通り△59角の筋が生じますし,かといって▲36銀を上がらずに▲26歩~▲25歩というのも,玉頭に金銀が盛り上がっていけずつらいところです。
 案外これは根本的な問題で,この指し方(玉頭位取り)自体に失格の烙印を押されかねない変化なのかもしれません。何とか対策を考えたいと思います。

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穴熊対船囲い
2008年04月07日 (月) | 編集 |
 後手が腰掛け銀から△45歩と位を取る展開に。里見女流戦以降,この形での穴熊は止めましたので急戦で攻めましたが,うまくいったはずでも終盤追い込まれるのが定番になりつつあります。
 こういう将棋を一局勝つと充実感は感じるのですが,しっかり反省をしないと次にはつながりません。


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6筋から手を作る
2008年04月06日 (日) | 編集 |
 相穴熊になりました。筋違い角四間飛車では飛車を6筋に振っておきながら6筋から攻めることはめったにないのですが,本譜は珍しくそこから攻める形になりました。と金作りを確定させて相手に急いで攻めさせるという自分の好きなパターンとなりました。


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馬を押さえ込みに行く
2008年04月04日 (金) | 編集 |
 △65角型相筋違い角で後手が馬を作りに来る展開になりました。07年3月24日の日記で書いたことを思い出しながら後手の馬を圧迫しに行きましたが成否は微妙なところでした。この形なら後手を持ちたいという人もいそうですが,今のところこの対策が一番優秀だと思っているのでもう少し頑張ろうと思います。
 終盤は例によって二転三転(というか大逆転)でしたが,たまにはすっきり決められるようにしたいものです。


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△74歩型に対する急戦
2008年04月03日 (木) | 編集 |
 3月20日の将棋と同じような感じで早々の△74歩型に。今日の将棋は△73桂を急いで来なかったので6筋の歩交換を挑んでみたのですが,それを契機に乱戦になりました。終盤は酷かったですが,将棋を指した満足感だけはありました。


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