いつか主流になる日まで…
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また検討課題が
2007年08月29日 (水) | 編集 |
 8手目△64歩の振り飛車封じに。いつものように四間飛車~▲79金~6筋逆襲というやり方で迎え撃とうとしたところ,12手目に△74歩とされ,△73桂と6筋逆襲に備える手を早々と用意されました。15分60秒の将棋だったのでそれでも飛車を振るかどうかかなり悩んだのですが,久しぶりに居飛車右角を指すことにしました。
 この形ではとにかく先行することが大事ではないかと思っていて,本譜ではそれが実現することができました。


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備えあれば憂いなし
2007年08月27日 (月) | 編集 |
 2006年10月23日の日記で検討していた仕掛け(14手目の△65歩)をやられました。事前研究の甲斐あって動揺することなく対応できましたが,▲66飛と歩を取り返した局面以降は結局手探り状態に。▲75歩と位を取った形がなかなか軽くて良かったように思います。
 中盤で桂香得したのが生きて先に攻める形となり,最後はこちらの玉に詰めろがかからない形が生じて勝つことができました。


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風景が違う
2007年08月25日 (土) | 編集 |
 今日は24で高段者からの挑戦が続いて驚きました。五段の方の鳥刺しに逆転勝ちした後,六段の方が挑戦してきたと思ったら相手の筋違い角。これだけ筋違い角を指しているのにやられた時の対策が今いち決まっていないので本局も迷いました。
 一番手厚いと考えている腰掛銀+矢倉にし,△44角も入って終始うまく指せました。77の桂にヒモをつけるために58ではなく▲78金型にするとか自分でもいろいろ検討したことがあるのですが,先手側を持っての対策はまだできていません。
 とりあえず今日は2局で50点ほど戻したことに満足しておこうと思います。


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8手目△84歩の変化を考えてみた
2007年08月24日 (金) | 編集 |
 8手目△84歩の局面について,2006年9月18日の日記の手順の修正案を考えてみました。
 190823-1
 第1図以下,▲66歩△85歩▲88銀△86歩▲56角!(第2図) 
 ▲66歩と△65角の筋を消します。それを咎めるとしたら後手は飛車先をどんどん突いてくるぐらいですが,▲56角が苦心の末編み出した一手。
 190823-2
 第2図以下△54歩▲86歩△55歩▲67角△86飛▲77銀△82飛(第3図)
 △87歩成には▲83歩~▲87銀があるので△54歩~△55歩と角筋を変えに来るのは自然なところ。▲77銀に△87飛成は▲86歩~▲78角で先手良し。最終手の△82飛で△84飛は▲86歩~▲88飛で当たりが強くなり損。
 190823-3
 第3図以下▲86歩△62銀▲88飛△84歩(第4図)
 △86歩▲88歩を利かされるのは嫌ですので第3図での指し手は▲86歩か▲88飛のいずれかになると思います。▲86歩は第4図まで進むとかなり頑張ったわりにたいした戦果が上がっていないように思います。△74歩~△73桂と組まれると▲86歩△84歩型にしているのを逆用されそうですし,第4図で▲75歩と突くのは△53銀~△64銀の筋があるので時期が早い気がします。そこで,第3図で▲88飛とぶつけてみます。
 190823-4
 第3図以下▲88飛△87歩▲98飛△88角(第5図)
 ▲88飛に対して△87歩~△88角の露骨攻めが一番嫌な手順。それ以外の応手ならそれなりに自信があるのですが…
 190823-5
 第5図以下▲85歩△同飛▲78金△77角成▲同桂△86飛▲89歩(第6図)
 第5図から▲78金には△77角成▲同桂△89銀,▲86歩には△77角成▲同桂△86飛▲89歩△88銀!ぐらいで自信がありません。そこで▲85歩と飛車を近づけて▲77同桂が先手になるようにし第6図まで進みます。
 190823-6
 第6図をどう見るかで▲56角からの一連の手順の成否が決まりそうですが,駒得ではあってもちょっとまとめにくいでしょうか…。機会があれば一局指してみたいと思います。

 それにしてもこんな手順の検討をしているのは将棋人口多しといえど自分だけでしょうね。誇らしいのか馬鹿らしいのかちょっとなんとも言えませんが…。

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P.S 2009年2月20日の記事で類似の実戦譜が出現しました。

角の飛び出し2回
2007年08月22日 (水) | 編集 |
 後手腰掛銀に対する穴熊はもうやめたし,どうしようかと考えながら指していたのですが相手から仕掛けてくれたのでうまくカウンターを取る形になりました。中盤のもたつき具合は自分らしいですがもう一回中盤をやり直すつもりで焦らず指せたのは良かったのかもしれません。


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未来からの手紙
2007年08月21日 (火) | 編集 |
 今日は将棋ネタではありません。あしからず。

 先日のモリコロのアイスショーの時に長洲未来さん宛に応援メッセージをプレゼントボックスに入れておいたのですが,本人からの返事の手紙が今日届きました。ファンレターの類なんてこれまで書いたことがなかったのですが宛名や本文も全て直筆の返事が返ってくると嬉しいものですね。ここの動画の中のインタビューでも「お客さんに楽しんでもらえることが大事」な旨の発言をしていますが,このようにファンを大事にする姿勢は好感が持てますし,これからも応援していこうという気持ちがわいてきます。
 今月末にはいよいよジュニアグランプリシリーズ初戦が行われるので是非とも優勝目指して頑張ってもらいたいものです。

#アメリカ~日本間で90円で手紙が送れるということにも驚きました。

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異常気象
2007年08月19日 (日) | 編集 |
 今日は暑くてしょうがないと思っていたら,夕方にみぞれがすごい勢い降ってビックリでした。外にいる時にあれを食らったら服が破れていそうな,そんな嵐でした。

 研究ブログの方を少しだけ更新しましたのでよければどうぞ。図面作成やレイアウトに手がかかりますが,図面作成についてはネットで局面図作成というソフトを見つけました。図面タイトル,最終手着色や図面の大きさの調整など必要な機能がすべて付いていて「かゆい所に手が届く」とはこのソフトのことをいうのだと思います。

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ちょっと早いですが告知
2007年08月19日 (日) | 編集 |
 ずっとほったらかしにしていた筋違い角の定跡研究サイトを作ることにしました。以前にここでやり始めていたのですが更新をやめてしまった理由として更新作業が大変だということがあります。スタイルシートの素人である自分にとって枠線を書いたり図面を張ったりする作業はなかなかに大変であり,また大きな構成の変更をしようと思ってもできない状態でありました。

 系統立てた定跡研究サイトを作るのにどのような方式が良いのか考えたのですが,結局ブログ形式にすることにしました。カテゴリー分けされているので分類がしやすいことと,更新作業のしやすいことが良いと思ったのですが,やっているうちにごちゃごちゃしてくるかもしれません。とりあえず行き当たりばったりで始めてみようと思います。

新ブログはこちら→ 筋違い角研究~傾向と対策

 まだ目次を作っただけで何も研究成果がありませんが…。どのようにすれば見易いのかを考えるのに結構時間を使ってしまいました。こちらの研究ブログについても意見をいただければありがたいです。

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関西将棋会館に行く。
2007年08月17日 (金) | 編集 |
 昨日の予定通り,16日は関西将棋会館まで行ってきました。このネット販売全盛の時代にわざわざ他府県から将棋年鑑を買いに行く非効率さがいいんだよなと思っていましたが,着いてビックリ!1階の売店には「木曜定休」の張り紙が!2階の道場でも売ってもらえないか尋ねたのですがやはり売店でしか販売していないとのこと(将棋世界は売っているようでしたが…)。
 すごいオチがついたと思いつつ,次の目標である指導対局の予約を入れてそれまでは連盟の道場で将棋を指してました。連盟の道場はお盆ということもあり200人近く人が入っていたでしょうか。禁煙ですし飲み物もタダで飲めますので対局環境は良いのですが個人的に気になる点が2つ。
・対局時計を基本的に使わない。時間を計らないと長考するのに気を使ってしまう性質なのでできれば時計有りで指したい。
・感想戦をやらない。今日は小学生ぐらいの子から年配の方まで指しましたが感想戦が成立したのは一局のみ。周りの対局でも感想戦をやっていたのは半分に満たなかったように思います。簡単な勝因敗因ぐらいはやらないと棋力の向上にはつながらないかな,と思います。
 結論として,連盟の道場で棋力を向上させたいと思ったら足繁く通って強豪の常連と仲良くならないといけないのかな,という気がしました(批判ばかりしているようですが女性や子供もたくさん来ていて将棋普及の場として決して悪いということではありませんので)。


 さて,いよいよ指導対局ですが,今日の指導対局棋士は里見女流初段(以下,「里見さん」と書きます)でした。里見さんといえばこの前に携帯激指の携帯将棋名人戦で教わったばかり(棋譜はこちら)ですが,その将棋では序盤に相手にミスが出てしまったので本格的に筋違い角対策を教わることができませんでした。そこで平手先手番を志願し,一局教わりました。

 プロだから当たり前といわれればそれまでですが,なぜこんなに的確に筋違い角穴熊をとがめてこられるのか不思議な感じがしました。公式戦では筋違い角はないでしょうから,プロになる前に地元の強豪によくやられていたとか,指導対局で自分みたいなのがたくさんいるのか(笑),そのような理由なのでしょうか。
 ともあれ,後手の腰掛銀に対して穴熊にするのはもうやめようと思います。それほど本譜の後手の手順(特に△46歩~△34角)は鮮やかで,勉強になりました。
 他に,指導対局という条件(一局一時間程度という時間の制限)のもとでの心構えのことなど書こうと思っていたのですが,疲れてしまったのでまたの機会にしようと思います。他の方に比べて長考を繰り返してしまって迷惑をかけてしまったかというのが今日の反省点でした。

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明日の抱負他
2007年08月15日 (水) | 編集 |
 1つ取り上げたい局面があるのですが今日はスカパーでやっていた白い巨塔の再放送をだらだらと見て疲れてしまったため明日以降にします。それにしてもこのドラマは見ている側の自分の年代によって感情移入するキャラクターが違ってくるんでしょうねぇ。学校に通っていた年頃に見ていたとしたら里見助教授に共感するんでしょうけど,今の私から見るとそこまで立派にふるまえないな,と少し引いてしまいます。20年後の自分がこのドラマを見たらどう感じるのかな,とふと思いました。

 LPSAの日めくり詰め将棋カレンダー2008の締め切りが今日でした。久しぶりに創作に取り組んでみたい,などと少し前に日記に書いていたような気がしますが結局全然作れませんでした。日頃から詰将棋をたくさん解いていないと創作のアイデアも浮かばない,というのは一番創作に熱中していた大学時代に思ったことですがやっぱりその通りですね。とはいえ参加しないのももったいないのでやっつけで作った7手詰を応募しておきました。詰将棋のルールだけは守った程度の問題なので図は紹介できませんが,もし採用されたら勇気を出してカミングアウトしようと思います。

 明日はちゃんと起きれたら関西将棋会館まで将棋年鑑を買いにいこうと思っています。その後機会があればプロの指導対局を受けてできれば筋違い角を指し,それをUPしようかと思っていますがそこまで思惑通りにいくかな…。

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最後に冷や汗
2007年08月13日 (月) | 編集 |
 久しぶりに24で15分60秒を指しました。△85角型相筋違い角からお互いの角の位置をめぐって駆け引きがありましたが,再び角交換したところではこちらの陣形の方が低く,角交換に強い形になっていました。
 順調にリードを広げて行ったこの将棋が最後に危ないことになったのにはびっくりしました。やはりどんな将棋でも気を抜いてはいけないことがよく分かりました。


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8手目△54角・考察
2007年08月08日 (水) | 編集 |
 7月17日の将棋で指された8手目△54角(第1図)について考えてみました。当日の日記にも書きましたがこの手は27に利かして先手が飛車を振るのを牽制している意味があります。
         第1図は△54角まで
190808-1

 第1図より▲66歩△74歩▲78銀△76角▲68飛(第2図)
         第2図は▲68飛まで
190808-2

 ▲66歩は△76角と取ってくればダイレクトに▲88飛と回ろうという意味ですが後手もひねって△74歩(次に△75歩)とあくまで角を動かしません。17日はこの辺で思考がストップしていましたが,▲78銀△76角▲68飛(第2図)と進んでどうでしょうか。第2図以降の進行例として△54角▲38銀△64歩▲56角△63金(第3図)が一例として考えられそうです。第3図以降後手に△33銀(▲23角成なら△34歩とフタされる)~△22飛と飛車を振られるとまずそうですので▲38銀のところで▲38金としておいて第3図で▲65歩△同歩▲同角と動いていくぐらいでしょうか。
         第3図は△63金まで
190808-4


 先手が飛車を振る形で嫌なのは,78の銀が77に上がれず釘付けにされることです。一番良いのは向飛車に振れることで,向飛車に振れない場合は後手の角をいじめる(第3図以降のような角交換)or働きかける(▲65歩型で後手の角の動きを制限)ことができるのが必要だと考えています。
 ちなみに第2図以降をためしにボナンザと指してみたところすぐに△49角成と切ってきました(汗)。相筋違い角の個別局面研究にボナンザはあまり役立たないということが分かりました。

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