いつか主流になる日まで…
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遠角で逆転
2006年07月30日 (日) | 編集 |
 矢倉に対して穴熊にがっちり組めたところでは優勢になったと思ったのですが,6筋の折衝を間違えて悪くなってしまいました。72手目に金を埋められたところではどうにも勝ちのない将棋になってしまいましたが相手の攻め間違いに助けられました。

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よく指せた2手
2006年07月23日 (日) | 編集 |
 △65角型相筋違い角に。39手目あたりの打ち合った角を再び換えたところでは後手の陣形が偏り気味で角打ちの隙が多く,良くなったと思いました。
 うまく指せたと思ったのは45手目の▲68銀と59手目の▲58金右でした。

△74歩をとがめにいく
2006年07月22日 (土) | 編集 |
 △62飛~△32金と出だしは7月17日の将棋と似ていましたが,後手が早めに△74歩を突いてきましたのでそれをとがめるべく動いていきました。途中からちょっと攻めが薄くなってしまい,△24香を据えられたところでは正確に指されたら負けかと思います。

後手が飛車先を早めに突きこしてきた時の変化
2006年07月19日 (水) | 編集 |
 ここ数日たいした内容の将棋を指せていないので(汗),指した将棋の1局面に絞って書こうと思います。下図は後手が飛車先を早めに突きこしてきたのでダイレクトに向飛車に振り,今後手が△63銀と指したところ。
180719-3

 ここから▲86歩△同歩に強く▲同飛とぶつけます。△同飛▲同銀と進めるのは89の桂に角のヒモがついているのが大きく,飛車の打ち込みの隙の多い後手としては得策ではありません。そこで△85歩▲88飛△74歩としますがさらに▲56角と引いて83の地点に狙いをつけます。
180719-3

 ここでの本筋は△73桂でしょうか。以下▲75歩△84飛に▲86歩と合わせて攻めが続くかどうか。先手としては飛車が86にきた時の△95角の準王手飛車に注意する必要があります。
 本譜は角を追い払う△54歩。以下▲75歩△55歩▲67角と進み今度は85の歩に狙いをつける展開になりました。
180719-3

 本譜はここで△75歩だったため▲85飛から飛車交換になり先手も指せる展開となりましたが△73桂ならすぐに攻める手は難しそうです。▲75歩△同銀▲75歩△63銀▲76銀とし,▲78金~▲77桂~▲48玉などの手を指してからじっくり85の歩を狙うことになりそうです。

 先手向飛車からの急戦は攻めがやや細い部分もありますが,攻めていて面白いので先手が飛車を振るより先に△85歩を突きこしてきた場合には積極的に狙っていきたいと思っています。
急戦の棋譜は,http://f9.aaa.livedoor.jp/~nekomata/sujitigai/sujitigaiの「向かい飛車超急戦」のところにも棋譜が2つありますのでよかったら見てやってください。
直線的に攻める
2006年07月17日 (月) | 編集 |
本譜は△62飛~△32金という出だしで始まりました。本譜は▲67角型四間飛車に組むことができましたが後手の指し方次第では組めない可能性もあり注意が必要な形です。
将棋の方は金銀3枚の穴熊にがっちり組んで飛車交換をせまっていける展開に。▲77銀の働きが悪いのはこの戦型のある種宿命とも言えますが本局では△54銀もあまり働いていなかったので釣り合いが取れていました。

成立してほしい筋
2006年07月11日 (火) | 編集 |
 今日は最近指したある将棋の検討を。図は後手が△84歩と指したのに対して▲86歩と突き返したところ。先手が▲75歩と突いていないのは後手が△53銀型で保留していて(△54銀と上がっていない)△64銀があるためです。
180711-1

 こうなれば通常は後手も△85歩▲同歩△同飛と飛車先交換してきますが,そこで▲75歩が面白い一手。89の桂にヒモがついているため成るとすれば△87飛成ですが▲88飛△87歩▲78角ぐらいで先手も戦えそうです。また,▲75歩に△同飛も▲88飛と回れば先手優勢です。
180711-2

 というわけで実戦では△82飛と引かれましたが,ここでの指し手がよく分かりませんでした。▲85歩と普通に押さえるのは△64銀と出られ,▲76銀と守っても△42角と打ったり△55銀と刷り込まれる筋が嫌でした。かといって銀を出させない▲65歩では△87角で自信がありませんでした。
180711-3

▲84歩の垂らしや▲83歩のたたきなどいろいろな手を考えた挙句指したのは最悪の▲56角。すかさず△55歩と突かれて将棋が終わりました。
180711-4

▲65角などでは△89飛成ですし,また▲67角と引くわけにも行きません。本譜は▲83歩△56歩▲82歩成△57歩成とつらい攻め合いになり以下は順当に負け。

最初の▲86歩が成立すれば振り飛車側の作戦の幅も広がると思うのですが,どんなもんでしょうか。どなたかアドバイスをいただけるとありがたいものです。



短手数で決まる
2006年07月08日 (土) | 編集 |
 △65角型相筋違い角になりましたが早々と角交換になり,相手だけ再度筋違い角を打ってくる展開になりました。一歩損になりましたが銀で相手の角を圧迫しながら銀を前進させ飛角銀を捌く理想的な展開になりました。
 研究対象になるのは19手目の▲65同歩の時に後手も角を手放さずに駒組みをしたら,という展開ですが先手のほうが陣形をまとめやすいので指しやすいかという気がします。

筋違い角 VS 2枚飛車
2006年07月05日 (水) | 編集 |
 棋聖戦第三局は第一局に続いて鈴木八段の急戦三間飛車となりましたが,筋違い角と筋違いでない角(←いいネーミングはないのか)の2枚角で攻める先手に対し,後手が△12飛と打ったのがアマ竜王戦決勝でも出てきたじっくりした手。
 本譜はこの後,後手がじっくりと盛り上がっていき完勝しました。△12飛によってこの急戦は下火になるのではないかと個人的には思います。

180705

うまく寄せきる
2006年07月02日 (日) | 編集 |
後手が早めに△74歩を突いてきたので▲56角△63金の交換を入れてから穴熊に組みに行きました。押え込まれて手も足も出なくなるか捌けて固さが生きるか極端な結果になることが多いこの戦型ですが,本譜は2枚換えの仕掛けを相手がしてくれたのがありがたく,終盤まで特に疑問手もなく指せたのが良かったです。

玉頭攻めをいなす
2006年07月01日 (土) | 編集 |
△85角型の相振り飛車に。後手の出だしが居飛車とも思わせるものでしたので▲38銀から美濃囲いにしたのですが玉頭が薄くなってしまって大変でした。飛車を回られた30手ぐらいのところでは作戦負けだったと思います。先手も馬を作る展開になったために戦えましたが,後手が角打ちの隙を消してこられると苦しかったと思います。


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