つらい負け方

 10手目△84角に▲75歩と突く形に。この形は勝率が悪いのですが08年3月31日の日記にも書いているようにまだコツがつかめていないだけかと思っていました。
 ところが本局は角の働きの差をとがめられての完敗。終盤追いつけそうで追いつけなかった疲労感とも合わせてこの戦型に対してネガティブな印象が完全に残ってしまいました。
 10手目の△84角が嫌なら9手目に▲66歩に代えて▲88銀とすれば良いのですが,その場合△65角の相筋違い角に対して向飛車に振りにくいというデメリットが代わりに生じます。それとも本譜の△84角に対して▲68飛△95角の変化を本気で考えるか。。。
 まあ,こんな変化に悩んでいる人はこの世に10人もいないんでしょうが。


#佐藤康光杯の結果がkansai-shogi.comにUPされています。関係筋によると,佐藤先生との記念対局はどうも角落ちのようで,さすがに平手はありえないですね。15日に解説会付きで記念対局が行われるので気が向けば行ってみたいと思います。

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△95角から2枚飛車 | コメント(4) | トラックバック(0)2008/06/13(金)20:57

10手目△84角

 10手目△84角と打ってこられました。初めてこの手を知ったのは将棋マガジンの記事だったと思います。当時は筋違い角党でもなかったのですが△84角▲68飛△95角という角の使い方がとても美しく感じました。自分が筋違い角を打つようになって△84角に対してどうすれば飛車角交換を避けられるかを考え,自力で▲75歩という手を発見した時はなんともいえない満足感がありました。こんなぴったりの手で飛車角交換を避けられるのですから先手が悪くなるはずがない・・・と思い込んでいるのですが,捌きのコツがまだちょっとつかめていないようです。


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△95角から2枚飛車 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/03/31(月)21:35

経験値を上げる

 今回は対筋違い角です。
 腰掛銀から△45歩型を目指そうとしたのですが,先手が▲88銀を上がらずに▲68飛と回ってきたので△95角と打つ将棋になりました。
 飛車2枚を持った局面は後手が指せると以前から思っていたのですが,△73桂と跳ねた手が桂頭攻めを誘発してしまい,後手は押さえ込みに失敗して完敗でした。
 今回は負けはしましたが収穫の多い一局でした。

△95角から2枚飛車 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/10/22(日)00:24

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