いつか主流になる日まで…
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読書感想文(3月のライオン)
2017年05月07日 (日) | 編集 |
 大型連休のうちの5月3日以降の5連休も間もなく終わろうとしています。
 いろいろ勉強もしようかと思っていましたが、気の向くままに本を読んだり将棋をしたり、ネットで時間をつぶしたりと、4月以降に職場が変わってから溜まっていた疲れをリフレッシュすることができました。

 そして、以前に3月のライオン前編の映画を観た感想を書いたときに「原作を貸してくれる人がいれば読みたい」的なことをつぶやいたところ、実際に貸してくれた(それも10冊以上も)奇特な方がいたので、この連休で読んでいます。
 将棋、努力、勝利、友情、挫折、家族、恋愛、グルメ、少女趣味・・・といった辺りがこの作品の構成要素なのだろうと思いますが、作者がこの作品を描くためにかけている情熱と労力が伝わってきて非常に感銘を受けました。以下、感想をつらつらと。
・ネームに費やしている時間が半端ないんだろうと思います。将棋の展開を図面を使って序中盤ずっと追っていけば、描くのは楽なのだと思いますが、それをせず、1話に色々詰め込んだうえで完結させるのは相当な力量だと思います。
・将棋の対局のストーリーは簡潔明瞭。所々で私のような将棋好きを満足させるような局面&手の解説を入れつつ、基本は1話で一局を終わらせることにより将棋を知らない読者を置いていかない配慮がされている。
・宗谷名人でも3割は負けることを明示し,絶対王者でありつつ非現実的な感じを出していないのが良い。
・将棋で強くなるための努力がかくも苦しいものなのか、ということを鮮明に描いている。将棋は強くなればなるほど苦しいゲーム。私も全盛期は全国大会出場レベルまで行きましたが、これで十分と思ってしまえば楽しいゲーム。まだまだ上に行きたいと思えばホントに苦しいゲーム。プロレベルまで行っても苦しみに終わりはなく、その辺りがよく描かれています。
・主人公が色々な人と触れ合って人間的に成長していく様が見どころの1つと思いますが、私が特に共感したのは、高橋君とのやりとりで「逃げたりサボったりしたことが自分の記憶にあると、いざという時に自分を信じられなくなる」というくだりです。「自分に勝つ」=「勝負所で自分の選択を信じることができる」=「勝負の前にやり残しがないと信じられるだけの努力をしておく」というのが、勝つ(成果をあげる)ために重要なことだと常々考えているのですが、この1シーンや、ひいては作者の創作姿勢にもそのようなものを感じました。
・読んでいると将棋を指したくなりました。この連休で将棋クエストで山のように将棋を指しましたが、指したことのない横歩取りを出鱈目に指して、それでもたまに大技がかかって勝つことがあって楽しいです。上に書いていることと矛盾しますが、分からないなりに苦労して考えて、少しづづ強くなれる将棋は楽しいゲームだと改めて思いました。

 私自身、結構保守的な性格でして、何かきっかけがないと、なかなか新しい漫画を読み始めるということをしないので、今回は映画化をきっかけにこの作品に出会えて良かったと思います。まだ映画の後編を観ていないので、また観にいきたいと思います。
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ニコニコ超会議2017振り返り
2017年04月30日 (日) | 編集 |
 この連休で、一度行ってみたいと思っていたニコニコ超会議に行ってきたので簡単に振り返っておきます。
 29日の土曜日に関西から向かって、海浜幕張の駅に13時30分ごろに到着。幕張メッセに向かう道中で、この2日間のクライマックスはいきなり訪れました。左前方からこちらの方向に(駅の方向に)向かう人の中にただならぬ気配を感じてそちらを見ると、なんと羽生三冠でした!土曜日の午前中に加藤先生とのイベントでニコニコ超会議に出演されるのは知っていたのですが、時間帯的に観れないし仕方ないなーと思っていたのですが、こんな形でご本人を見ることができて興奮でした。羽生先生はニコニコに出て疲れたのか、又は日差しが眩しかったのか、やや疲れた風の表情でしたが,さすがの存在感でしたね。
 超会議とは、幕張メッセ国際展示場の11のホールで各ジャンルごとにブースやイベント会場があって、パフォーマンスやイベント、展示などを行う大きなお祭りでした。歌、踊り、演奏、コスプレ、ゲームといった辺りは若者中心の文化祭的な感じですし、企業や政党、自衛隊なども出展していて、普段はなかなか観られないものが観れてとても楽しかったです。
 中でも,2日目の12時30分ごろに「超演奏してみた」で観たマーティ・フリードマンの演奏は迫力があって良かったです。初めて拝見したのですが、著名なアーティストとのことで、タイミングよく3曲とも聴くことができて幸運でした。
 また、来年も行く・・・かどうかは分かりませんが、少なくとも今年は大満足でした。楽しかったです。


 ニコニコ超会議の大看板。まあ、ここで一枚写真を撮りたくなりますね。

 ゲームのコーナーの任天堂のNintendo Switchのゲーム「ARMS」の試技をやってきました。キャラクターと腕に装着する武器を選んだうえで、パンチ、ジャンプ、移動,ガード、ラッシュなどを両手に握り込んだコントローラーで行う対戦型格闘ゲームで、面白いとは思うのですが、運動神経の鈍さからか対戦ではボロ負けしました。

 陸上自衛隊の戦車の実物。

JALの飛行機の機首の部分。中にはファーストクラスの客席が再現してあり、そちらも見てきました。

 場所が変わって、こちらは成田山新勝寺に至る参道沿いのセブンイレブン。私の活動範囲の某古都も広告物の規制は厳しいですが、セブンイレブンの看板が茶色一色とは気合が入っています。ただ、右側にちらっと見えている通り、店自体の外装の色は例の3色で、どうせならこちらも茶色に統一すればいいのに、と思いました。

 新勝寺境内でもいくらか写真を撮りましたが、こちらはたまたま誰も映り込まないタイミングで撮ることができた三重塔。国の重要文化財とのことで、赤系の色合いに気品を感じます。
藤井四段-羽生三冠を観て
2017年04月23日 (日) | 編集 |
 先ほどまでAbemaTVで藤井四段-羽生三冠戦を観ていましたが、藤井四段が緩みない指し回しで快勝でした。
 角換わりの▲45桂跳ね型で激しい展開となりましたが,金と角桂の交換で駒損した先手側が息の長い展開に持ち込んでバランスが取れているというのは、これまでの将棋の常識にはなかったのではないかと思います。
 それにしても藤井四段の将棋は14歳にしてすでに完成されていて凄いと思いました。プロ初年度から,既にトップ争いの一角になっていくのではないか、という希望を将棋ファンに対して与えてくれる内容でした。
電王戦第1局とそれいゆ
2017年04月01日 (土) | 編集 |
 電王戦第1局は先手番の電王ポナンザが佐藤天彦名人に圧勝。
 ニコファーレや、大盤解説会で棋士の先生方は場を盛り上げようと努めて明るくふるまっておられるように見えましたが、心中は忸怩たる思いなんだろうなと思います。
 専門分野の技術が自分たちの手の届かないところでどんどん進歩していく先にどんな未来があるのか、将棋連盟はそこを考えていかないといけないんでしょうね。

 話は変わりますが、年度末年度当初はお別れと新しいスタートの季節。退職する先輩にお礼の品を高島屋京都店に買いに行ったときに、中原淳一展をやっていたので写真に収めてみました。
 私は別段少女趣味があるわけではないのですが、付き合いで舞台「それいゆ」を観て以来、中原氏の自分の信念を貫き通した人生に感銘を受けたので、関心を持って作品を観ています。




 私自身も、これまで精力的に取り組んできた業務で一定の成果を出したうえで、人事異動により4月からは新しい業務に就くことになりました。また新しい分野でやりがいを見つけて取り組んでいこうと思います。
3月のライオン前編を観て
2017年03月20日 (月) | 編集 |
 昨日は、映画「3月のライオン」前編を観に行ってきました。
 原作を読まずに、特段、何も考えず観にいこうと思ったのですが、なかなかいい出来だったんじゃないでしょうか。
 主人公や他のキャラクターやストーリー展開が、漫画を原作にしたことによる良さと、実写になっていることのリアルさとのバランスが取れているなと思いました。佐々木 蔵之介さんの島田九段の演技が個人的には一番良かったです。
 後編もぜひ見に行こうと思いました。原作は…誰か貸してくれたら読んでみたいかなと思います。

 晩御飯は河原町三条のケララで。勢い余って少しナンをかじってからの写真ですいません。インド料理を久しぶりに堪能しました。2700円のコースでお腹がかなり膨れました。味ももちろん美味しかったです。写真の中ではスプーンが突っ込んである器の左のほうれん草とクリームのカレールーが、味がマイルドで好きになりました。

2017謹賀新年
2017年01月01日 (日) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

例年通り、年賀状のために作成した画像を張り付けて正月気分を出しておきます。今年は世相を反映してポケモンっぽい絵を描いてみました。現時点でレベル28、111種類くらいですが、今年はどこまで行けるでしょうか…。


さて、毎年目標を立てては達成できずに撃沈していますが、今年は現実的なところで何か考えてみましょうか。
将棋では、
・地域での職域団体戦で優勝する。そのためにもう少しチーム内で練習をする。
・個人戦に出場(笑)する。県代表を取るという気概がなくなっているのが重症ですが、まだプレーヤーで行けると思うので頑張ります。
・「マル秘プロジェクト」を完遂する。毎年同じことを言っていて何のことを言っているんだ、という感じだと思いますが、事情があって出来上がるまでは公表できなくて申し訳ありません。去年に糸口を見つけた気がするので頑張ります。
将棋以外では、
・仕事を頑張る。社会人の生活の基本はまずは仕事。これをベースに将棋も充実するのだと思います。年末にも書きましたが、業界内で少し注目される部分の仕事を現在プロジェクトでやっているので、それをしっかり頑張りたいと思います。
・その他プライベートを頑張る。いくつかやり遂げたい内容があるのでそれを頑張ります。

 今年も、ブログの更新はマイペースでやってまいりますので、よろしくお願いします。
2016年の振り返り
2016年12月31日 (土) | 編集 |
 早いものでもう今年も最終日となってしまいました。
 昨日今日で、家の掃除もそこそこ終わり、なんとか年を越せそうな感じです。
 一年を簡単に振り返っておきたいと思います。

 今年も相変わらず仕事が忙しく、そして充実していた一年でした。
 数年前に職場での立場が変わり、精神的にも肉体的にも苦しんでいましたが、今年で自分のスタンスが見つけられたと思います。年度末にかけてを一区切りとして、大きなプロジェクトをやっているので良い結果を出せるように頑張っていきたいです。

 自分の将棋の方は、将棋ウォーズと将棋クエストの切れ負けで感覚を養うぐらいで、大会以外に練習将棋で駒を持つことがなかったかも。将棋の練習時間を捻出するのも社会人としての能力の一つだと思うのですが、そこは今年はなかなか難しかったです。

 将棋界の方は、ソフトの一段の棋力向上と、三浦九段の冤罪事件が印象的な一年でした。プロ棋士の先生方には、人間にしかできない魅力のある棋譜と勝負を見せていただけるよう、お願いしたいところです。

 今年は数えてみるとブログの更新も20数回ということで寂しい限り。24での棋譜やプロ棋士との指導対局の棋譜をガンガンUPしていた時とは大分ブログの勢いも違ってきておりますが、こんな状況でも見に来て下さる方もいらっしゃるわけで、ありがとうございました。
 それでは、よいお年をお迎えください。


天橋立
2016年12月25日 (日) | 編集 |
 今日はクリスマスでしたが、ふと思い立って天橋立まで行ってきました。

 私が子供の頃には京都の北部方面まで車で行くのは大変だったのですが、今は京都縦貫道があるので、京都市内中心部から1時間半ほどあれば行けるので便利なものです。とはいえ、車の運転が得意な方ではないのでそれなりに緊張しましたが・・・。
 初めて見る天橋立はやはり神秘的で、少し違う個所から見えるだけで何度もカメラのシャッターを切っていました。
 写真は、砂浜からの一枚。砂浜と海と空のグラデーションがとても綺麗でした。

16西日本職域団体振り返り
2016年11月23日 (水) | 編集 |
掲題の大会に行ってきたので振り返っておきます。

 出場したのは1チーム5人の団体戦のA級で同一職場のしばりがあります。以前はA級で優勝争いに絡むのが普通でしたが、近年周りのチームの急激なレベルアップと我々のレベルダウンにより年々勝ち上がりが難しくなっています。

 予選1Rはいきなり、元学生強豪を多数擁する前回優勝チームと。私は24のレートが3000近いと思われる超強豪と対戦。相手の早石田にこちらの中飛車左模様の出だしから、5筋で最初から小競り合いする力戦となりました。無難に戦って勝てるはずがないと開き直って、大駒をどんどんぶつける強気な指し方が功を奏して中盤ではこちらが少し良さそうでしたが、角の引き場所を間違えた一手から一気に劣勢になり、負け。(チームは3-2で勝ち。)
 予選2Rは某中部地方のチーム相手で、同年位の方と。相手の3間飛車対中飛車左の出だしから、こちらだけ2歩を交換してホクホクしていたのがまずく、中盤で形勢を損ねてしまいました。相手が角を切り飛ばしてこちらの穴熊を薄めておけばこちらが悪そうでしたが、それを逃してもらってからは一方的に食いついて勝ち(チームは3-2勝ち)。
 決勝T1回戦も某中部地方のチーム相手で、同年位の方と。最近少し筋違い角を研究していたので採用。相手の腰掛け銀+△63金型でこちらの75の位目指して△74歩▲同歩△同金と押さえ込んでくる形に。うまく押さえ込まれて一方的になりそうなところを一瞬のスキをついて勝負形に持ち込んだと思ったところで、超お手伝いの一手が出て即敗勢となり、そのまま負け(チームも1-4負け)。
 ということで、ベスト8で敗退となりました。今日はいい感じで頑張れていたのでもう少し指したかったところでした。

 早く終わったので指導対局で高浜女流2級に教わってきました。多面指しなので勝敗は御愛嬌ですが、左下の駒を取らせている間にうまく相手陣を攻略できました。
ドラゴンクエストコンサート振り返り
2016年09月21日 (水) | 編集 |
 少し前ですが、今週の日曜日はロームシアター京都で行われた、ドラゴンクエスト スペシャルコンサートを聴きに行ってきました。
 演目は「交響組曲「ドラゴンクエストV」 天空の花嫁」ということで、例の、結婚相手にビアンカとフローラのどちらを選ぶか、というシリーズで使われた曲のオーケストラによる演奏でした。

 演奏のオープニングでは、ドラゴンクエストの例の序曲が。私がドラクエで遊んだのはもう20年以上昔のことになりますが、ドラクエで遊んだものにとって、いつまでも心をわくわくさせるスイッチを入れてくれる曲だなぁと感じました。
 また、作曲者のすぎやまこういちさんのお話が面白く、すぎやまさん自身もドラクエを随分やり込んだ話はとても興味深かったです。
 また、ロームシアター京都には改装してから初めて行ったのですが、座席もゆったりと座りやすく、とても居心地が良かったです。今回は直前に行くことを決めたので4階席での鑑賞でしたが、一度、かぶりつきの良い席でも観てみたいです。


 こちらはおまけですが、昼食で入った大明神総本舗で食べた山芋汁うどんとだし巻き卵。うどんはもちろん、お出汁と揚げた海苔も美味しかったです。
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