今日は久しぶりに大学将棋部のBOXへ。相変わらず廊下では吹奏楽部が練習したり,よく分からないサークルが奇声を上げてたり自分が居たときとBOXの雰囲気がまるで変わっていなかったのには懐かしさを感じました。現役部員はやはり終盤が強く,勉強になりました。また,筋違い角でも良い手を教わったので今度24で試してみようと思います。
今日の将棋は少し前に24で指した将棋から。後手の△55歩△54銀型の矢倉に先手振り穴という展開。お荷物になりやすい77の銀を67に繰り替えたのがささやかな工夫で,相手に飛車交換を避けさせたり5筋からの反撃筋を作るなど結構うまく行きました。
明日は全国大会を控えた方と研究会。良いスパーリングパートナーになれるよう準備しておこうと思います。
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最近将棋世界をまた買うようになって今12月号を読んでいますが,石田流についての記事が手厚くて参考になります。詳細な定跡解説も参考になりますが,現時点ではどの形が嫌かなど生の声がまとめられているのが良いと思います。石田流を調べつくして先手が指せるようだと後手は相振りにするぐらいしかないのでかなり制約を受けますが,素人の予想としては後手の居飛車側がやや指せるということに収斂していくような気がします。
本局は△53歩△54銀の形から後手が全力で押さえ込みに来る形になり,▲87角▲76銀▲77桂の「攻めの理想形」に組んで闘いを挑みました。以前にも似たニュアンスのことを書きましたが,この陣形はあまり過信しては駄目で,2,3割引きぐらいの感覚で指せばがっかりすることが少ないと思います。
とはいえ本譜は角の睨みを生かして攻めが続き,短手数で勝つことができました。攻め駒を責められる展開にならなかったのが良かったです。
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今年も朝日アマの近畿大会に行ってきたので振り返っておきます。
あまり勝った記憶の無い大会なので予選リーグぐらいは突破することと,勉強中の戦型も思い切って使うことを目標に臨みました。
予選R1回戦は先手番で矢倉46銀37桂型の定跡どおりの形に。途中での相手の緩手につけこんでそのまま押し切って勝ち。
予選R2回戦は相手の四間飛車に居飛車穴熊。松尾流穴熊にがっちり組んで「勝率8割」の形に。最後は際どかったですがなんとか勝ち(予選通過)。
決勝T1回戦はこちらの先手番で一手損角換わりに。相手が角金交換の駒損の代わりに竜を作って自陣に引き付けるという難しい展開になりましたが最後はなんとか一手勝ち。
決勝T2回戦は相手のゴキゲン中飛車にこちらの居飛車穴熊。それまでに仲間内でかなり研究していた形になりこちらの面白い局面も多かったはずですが,終盤で手順前後をやらかして負けました。感想戦で「こちらの作戦勝ちでずっとこちらが良かった」と言われたのにもしびれました。次は同じ戦型で必ずリベンジします。
かくして代表まであと3勝というところで終了。一応目標は達成した形ですが,組み合わせを見るに今回は代表のチャンスだったと思うので大変悔しいです。11月はこの後も大会が続くので頑張ろうと思います。
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竜王戦は渡辺竜王が連勝。どうも森内九段がいまいち力を出し切れずに終わっている印象があります。森内九段先手番での第3局は早くも剣が峰の一局となりました。普通に考えると相矢倉か角換わりでしょうか。京都の東本願寺で開催されるので見に行くかどうかを考えます。
女流王将戦は石橋女流王位が勝って2−2のタイに。本シリーズは内容的には女流王位が圧倒している感があるので防衛を期待します。
久しぶりのUPとなった将棋は△62飛〜△42飛型相振りに。ダイレクトに▲88飛と回る手を発見してからさらに自信が増した形でして,これまでの経験を活かして指すことができました。
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ながはま将棋まつりの初日に行ってきました。地方イベントでプロ棋士が総勢10人来るという豪華なイベントで,特に女流棋士の方は地元名産の浜ちりめんの着物を着ての参加ということでとても華やかでした。下の写真は朝一の将棋大会開会式のときのもので,自分の席の真前に並ばれたのでついつい写真を撮ってしまいました。

(左から)淡路九段,久保棋王,矢内女王,阿部八段,本田女流二段,山崎七段,安食女流初段

(以下)豊島五段,鈴木女流初段,村田顕四段,山田久女流三段

これは夕方のお楽しみ抽選会のもの。一番違いで賞品を逃しました…。
さて,将棋大会の方ですが,クラスが5つほどに分けられていて,Aクラス優勝は明日豊島五段と席上対局という条件。手合い違いの強豪は来ていなかったので自分にもチャンスがあると思っていました(オール20分切れ負け)。
予選1Rは筋違い角。▲75歩から桂頭をチクチク攻めるのが激痛な展開となり圧勝。
予選2Rは小学生と。矢倉から攻め合って二転三転しましたが最後はピッタリ詰んでいて勝ち。
決勝T1回戦は地元の方と。筋違い角からいろいろありましたが最後は勝ち。ちょっと書けないような情けない内容だったので反省が必要。
準決勝は別の小学生と。初めて1手損角換わり(先手側)を指しましたが相手も不慣れだったようでほぼ互角。決まったと思った端攻めをうまく余されて必敗形になりましたが,最後は時間切れ勝ち。
決勝は予選2Rで当たった小学生と。また矢倉になり作戦勝ちになったはずでしたが中終盤追い込まれて最後は負け。
子供に優勝を献上してしまったのは残念でしたが,まあ仕方ありません。終了後に豊島五段との手合いをどうするか相談されたので,「勝ちたければ飛車落ち,勉強したければ角落ち」と答えておきました。Aクラスの優勝者なので角で行って欲しいと個人的には思います。
相居飛車を指してみるようになってしばらくたちましたが,勉強する内容が多すぎです。ただ,自分が競っているレベルの方々もそれほど定跡に精通しているわけではないことも分かってきました。今のレベルから抜け出すために,もっと勉強しようと思います。
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