いつか主流になる日まで…
高山市旅行振り返り
2016年08月07日 (日) | 編集 |
この土日は岐阜県の飛騨高山市を小旅行してきましたので、写真で簡単に振り返っておきます。
高山市内の「さんまち通り」付近の古い町並みの散策と、牛まん、牛握り、牛まぶしご飯といった飛騨牛グルメを楽しんできました。


史跡の「高山陣屋」から。こちらは羽生―行方の名人戦で使用された部屋(居間)です。

名人戦での使用をウリの一つにされていました。

国指定重要文化財の「吉島家住宅」。伝建地区の街並みはどこも素晴らしかったですが、とりわけ重厚さを感じる外観でした。

玄関から撮った吹き抜け部分の小屋組が美しかったです。他の客がいない時間帯だったのできれいな写真が撮れました。

高山市中心部から車で30分ほど東に行ったところの「飛騨大鍾乳洞」。鍾乳洞を観るのは初めてでしたが、気が遠くなるほどの時間をかけて出来上がった自然の造形美は、人工物には出せない魅力がありました。また、洞内は気温10度と涼しく、真夏日に訪れるにはいいスポットでした。
2016 THE ICE 鑑賞振り返り
2016年07月31日 (日) | 編集 |
 今年もTHE ICEを観に行ってきました(大阪公演7月30日夕方の部)。
 最近はスケートのテレビ中継はほとんど観なくなってしまいましたが、やはり現場で生で観るのはいいものです。
 
 今回は男子、女子それぞれでの群舞がなく、オープニング+個人演技+浅田姉妹演技+フィナーレというややシンプルな構成でしたが、久しぶりに浅田真央さんの演技がたっぷり観れて楽しかったです。
 また、久しぶりの参加となった長洲未来さんもスケートの切れと柔軟性が美しかったです。昨シーズンは四大陸でメダルを取って復調してきましたので、今シーズンは大暴れしてほしいものです。
 その他良かったところでは、切れの良いジャンプを揃えてきたアダムリッポン、4回転に挑んだ宇野昌磨さん辺りでした。
 また、久々に高橋大輔さんの演技を鑑賞。ジャンプは控えめでしたが、軽やかな身のこなしと滑らかなスケーティングは相変わらずでした。
 後はステファン・ランビエールのサプライズの顔見せがあり、本格的な演技はなかったものの嬉しかったです。第1回THE ICEで自分の座席のすぐ近くでスピンしてくれて、とても嬉しかったのがつい最近のようで、もう9年も前のことになるとは・・・、年月の経つのは早いです。

 今回でTHE ICEも10回目。他のショーにはない手作り感のある試みをしていただいて、今後も浅田さんを中心に続けていってほしいと思います。
堅陣から攻めつぶす
2016年06月21日 (火) | 編集 |
 先週末は映画64(ロクヨン)後編を観てきました。
 前編を観たらなかなか面白かったので、小説を上下編とも買って読んでしまい、その後で後編を観たという順番でしたが・・・。
 正直、映画としては前編の方が面白かったかな、と思います。面白さとしては小説>>>前編>>後編といった感じでしょうか。
 前編では広報官の三上が記者クラブ相手に実名匿名の扱いについて腹を割って話すシーンと、本部長相手に刑事部長のポストについて語るシーンが印象的で良かったと思いました。
 後編は物語の構成を変え過ぎかと。また、小説から構成を変えたとしても、映画としてきちんと完結していればよいのですが、最初の1時間程の中に色々なシーンを詰め込み過ぎで各シーンの印象が薄く、小説の中のカッコいいセリフをつまんできて構成した感じが否めないのが残念でした。また、ラストの三上の暴走が輪をかけて残念。小説では、刑事VS警務、キャリアVS地方警察官という対立構造の中で苦悩しながらも自分の居場所を見出していこうとする広報官の三上を、あのように暴走させて正義感を振りかざさせるのはいかがなものかと思いました。
 ともあれ、小説も含めて、本格的な刑事ものを久しぶりに楽しむことができました。作者の他の小説も機会があれば読んでみようと思います。

 今日の将棋もウォーズの10切れから。△54歩△53銀型で玉を囲わずに位と金銀で押さえ込んでくる形になりました。駒組が双方一段落して仕掛けてきたところを反撃し、角を切ってと金を作る筋違い角の典型的な攻めがさく裂し、快勝の一局でした。
「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」を観ての感想ほか
2016年05月15日 (日) | 編集 |
 ディープラーニングというものがどういうものか、この番組を見て知りましたが、ものすごい技術ですね。ルールをプログラミングすることなく、過去のデータの中から勝つコツを自分で考えて、どんどん強くなっていく仕組みが作れるとは本当にすごいです。
 ディープラーニングの機能を使って実現したらいいだろうなと思う将棋関係のことをいくつか。
 ・ 将棋で自分の棋譜を一定数読み込ませて、自分より少しだけ強い相手を作る。自分の力を出し切ったら必ず好勝負になるぐらいの相手がいれば棋力アップにつながるのではないかと思います。
 ・ 学生時代の自分、5年前の自分、1年前の自分の将棋の棋風、実力を保存しておいて、たまに対戦する。勝てればいいのですが、負けるようだと自分の努力の方向性が悪いか、頭の回転がだんだん衰えているのかどちらかということになるのかもしれません。
 ・ 仮想天野宗歩、仮想本因坊秀策などの過去の偉人と現在の名人との対決。

 人工知能の開発は自分の能力を伸ばしたり、衰えてしまった機能を補助したり、または、うっかりミスによる失敗を減らすなど、人間にとって利益をもたらすものでないといけません。犯罪に使われることは論外としても、人間が自ら考えることを放棄して退化する方向にいかないように十分注意する必要があると思います。

 話が変わって、今日は京都市内に少し出かけていまして、嵐山モンキーパークいわたやまでおサルさんと戯れてました。

日影で休憩するおサルさん。今日は暑い一日でした。

餌をもらうおサルさん。

子ザルの毛づくろい?をする母猿?

 その後は、一度行ってみたいと思っていた、有名なケーキ店「パティスリータンドレス」でケーキを賞味。写真は「ニコロ」というケーキで「ライムとフランボワーズのムースの鮮やかな酸味」が特徴とか。見た目の美しさと、美味しさのいずれもが素晴らしかったです。
大阪城大手門継手 模型
2016年05月04日 (水) | 編集 |
 以前、伝統木造の四方蟻継手の模型を作ったことがありましたが、今回は連休中で少し時間があったので、大阪城大手門の控え柱に用いられている継手模型を作ってみました。
 対面する2面がそれぞれ蟻(の頭のような台形状の凹凸)と山型谷型の凹凸となっている継手です。
 前回の四方蟻は継手方向と直角方向(水平方向)に外すことができますが、今回の継手は水平方向だけのずらし方では外すことができません。外し方は、図解するサイトが検索すると出てくるので見ていただければと思いますが、立体感覚のない私は図だけでは分からなかったので自分で作ってみることにした次第です。
 写真では、セロハンテープの補強跡が痛々しいですが、展開図から組み立てようと思うと紙の厚さ(今回は0.6mm厚紙)があって綺麗に工作するのはかなり難しいです。